「さぁ美咲ちゃんいくよ!」
「はい!」
木村はランドセルをしょって
横向きに横たわる美咲の肩に
まるで手マンするように高速中指で触れる
指先からまだ幼い華奢な身体を感じると、
さらに加速させ、そして反対の手も
同じように高速で中指を振動させ、
美咲の身体をマッサージしていく
肩から腰、そしてチッパイなJSロリパイに
チョメチョメチョメと指を動かしていくと
次第に美咲の呼吸が激しくなってくる
「ハァハァハァ・・ヤッヤッ・・・」
と艶かしいよがり声を出し、
スカートから伸びる足をモゾモゾと動きはじめる
そして、木村はスカートの中に
手を入れ、太ももやマッサージしながら
スカートを捲りあげると、
まるでお漏らししたかのように
アニメキャラのロリパンツがジュワ~ンと
股間の部分が濡れている
もっとだ!もっとオメコを濡らせ!
木村はさらに指先に神経を集中させ
口は開け、喘いでいる美咲の洋服を脱がし始める
白いブラウスのボタンを一個づつ外すと
「やぁ・・天才木村・・はっ恥ずかしいぃ
ハァハァハァ」
「大丈夫だ!その羞恥心が美咲ちゃんを
遠くに飛ばすバネとなるんだ
いっぱい、いっぱい恥ずかし事をしてあげるから
存分に恥ずかしがってごらん!」
「あっあぁあ~~ん」
目の前で身悶えする少女に興奮し、
褌に隠れたマラ男もニョキニョキと
竹林のように伸びていく
アハアッハ!マラ男!
君の出番はもう少し後だ!
苦しいだろうが、そこで我慢してくれ!
木村は自分の股間に語りかけ、
そして顕になった美咲のロリパイに手を伸ばし、
米粒程の乳首を中指で愛撫する
「あっあっうぁっうぁああん」
激しい喘ぎ声が漏れだすと
木村は美咲を抱き起こし、
対面座位をするように膝の上に
乗せキスをする
ブチューと舌を挿入し、
濃厚な大人KISS
そして、枕元に置いている
秘蔵の媚薬入りローションを取り出すと
それを指に塗り、美咲のパンティの中に指を入れ、
ロリアナルの中に指をツッコミ塗り塗りする
「ヒャッヒャッヒャッアアアアアアアア
うっウンチが出そうぅぅううぅ」
「いいんだよ~出してもいいんだよ~」
「いやぁ~~恥ずかしぃい~」
目を閉じ、まるで大人の女性のように悶え
木村の首に抱きついてくる美咲
即効性のある媚薬クリームの効果が出始めているのだ
そう、この媚薬は知る人ぞ知る
「穴あきパックリンコ」
全身に快感が押し寄せ、
毛穴、膣穴、尻穴という
穴という穴がヒクヒクと開門され
パックリンコ状態になる
媚薬なのだ
ブルルン、ブルルンと痙攣する
美咲を見つめると
口だけじゃなく、鼻の穴まで
脳髄まで見えそうな程大きく開いてきている
準備は出来た・・・
マラ男・・いざ出陣じゃああああああ
木村は虹色の染まった
褌を紐解くと
スッ!と綺麗に垂直に伸びる
竹のように長身マラがあらわれる
はやく、はやく穴に入りたいぜええ
とマラ男は旗を振り回すように
グルングルン揺れている
そんなマラ男に、木村は微笑みかけ、
そして美咲のパンティを脱がし、
美咲のお尻を持ち上げ、マラ男を
開いた尻穴に侵入させる
長いが細い天才木村のマラ
幼くロリjsな美咲の肛門にも
スルリと入る特製マラ
美咲も「アッ」と甲高い声を出して、
ギュっと木村に抱きついてくる
処女にして、
アナルバージンを失った美咲
それも飛ぶ為に・・・
天国のいる母に会えると信じて
アナルバージンを失った美咲
その想いに、
木村の血が煮えたぎってくる
「いくぞ美咲!天まで翔べええええええええ」
木村は今一度美咲の肛門からマラ男を抜き
スーっとお尻を引き、
美咲のアナルからマラ男までの距離が
69cmになるのを見届けると一気に腰を振り上げ
ドドドドドドスン!
と肛門に一突きする
「ぎゃあああああああああああああああああ」
と絶叫ともに、失神し、
飛ぶことに成功した美咲
しかし天才木村はこれで満足しない
もっともっと高く天国まで翔べえええええええええええ
ババンバンバンバンバンバンバンっと
激しく腰を動かしながら、
起き上がり、駅弁FUCKで茶室の中を歩きまわる
木村の額には薄っすらと汗が滲みで
そして駅弁しながら部屋を6周した頃には
全身から汗が吹き出ている
美咲はまるで死体のように
ダランと体から力が抜け、
突き上げられる度に、ビクンビクンと
ゾンビのように体を痙攣させている
そろそろフィニッシュといこうじゃないか
マラ男いくぞおおおおおおおお
わっしょい!わっしょい!わっしょい!
ドピューーーーン
亀頭からザーメンがほとばしり
美咲の直腸近くまでザーメンが注がれていく
「ぎゃあああああああああああ」
今一度裸体にランドセルという
ロリフォッションのママ
美咲は絶叫し、そして、布団の上に
優しく置かれ横たわる
後は美咲次第だ!
美咲は可愛いロリ尻をプルプル震わせ
布団の上で気を失っている
そして、一時間が経過した頃だろうが
美咲は目を覚まし、
よろよろと起き上がると、
目の前で和服姿に着替えた天才木村がお茶を立てている
「お目覚めかな?」
ニッコリと木村が微笑むと
美咲の目からは、涙が溢れ出す
「て・・天才木村ああああああ
私・・ママに会えた・・
ママにランドセル背負ってる所みてもらったのおおぉお」
裸にランドセルを背負ったまま
美咲は嬉し涙を流しながら
木村に抱きついていく
「ありがとう美咲ちゃん!
今日、木村は美咲ちゃんに奇跡を見せてもらった
木村がしたことは美咲ちゃんを
飛ばす事だけだ。
ママに会えたのは、美咲ちゃんが起こした奇跡なんだよ
木村はこの奇跡にめぐりあえた事に
君に感謝する!」
「ううん~天才木村のおかげだよおおお
天才木村ああああああ」
美咲は木村の胸元でウワンワウン感謝の涙と
流しましたとさ
終わり
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