「何てエロい舌使いなんだ
ユミエ、お前はそんな女だったのか!」
「あぁ~ん、とまらないのおお
ハルヒコさんとキスしてから
私、とまらないのおお
もう欲しくて、欲しくてしょうがないのおお」
相当日々のストレスが溜まって
欲求不満だったんだな
そりゃ、そうだ
春休みになり、朝から二人の子供の面倒を見て、
そして夜になって、旦那さんが帰ってきても
労いの言葉も一つもなく
セックスレスで夫婦の営みもない。
そんなところに、
規格外の、そして浮世離れした
俺が登場したわけだ
俺の虜にならないはずがない!
ならば、この目の前で俺の上半身を
ペロペロと舐めまくり、愛撫しまくってる
淫乱奥さんを満足させるのが俺の役目。
「ユミエ、お前も洋服を脱げ!」
「はい!ハルヒコさ~ん」
俺達は一体体を離し、立ち上がり、
そして洋服、下着を脱いで
全裸になって向かい合った
「ハルヒコさんのポコチン凄い~
天まで届きそうな程勃起してるわ」
「ユミエ!さすが二人も子供を産んだ体だ
適度に崩れ、これぞ人妻の完熟エロBODY」
「もう、それって褒めてるの?
それとも貶してるのぉ~?」
「もちろん褒めてるんだよ」
「まぁーだったらいいわぁ~
ねー抱いて~お願い~早く抱いてて~」
おっぱい丸出し、ボーボーのまん毛丸出しの
ユミエは大きく手を広げ、
俺に抱きしめられるのを待っている。
「ユミエ!お前を抱く前に
言ってこくことがある」
「なっ何よ・・
そんな真面目な顔で言われたら
ドキドキしてきちゃうわ」
「実は童貞なんだ!」
「え?本当?」
「あー正真正銘の童貞だ。
そして、今日、ユミエに俺の童貞を
プレゼントしてやる!
ありがたく受け取れよおおおおおおおおおお」
俺は、チンポをおっ立てて、
ユミエに飛び交った
初めて触る成熟した女性のおっぱい
乳輪は少し黒いがそれもまた乙なもの
年季を感じさせる乳輪と大きく勃起した乳首を
口に含むと、何と官能的なのか。
これが女性の裸体の味なのか
俺はテクニックとかそういう細かい事は
一切考えず、己の欲望のままユミエの
おっぱいを貪った
「あぁ~ん、凄いぃいいい
こんな愛撫はじめてえええええええ
激しすぎるぅううう
本当に童貞なのぉおおおお
おっぱいだけでいっちゃいそうだわああああ」
「アハハハハ!童貞を舐めるなよおおおおおお
勢いだけで突っ走ってゴールするのが一流の童貞だ
童貞の真髄を見せてやるからなあああ」
チュパチュパチュパ
プルン プルン
チュパチュパチュパ
プルンプルン
「あぁあぁ~~ん駄目えええ
いっちゃうぅう、逝っちゃうよぉおお」
チュパチュパ
プルン
チュパチュパ
俺が何度も激しく乳房をタコのように
吸い込み、味わうとユミエは
「ぎゃああああああ」
と雄叫びともに絶頂した
「もう・・凄い・・・
野獣よ・・暴れ牛に襲われたみたい・・」
「アハッハハ!暴れ牛かー
良い表現だ!よしもっともっと暴れ牛になってやるぞお」
「なって~なってええええ
私の体でもっと暴れた牛になってえええ」
そして、ユミエは俺の股間に手を延そうとしてくるんだ
危ない!
俺はチンポを握られる瞬間に
スっと腰を引き、何とか触られるのを防いだのだ
「あぁ~ん、いけずう~
ポコチン触りたいぃい~」
「駄目だ!」
「なっなんでよぉお~
いけづぅ~」
「今ユミエに俺もマラを触れたら
暴発してしまう」
「うっ嘘・・・」
「本当だ!言っただろうが!
俺は童貞だと!
童貞は、軽い刺激でも射精しちゃうんだよおおお」
「ご・・ごめんなさぃいい
童貞事情に疎くて・・・」
「ふん、これから勉強するんだな!」
「はい!」
「いい子ユミエ!
本来なら、ここでフェラチオしてもらいたいが
ちょっとでも刺激を受けると
今の俺のマラは射精してしまいそうなんだ。
だからだ、今、ここで、すぐに、
挿入したいと思います!!!!!」
「お願いますぅうううう」
ユミエはユカに仰向けで寝転がると
ガバっと足を開いて、膣穴が良く見えるように
広げてくれている
何ともエロティックなポーズなのか
視覚からの快楽だけで射精してしまいそうだ
ふふふふう、童貞にちと刺激が強すぎるぜ
もうグズグズしてはいらねええええ
このままユミエのまんこを見てたら
ザーメンが飛び出てきそうだぜええええ
俺はユミエの膣穴目指して
今にも射精しそうなマラを大きく振りかぶり
そしてドスンとおまんこにぶち当てる
「ぎゃああああああああ」
ドピューーーーーン
ユミエの絶叫と同時に尿道から
ドクドクとザーメンが飛び出る快楽を味わい
俺は射精した
一球入魂とはこの事か
俺はまた一つ賢くなってしまったぜ
俺は射精の快感に酔いしれ、
ビクンビクンと痙攣するユミエに挿入したまま
ギュっと抱きしめてやった。
そして、耳元で囁いてやったのさ
「マイ 童貞 プレゼント フォーユー
ユー エンジョイ?
アイ アム ベリーハッピー」
って、そしてらユミエも
薄っすらと目を開けて
「ミー トゥー」
だってさ!
ユミエの瞳にはハートマークが見えたぜ
こりゃ完全に俺にホの字。
俺みたいな規格外の
ニートを好きになっても苦労するぜ!
俺はユミエのほっぺを
ギュっと優しくつねってやったのさ
完
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト