上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
僕が学校から帰ってくると
ママは買い物しているらしく、
家の中は静か
お姉ちゃんも部活でいないし、
僕一人かって思って、
2階の自分の部屋に階段を登っていくと
なんかお姉ちゃんの部屋から声が聞こえるの
あれ?なんでお姉ちゃんこんな時間にいるんだ?
そういえば、昨日
テストがあるから、部活休みで
早く帰るって言っていたなぁー
僕は、お姉ちゃんに
「ただいまー」って言おうと思って
ドアを開けると、
お姉ちゃんお尻丸出しで
ドアの方にお尻を突き出しているの
ヘッドフォンしているから
お姉ちゃん僕が入ってきたのを気づかないで
なんかお股の部分を触ってる
僕はびっくりして
一体何をやっているんだろ・・
とちょっと怖かったけど
近づくと、お股の部分がキラキラと濡れてるの
あ!お姉ちゃんベッドでお漏らししてるんだ!
僕はお姉ちゃんの失敗に嬉しくなって
今までの仕返ししてる!
「お姉ちゃんもベッドでお漏らししてるじゃああん
馬鹿だなああー馬鹿だなあああ」
って大きな声をあげると、
お姉ちゃんもようやく僕に気づいて、
お漏らししたお股を隠すために
布団をかけた
「マっマコト・・・・
部屋から出て行きなさいいい!」
「いやだーい!お姉ちゃんお漏らししているじゃん
お股の部分が濡れてるよ!
いつも僕のおねしょを馬鹿にした仕返しだ!
馬鹿だなー、お漏らししてー馬鹿だなああ」
「何言ってるのよ!
早く出ていきなさいぃい」
「隠したって無駄だよ!
僕ハッキリみたもん!」
お股を隠している布団を奪おうとしても
お姉ちゃんの方が力が強くてとれないの
だから布団の中にもぐりこんで、
お姉ちゃんの脚に顔をつっこんで
お股を触ってみたら、やっぱり濡れてるの
「ほらあああ!お姉ちゃんオシッコ漏らしている
ばーかー、ばーか、お姉ちゃんのばーか」
僕は嬉しくってつい夢中になって
お姉ちゃんのお股を触ってたら
なんか様子が変なの
「あっ・・駄目だって・・マコト・・
そんなあっ・・そんなところ触っちゃだめだって・・・」
あれ?なんか泣きそうな声だしてる
お姉ちゃんが泣きそうだ・・・
でもいつも僕を泣かしているから
今日はその仕返しだああ
もっと泣け!
お姉ちゃんなんかいっぱい泣けばいいんだ!
ツンツンツンツン
「やっだめ・・マコトぉ~
駄目だって・・あぁあ~ん
もうエッチ、マコトのエッチ~」
いつの間にか掛け布団は、
はだけていて、お姉ちゃんを見ると
マラソンしてきたみたいに
顔を真っ赤にして、ハァハァしているの
さっきまで泣きそうだったのに
どういうことだ?
もう一回試しにお股に手を伸ばし、
ツンツンツンツン
としてみると
また
「あぁ~もうなにするのよぉお~」
お姉ちゃんはお股からいっぱいオシッコが出てくるんだけど
なんか嬉しそうな顔しているの
「お姉ちゃん、お漏らしてるじゃん!
いつも僕の事馬鹿にしてたけど、
お漏らししてるじゃん!!」
「ぷぷぷぷのぷ~
マコト~これお漏らしじゃないよ!」
「え?じゃああ何なのさ?」
「これは、おまんこ汁」
「え?何それ?僕そんなの聞いたことないよ」
「ぷぷぷぷ~
だってマコトはまだおこちゃまだもん
知らなくていいんだよ」
「あっ!まだ僕を馬鹿にした!
ゆるさないんだから!」
ツンツンツン
「あっもうだめだってぇ~
そんな意地悪しないですよぉお」
「意地悪はお姉ちゃんだろおお」
ツンツンツン
「やっ・・もう、
そんなHな事ばかりするなら
ゆるさないんだから!」
続く
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
最近、お姉ちゃんが
僕を馬鹿にする
僕が小学3年生にもなって、
おねしょするのがいけないのかもしれないけど、
僕だっておねしょしたくて、してる訳じゃない
寝る前にちゃんとトイレも行ってるのに
朝起きると、おしっこ漏らしちゃっている
ママは
「うふふふ、そのうちしなくなるから大丈夫よ」
ってナデナデしてくれるけど、
お姉ちゃんは
「マコトーまたおねしょしちゃったんだー
小3なのに恥ずかしいよ~」
って僕の事を馬鹿にするんだ
僕は怒るけど、
何て言えばわからなくて、
悔しくて泣いてしまうんだ
泣いている僕を見てお姉ちゃんはまた
「泣き虫!」
って僕を馬鹿にする
昔は優しかったのに
お姉ちゃんは中学生になってから
僕を馬鹿にするようになったんだ
いつか意地悪お姉ちゃんに仕返ししたい
でもさすがお姉ちゃん
仕返しをするチャンスが全くないんだ
お姉ちゃんはおねしょだってしないし、
宿題だってちゃんとして、
忘れものしないし、
それに美人だし・・・
お姉ちゃんの失敗しているところを見つければ
「あーお姉ちゃん馬鹿だなー
お姉ちゃんの馬鹿!!」
って思いっきり言ってやるのに
全然チャンスがないんだ
いつも僕ばっかり馬鹿にされてずるい
お姉ちゃんも失敗しろ!って
ずっとお願いしていたの
そしたら、とうとうお姉ちゃんの
馬鹿なところを発見しちゃった
続く