夫や子供達には
友達とちょっとお話してから帰るね!って嘘ついて
まるで、両親に嘘をつき
夜遊びに行く気分
うふふふ、今。。私・・
120パーセン女子高生を楽しんでいるわ
それでアケミに連れられて、
合コン会場についた
場所はカラオケBOX
私はドキドキしながら、
中に入ると、
既に待っていたアケミと同年代の男女達が
私の存在に物凄くびっくりしてるの
でもアケミは、そんな視線を無視するように
「この子はカヨ!
私の友達だから、皆良くしてあげてね!」
って私の事を紹介してくれて、
アケミの親切を無下にしてはいけないわ!って思い
「カヨでーす!53歳で夫持ち、
二人の子持ちの熟女ですが、
心は10代の乙女どぇ~す!」
ってちょっと無理して
自己紹介したの
そしたら、皆大盛り上がり
「キャハハハ~カヨさん面白い~」
って女の子達から言われ
男の達からは
「カヨ姉さん、アゲアゲパネー!」
って爆笑してくれる
私、受け入れられた!
ちょっぴり不良っぽい子達だけど
一緒にいると本当に10代に戻った気分
それで、みんなで乾杯して、
普段あんまり飲まないんだけど
ビールをぐびぐびって飲んじゃった
一杯だけで、もうほろ酔い状態
隣に座るアツシ君っていう
髪を銀髪に染めた男にちょっぴり
もたれ掛かったり、しちゃって胸キュンしちゃう
もすかして、今夜、アツシ君と
Hしちゃうかも・・
でも駄目よ・・
夫を裏切る事になるわ・・
でもアツシ君に誘われたら
きっと私、断れない
そんな事を一人で妄想して
おまんこを濡らしていると、
アケミが
「王様ゲームやろうううう!」
って言い出したの
えっ王様ゲーム・・
私、やった事はないわ
どうすればいいんだろ?
私は一人、ドキドキしながら
言われるままに割り箸を受け取ると
5って数字が書かれている
それで、王様になった
アケミが
「5番が、2番にキスをするー」
って・・
え?5番私じゃない?
キスするの?
私はびっくりして戸惑っていると
隣座るアツシ君が
「あー俺2番だー
誰にキスしてもらえるんだろ~」
って嬉しそうな顔しているの
やったああああああ
「ハイハイハイハイ!
私どぇ~~~~す!」
「わっカヨさんと、アツシだあ」
「ヒューヒュー」
「お熱いね~」
皆が囃し立てる中、
アツシ君とキス出来ると思うと
ムラムラしてきて
アツシ君の顔を見ると、顔が強張っているの
その顔が私のおまんこに火をつけるの
そんな顔するなら、食べちゃうわよ!
って怒りなのか、性欲なのかわかんないけど
メラメラと湧き上がってきて、
アツシ君の膝の腕にドスンと座り、
唇を奪ってやったの
ぶちゅうううううって濃厚キスからの~
チュパチュパチュパって唇に吸い付き
舌を突っ込んで、若いエキスを絞りとる
そんな夫仕込みのアダルトKISSをプレゼントしたら
お尻にかたくなったペニスが当たるの
うふふふ、若い坊やは反応が素直
夫じゃキスだけじゃこんなに勃起しないわよ
可愛い、本当可愛い坊や!
それで夢中になって
貪るようにキスしてたら、
「はいはいーストップですよーー
カヨぉ~エロ過ぎーヤリ過ぎ~
アツシの事気に入っちゃたの~?」
とアケミが言ってくる
私は恥ずかしながら、その時は、
10代の青春女子高生じゃなくて・・
単なる五十路の淫乱おばさんになってて・・・
「食べちゃいたい!」
って素直に返事しちゃった
アケミもノリが良い子だから
「じゃあーそのまま食べちゃうええ
キャハハハッハ」
ってお酒で顔を真っ赤にしながら
爆笑している
こんな素敵な事が世の中にはあったね!
貞淑な妻であり母の仮面を脱ぎ捨てて
私は本来の自分に戻った気分
こうなったらアツシ君とパコパコと
おまんこやっちゃうわよ~と意気込んで、
アツシ君の手を掴んで、トイレに行こうとすると
アツシ君ったら拒否するのよ
「カヨさん、それはちょっと・・」
みたいな感じ
モロに拒絶された訳じゃないけど、
女から誘ってるのに、断られたやっぱりね
五十路とはいえ傷つくのよ
だから私は、決心したの
王様になったら、アツシ君とHするって
すぐに私は王様ゲームの続きをするように
アケミにお願いして、
割り箸を引いたの
そしたらよ
無駄に年はとってないわよ
割り箸には王様を表す赤い星マークを
引き立てたわよ
「王様だーれだ?」
って言う前に私は椅子から立ち上がり
割り箸を皆に見えるように差し出しながら
言ったのよ
「王様は、アツシ君とおまんこするのよ!」
アツシ君は嫌そうな顔しているけど
「王様の命令は絶対!」
と私が大越を張り上げると
他の皆も
「王様の命令は絶対」
ってシュプレヒコールしてくれるの
カラオケBOXの中は
「王様の命令は絶対」
の声が響き渡り、
王様として、私はアツシ君の腕を掴み、
トイレに無理やり連れこんでやったわよ
アツシ君も嫌そうな顔しているけど、
私が
「おばさんのテクニック見せてあげるわよ!
体中ペロンペロンしてるあげるねええ」
って耳元で囁くと、
目をキラキラさせて、勃起してくるの
10代のイカ臭い坊主なんて
簡単ね!
伊達に夫婦の営みを今でも
週に三回もしてないわよ!
熟女の力を見せてやる!
ってズボンを脱がし、
勃起チンポをバキュームフェラで
ジュロロロロって吸うと
ドピューーンなのよ
この早漏君!
でもしょうがないか
手練の夫でも私の
フェラテクで3分持たないもん
張り切りすぎちゃったって反省しつつ
ザーメンをごっくんし、
お掃除フェラしながら、肛門にホジホジいじりだしたら
半立ちチンポがまた
ムクムクって勃起チンポになってきたの
若いって素晴らしいわ
アツシくんは私のテクニックに
気持ちよさそうに
もう目をトロ~ンとさせてるし、
こうなりゃこっちのもんよ
全身リップしつつ、
制服の中に手をいれ、自分でパンツ脱いで、
立ちバックの体位で
勃起チンポをおまのに挿れてズキューンズキューーン
もう閉経しているから
中出しも問題ないし、
熱いザーメンがおまんこの中に入ってくるの
もう快感で10代チンポ最高!
アツシ君も私のテクニックが気に入ったようで
「また私とHしよ?」
って言うと
「お願いします」
ってハァハァ言いながら、
真剣な顔して見つめてくるの
それで、トイレから出て
アツシ君と手を繋ぎ、
カラオケBOXに戻ると
皆が祝福してくれるの
「お熱いカップルだねー」
「カヨ!やったじゃん!
初合コンで、彼氏作るなんて
カヨ、モテモテじゃーん」
うふふふ
私、おまんこ女子高生になっちゃった
この日以来、学校をサボって
アツシ君とパコパコSEXしまくり
勉強なんかよりも、性春なのよ
家族からは、最近なんか派手になったねって言われるけど
そんなの気にしない
だって、私はおまんこ女子高生だもん!
おわり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト