上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
診察台の上には、
おまんこさらけ出している
若妻の患者さん
清楚な雰囲気通り、
上品なおまんこ
まるで櫛を通したような
直毛の陰毛に、綺麗な桃色のマンスジ
白鳥はじっとおまんこを観察し、
さぁイクぞ!
と気合を入れ、人差し指を
円を描くように動かしながら近づける
そして、丁度マンスジの上部
突起したクリトリスに指先が当たると
若奥さんは
「あっ・・あっ・・・あっぁああ」
といやらしい声を出して悶えだす
「ちょっと、先生・・
なっ・・何をしてるんですかああ?」
「診察ですよ?」
「で・・・でも・・・それって・・」
「はい?なんですか?」
「でも・・変なところ触ってるじゃないですか・・?」
「変なところってどこですか?」
「先生、そんな事言わせるのおかしいですう」
「駄目だ!言いなさい!」
「やだ・・私・・帰ります・・
先生、絶対おかしいもん」
「おかしいのは、あなただ!
こうなったらハッキリ言いましょう!
ここ、フェニックス産婦人科医は
藪医者なのです!
しかし、院長を勤める私は
美男子なのです。
それはあなたも認めるでしょう?」
「ええ・・とってもかっこよくて・・
素敵なお医者様だとは思いましたけど」
「そう!私は医者としての能力はないが
美男子で女性を満足させる事にかけては
誰にも負けない竿師なのです!
あなたは、女性の楽園に
何も知らずに迷い込んできた
子猫ちゃんなのです。」
「そっ・そんなぁあ・・
じゃあ謝りますから、あの・・
帰らせてください・・」
「アハハッハ!
そんなに不安そうな顔をしないでください!
大丈夫、あなたの悩みを解決する事は出来ませんが
あなたの悩みを忘れさせる事は出来るのです」
「えっ!どうやって?」
「ほ~ら、このおちんぽ注射で!」
白鳥医師はズボンをおろし
ウツボのように獰猛な屹立チンポを
ズキューンと晒す
「わっ、きょ・・凶暴なおちんぽ・・・」
「アハハハ!取り扱い注意ですぞ!
このおちんぽ注射は依存性がありますからね!
でも、今、ここで、このおちんぽ注射をすれば
日々の悩みやストレスを忘れる事ができ、
その上、素晴らしいアクメ体験が出来るんですよ!
それなのに、あなたは帰るという。
本当に宜しいんですか?」
「で・・でも・・・子供はやっぱり欲しいし・・・」
「なら、まともな産婦人科医に行きなさい!
でも今日、今の瞬間だけは、
妊娠というストレスから開放され事が
今後の子作りSEXに繋がるとは思いませんか?
え?そう思うでしょううう?」
「たかしに・・妊娠しなきゃ・・
妊娠しなきゃってストレスで、
最近夫婦のHも楽しめなくて・・・」
「そんなあなたにオチンポ注射!
もう断るなんてしませんよね?」
「はい・・先生、私が間違っていました。
おちんぽ注射してくださいいい!」
「宜しい!
さぁ、もう前戯なんか必要なし!
この獰猛チンポをブスっと突き刺せば
あなたはすぐにぶっ飛びヘブンです。
さぁ行きますよ!」
白鳥医師は、
本物の注射をするように
上品な若奥さまのおまんこに、
おちんぽ注射をゆっくりと射しこむ
「ぎゃあああああああ」
「凄いでしょおお!私のおちんぽ注射は凄いでしょおお」
「す・・すご・・すごぎますぅうう
あぁぁああ、らっらめえええ
受精しちゃううぅうう」
「アハハッハ!気が早い!
また挿入しただけですよ」
「でも・・・なんか・・なんか
受精しちゃいそうな気分なのぉお
ぎゃああああああああ」
「ほ~ら、ほ~らもっといくよよおお」
白鳥医師の獰猛チンポが火を吹く
荒々しく若奥さまの膣内を駆け巡り、
一突きすれば、天国へ、
そしてもう一突すれば快感地獄へど誘う
スペシャルマラで
若奥さまも絶叫悶絶アクメに確変中
「ぎゃあああ」
と激しい雄叫びを連呼し、
先ほどの上品な雰囲気はどこ吹く風
白鳥医師の獰猛チンポで、
淫乱痴女な絶叫マシーンになっている
「も・・もう駄目えええ死んじゃぅううう」
「アハハッハ!お逝きなさい!」
パンパンパンパンパン
ドピューーーーーン
「ぎゃああああああああ」
獰猛チンポの先っちょから
白鳥医師の精鋭達が生きよく噴射する
膣内を一直線に、子宮目指して全速力
「あぁあああぁ~~~
に・・妊娠するぅうううううう」
若奥さまは涎を垂らしながら、
膣をヒクヒクさせて目は虚ろ
「ちぇ・・ちぇんちぇ~い・・」
「はい。なんでしょう!」
白鳥医師は亀頭から垂れ下がる
精鋭達をティッシュでフキフキと綺麗にしながら
格別の美男子スマイルで若奥さまに微笑みかける
「ちぇんちぇ~い・・・
私妊娠した気がしますぅう・・」
「ならば良し!あなたの夢が叶いました!」
「うれしいけど・・で・・でも
夫には・・なんて・・言えば」
「別れなさい!そして、
私のワイフになりなさい!
そう、それがいい!」
「ほ・・本当ですか?
ちぇんちぇ~い、私と結婚してくれるんですか?」
「妊娠してればもちろんだ!
さぁ、奥さん!まともな産婦人科医に行って、
検査してもらってきなさい!」
「はっはいぃい、ありがとうございましたぁあ」
若奥さまは、完全に白鳥医師にホの字になり、
腰をふわふわさせながら、診察室から出て行く
そんな後ろを姿を白鳥医師は
愛おしそうに見つめるのだ
こんな生活をしていたから
結婚なんて想像すらしなかった
そうか、俺も一児の父親になれるのか!
いや、まだ検査結果が出るまでは
浮かれるわけにはいかない!
しかし、もし自分の子供を宿していたら・・・
その事を考えると、白鳥医師は
つい顔がほこんろでしまう
終わり