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「うっうわなんだああ
臭い、超くさいいい」
「うふふふ、子供はオナラが好きなものなのよ
ほら、カズト笑いなさい!
先生のオナラの匂いを嗅いで
くちゃーいって笑いなさいいい」
「くちゃーい、えへえへへh
ちぇんちぇーのオナラくちゃーい」
カズトは目をキラキラと輝かせて
クンクンと私の臭いオナラを嗅いでいるの
そしてカズトのズボンの股間には
大きなシミが出来ている。
あらあらもしかしてオナラフェチ!
こんなにズボンを濡らす程の我慢汁を抱いて
変態親子なのね~
いいわ~
やりがいを感じちゃう
困難な事に立ち向かう私
いいわ~
この大きな幼稚園児を立派な父親にするのが
保母の役目よ!
「カズト、いつまで
先生のオナラ嗅いでるの!」
「だってだって何か癖になっちゃったああ
先生のオナラもっと嗅ぎたいぃい」
「この変態チンポ!」
私はニヤリと小悪魔のように笑みを浮かべながら
カズトを睨みつけました
「カズトには、
とっておきのお仕置きしないとねー」
「あーちゅんちぇーお仕置きしてええ」
完全に幼児退行しているわ!
ここからが勝負よ!
「もうこんなにズボンにシミつけてー
お漏らししちゃったの~
先生が綺麗、綺麗してあげるわああ」
カズトのスーツのズボンを脱がすと、
何て事でしょう。
息子をしっかり教育出来無い癖に
チンポだけは立派。
デカチンなのに、駄目オヤジ。
「あらあら、
こんなに大きくしちゃって
Hな事ばっかり考えてると
脳みそ腐っちゃうわよおおお」
私はデカチンをパクっとしゃぶり
舌で亀頭を激しく連打。
タタタッッタッタタ
と亀頭の割れ目を激しく舌で
ムチ打つと、
「ちゅんちぇーあー
いきなり激しぃいーちぇんちぇーー」
ドピューーン
口の中に激しくザーメンが
飛び込んできました。
う~ん、トレビア~ンなザーメン。
「はぁはぁちぇんちぇー
とっても気持ちよかったよぉお」
「はい?何スッキリした顔しているの。
まだまだ終わらないわよ」
「えーでもぼく、ぼく、
もう年だし、そんな連続でできないよおおお」
「出来ないじゃないの!
するのよ!連続射精しまくるのよ!」
「いやあーちぇんちぇー鬼だー
鬼になったああ」
「まぁ酷い!こんな素敵で可愛い先生に
向かって鬼なんて言う子は
いっぱいお仕置きしちゃうんですからあああ」
カズトを床に押し倒し、
パンティをポンと即脱ぎすると、
おまんこに半立ち状態のチンポをブスリ。
「いくよーいくよーー
いっぱい射精させるんだからああああ」
「あぁ~ちぇんちぇー
おちんちんがムズムズするううう」
「いちゃいなさいー
ムズムズしときゃいいのよおお
ほら、そのデカチンで先生をもっと
気持よくさせなさいよおおお」
私はチンポを引き千切る勢いで、
騎乗位で腰を振りまくり、
次第に半立ちデカちんが
またムクムクと大きくなっていくのを
プッシーちゃんで感じました。
「あぁ~こんなに立派なチンポもってるんだから
立派な父親にならないと駄目でしょおお
あぁ~大きいぃい~」
「ちぇんちぇーあーなんか
変になるぅー漏れちゃうよおお」
プシャーーー
「きゃああああああああ」
あまりに快感に私は雄叫びをあげちゃった
膣内で激しい渦を感じちゃったの。
これはザーメンじゃないわ
男の潮吹きよ!
潮吹き鯨がおまんこに迷いこんだみたい
精液よりも勢いが数倍強い
男の潮吹きに私もヘブンズドア
「もうちぇんちぇー許してええ」
「だーめ!まだまだ反省してないわ
こんなもんじゃ私のお仕置きは
終わらないんだからああ」
腰をクネクネ、クネクネ
お尻をフリフリ、フリフリ
「あぁーまた漏れちゃううぅう」
ジョオオオオオー
「あっあっ温かいぃいい
凄いいいぃいい」
男の潮吹きの次は
オシッコよおお
おまんこに温かいオシッコがパンパンになるまで
流れこんできた
「あら、先生のおまんこで
お漏らししちゃったの
粗相する子はもっとお仕置きが必要ね!」
「ちぇんちぇーもう腰動かさないでえ
死んじゃうぅうー僕死んじゃうぅう」
「あらあら、死んじゃいなさいいいいい」
私がまた激しく腰を降りだすと
カズトは
「ぎゃあああああああ」
と絶叫し、最後の絞り汁体液を
亀頭から発射すると同時に失神しました。
「うふふふ、可愛い坊や!」
私はようやくチンポを抜き、
そして今度はバキュームフェラ!!
「らっらめええええええええ」
カズトは私のフェラテクで
飛び起き、乙女のように泣き叫ぶ
一回吸いつたら離れない
すっぽん保母として有名な私から
逃れる事も出来ずに、
悶絶昇天失神。
ビクンビクンってエクソシストみたいに
体が痙攣しるのを見届けて
ようやく許してあげたの
そして私は立ち上がり、
決めゼリフは吐くの!
「いい、自分の子供を教育出来ない父親は
スッポン保母がお仕置きよ!!」
ヤッター!
決まったわ!
これで、立派なデカチンパパに
カズトもなってくれるはず
すっかり暗くなった教室に
失神してカズトを一人残し
私は幼稚園から帰りました。
終わり