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タイプじゃないおじさんは
絶対無理。
でも優しくて、
カッコイイ男子大学生なら
H出来る気がする・・
というかそんな男性とHがしたい・・
眼鏡をかけて、少しクールな
イケメン大学生
素敵な彼のオチンチンをしゃぶって、
ご奉仕したい・・
それで、思いっきりケツまんこを
犯してもらうの・・
そんな事を俺は・・
いや私は、夢みちゃう・・
今一度、ブルマを着て、
鏡にうつる自分を見ると
ホントに女の子になった気分で
化粧やウィッグをつけて、
もっと本格的に女装をしたくなってくる
そして、完璧な女装をして、
ハンサムな大学生とHする
そんな事を妄想すると、
私・・とっても幸せな気分になってくる・・
おかしいと思いながらも
もうとめられない・・
アナニーをしはじめてから、
完全に女性よりも
男性とのHを夢を見てしまい
男の人に恋愛感情すら
持つようになってしまている
街中を歩いている時も、
今までは綺麗な女性に見とれる事があったが・・・
最近では道端ですれ違う
男性に点数をつけてしまう、
彼は67点
あっ今の彼超素敵!96点!
こんな風にイケメンウォッチングを
してしまう私・・
ここまでアナニーの魅力に取り憑かれたら
遅かれ早かれ、きっと男の人とHしちゃう
ならば、今更クヨクヨ迷ってもしょうがない!
私は決意して、アナ友サイトで、
素敵な男性を探しだしたの
「初めてなんですけど、
男性にアナルを犯して欲しいんです
出来れが優しくて、ハンサムな人
眼鏡をかけていれば
ポイントUP!
知的な大学生風の男性の人探しています」
って投稿したら、すぐさま
色んな人からメールがきた
中にはおじさんや、
全然タイプじゃない人もいて、
でも一人だけ、私好みそうな男性がいたの
私は、その彼にターゲットを絞って、
メールをしたの。
彼は都内在住の
ホモな文学部の大学生
彼とメールしてるだけで
ケツマンコが疼いてくる
だからメールしながらアナニーしてたら、
メールの着信音が聞こえる度に、
彼のペニスを想像して、ケツマンコが
キュンキュン嬉しい悲鳴をあげるの
そんな彼とのHなホモメールをして
一週間後の新宿で会う事になったの
私は、その日に向けて、
化粧の勉強して、ウィッグも購入し、
女装に励んだの
そして、当日、
女装した自分を鏡を見ると、
なんだか気恥ずかしい気分になってくる
これからアナルバージンを
喪失するんだと思うとジュンってアナルが
濡れてくるのがわかる
私は期待を膨らませて、
女装したまま外に出て、
待ち合わせ場所に向かったの
でも、やっぱり私は男
道行く人がびっくりした表情で
私の人が見てくるの
女装した自分を鏡で見ると
割合イケてると思ってたんだけど、
電車の中で、下校途中の女子高生や
大学生がクスクスと私を見て笑ってるの
私は悔しさと、悲しみで、
思わず泣きそうになっちゃった
笑う事ないじゃない・・
これから素敵な彼と会う約束をしているのに
新宿についた時には、
もう電車に身投げした程落ち込んでいたの
私、そんなに変で、ブスなの?って
彼に会う勇気もどんどん無くなちゃった
それで、駅構内で、迷っていると
彼からメールがきて、
着いて、待っているって言うの
どうしよう・・・
でもこのままブッチするのは
彼に悪いと思って・・
嫌われる覚悟で会いにいったの
それで、待ち合わせの場所に行くと、
彼らしき人はいない
写メは交換してなくて、
なんか薄汚いおじさんだらけ・・
あれ?私、騙されちゃったのかな?
それなら、それでもいいや・・って
落ち込んでいた私は、トボトボと帰ろうとしたら
背中をトントンって叩いてくる人がいる
私は後ろを振り向くと、
何か中年のハゲなおっさんがいるの
「シンジ君?」
って聞いてくるの
「はい・・・そうですけど・・?」
「良かった、良かった
コウジです。宜しくね」
って言って、私の手を握ってくるの
え?全然違うじゃん!
だって20歳の大学生って言っていたのに
目の前にいるのは40歳ぐらいの中年のハゲのおじさん
本当なら、私、嘘をつかれたって
怒るところなんだけど、
電車の中で笑われた事で
完全に弱っていて、なんだか自暴自棄になっていたの
だから、おじさんに手をつながれ、
私は俯いてそのままついていって・・
気づけばラブホ・・
おじさんは途中
「可愛いねー。今日はいっぱい
お尻の穴を犯してあげるからね。
シンジ君のオチンチンを見るのも楽しみだなー」
って気持ち悪い笑みを浮かべて
話しかけてくるの
私・・ブスだし・・
相手にしてくれるのは
こんなおじさんしかいないかも・・
マイナス思考に陥っていた私は、
もう断る気力すら湧いてこない
それで、ラブホの中に入ると、
おじさんはすぐさま私のスカートを捲って、
女性物の下着からはみ出ている金玉を
竿をジーっと眺めているの
「うわーすごいエロいねー
ほらー見てごらんよおぉお」
ニヤニヤしながら
気持ち悪いハゲおじさんが
私の性器を見ている・・・
いや・・いや・・そんな・・
おじさん見ないでよぉおぉお
って思うと、不思議・・
私のオチンチンが
ズンズンズンと大きくなってくるの
それでパンティからはみ出た竿を
おじさんはツンツンって弄りはじめ・・
私・・何か幼女になった気分で、
ロリコンおじさんに悪戯されて気分になってきたの
「いやぁ・・おじさん・・いや・・
そんな・・駄目だよぉお・・・」
「あぁ~可愛いお嬢さんだねー
どんな味がするんだろうねー」
って下品に笑いながら、スカートの中に
頭を突っ込み、フェラチオしてきたの
「あっう。おっおじさああん、
そんなぁ・・汚いよぉお・・
そんなところなめちゃ駄目だよおお」
「あぁあー美味しいよぉ~
おいしいよぉお~」
ホモのハゲおじさんは
私のチンポを必死に舐め、そして・・・
「ほら、お嬢さん、私のオチンチンも
舐めてごらん!」
ってズボンをさげ
大きな大きなオチンチンをポロリと晒すの
やだ・・こんな下品なおじさんの
オチンポを舐めるなんて・・・
そう思いながらも・・・
私、床に膝をついて、
パクってしゃぶるともうとまらないの
初めて男性のオチンチンしゃぶったけど、
凄く美味しいの
もう止まらないし、
このオチンチンがケツマンコに入ってくると
思うと、いっぱいいっぱい奉仕したくなっちゃう
私はもう訳もわからなくなり
必死に睾丸や竿を舐め、
おじさんは気持ちよさそうな喘ぎ声を出しながら、
私のパンツに手を入れ、お尻を穴を弄ってくるの
「あっっ、おっおじさあああん
そんなところ弄られたら、
しゃぶれないよぉぉお」
「駄目だ!しゃぶらないと、
ケツマンコを触ってあげないぞおお」
「いやぁああ
触ってええ、もっともっと弄ってえええ」
私はギンギンに勃起しながら
必死にお尻を突き出し、おじさんのチンポをしゃぶったの
ハゲおじさんの肉便器になった気分
ケツマンコに入れてくれるなら
どんな事だってしちゃうって感じ
おじさんもそんな私に気分良くしたのか
ガンガンケツマンコに指を入れ、
ホジホジしてくるの
「あっ・・駄目ぇえ
おじさん、もう駄目ぇえええ」
「もう、オチンポ欲しいのかい?」
「うん・・欲しいのぉおお」
「じゃあ、言ってごらん!」
「え?なんて・・言えばいいの?」
「それぐらいわかるだろ!
自分で考えて言ってみなさい!」
「はっ恥ずかしいよぉお」
「じゃあ、ご褒美あげないぞおお」
「いや・・言うから・・
えっと・・えっと・・・
私の・・ケツマンコに・・
オチンチンをいっぱいいれてくださぃい・・
ケツマンコにザーメンいっぱいくださいぃ・・」
「アハハハハ、スケベなお嬢さんだ!」
おじさんはバッグから、
ローションを取り出すと、
私の肛門に塗りたくり、
そして、私はパンティだけをひざまで下げて
ベッドの上でお尻を突き出したの
夢にみたアナルファック・・
でも相手は、思い描いた素敵な男性じゃなく
ハゲなおじさん・・・
逆にその事が、
陵辱されているような気分で
もうおかしくなっちゃうほど
オチンポの事しか
考えられない
だから、おじさんが
焦らすように肛門にチンポをスリスリしてると
我慢出来ずに
「あぁああん、焦らさないでえ
お願いぃい、入れてえええ
犯してえええ、好きにしていいから
お願いいぃいいい」
って絶叫しちゃった
私の言葉を聞くと
おじさん・・
勃起チンポをブスリと
ケツマンコにぶっこんできたの
「あぁああああん、
すっ凄いぃいいいい」
私はベッドに突っ伏し、
お尻を突き上げ、ただおじさんのチンポを
受け入れるしかもう出来ない
「スケベなケツマンコだ!
そんなに私のチンポが欲しかったのかあああ」
「欲しかったのぉおお、
これ。。ずっと欲しかったのぉおお」
おじさんのチンポで
前立腺が刺激され、亀頭からは
ザーメンが駄々漏れ
ダラダラとチンポの周りがザーメンで
ヌルヌルになっているのがわかるの
そして、おじさんは私の辱めるように
お尻を鷲掴みにして、
「凄いよぉおぉ
ケツマンコにオチンポがいっぱい入っているところが
見えるよぉお」
「いやああぁああ
恥ずかしいぃい、見ないでええ
私のケツマンコみないでえええええええ」
「アハハハ!この淫乱ケツマンコめえええ」
バンバンバンババン
って激しく肛門を突いてきて、
とうとうおじさんが私のアナルに中出ししてくれたの
バンバンバンと激しい音の後に、
ドピュウウーーン
ってホヤホヤのザーメンが
肛門に流れこんでくる
あっ・・・熱いぃぃいい
お尻が熱いのぉぉ
にっ妊娠しちゃううぅぅうって
こういう気分なのぉぉお
私、一滴もこぼしたくなくって、
肛門をギュっと閉めたの
そして、素敵だったのが
チンポを抜く時
AVとかでまんこからペニスを抜いて
AV女優が喘ぐことあるけど、
あの時の気持ちが良く分かる
超気持ち良い感触がケツマンコに響き渡るの
私は、もう完全にチンポの虜になり、
肛門に注がれたザーメンの感触を味わいんがら
ベッドに倒れ込んじゃった
そんな私におじさんは、後ろから抱きついてきて、
キスしてこようとするの
最初はあんなに嫌だったのに・・
気持よくしてくれたおじさんの事を
愛おしく思い・・
私。。自分からおじさんに
舌を突っ込んじゃった
それから、このおじさんと付き合い
今では私の彼氏・・
オチンポの魅力に逆らえず
いっぱい彼氏に奉仕しまくってる
終わり