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部屋に入ると、
薄井はまるでウブな少女のように
オドオドしてしまう。
こんな可愛い女子高生と
ラブホテルに来ているなんて
夢じゃなかろうか
それに、目の前の美少女が
私のハゲた頭を好きと言っている。
夢じゃないだろうか・・・
ボーっと呆けたように
萌香を見つめていると、
「おじさま・・・あの、
私の好きなようにしていいですか・・・」
「う・・うん、それでいいよっおお
なっ何をすればあ、いいのかなぁああ」
「じゃあベッドの上に座ってくださいぃ」
「わっわかったあ」
ラブホの薄暗い部屋の中を
おぼつかない足取りで歩いて行き、
靴を脱いで、ちょこんとベッドに座る薄井。
あぁ~これからおじさまを自由に出来るんだわぁああ
お漏らししたかのように
クロッチをおまんこ汁で濡らす萌香。
萌香はスカートの中に手を入れると
愛液たっぷり染み付いた
シミ付きパンティを脱ぎだす。
「おじさま・・・
この私のパンツ持ってて・・・」
「う・・うんん」
手渡された美少女パンティ。
触れた瞬間びっしょりと濡れいていて、
その感触だけで薄井は射精しそうになってしまう。
そして、これから何が起こるのだと
鼻息荒く、萌香を見つめていると
どんどん近づいてき、
そしてスカートで一瞬視界が暗くなったと思うと
頭頂部に不思議な感触がのっかっている。
え・・なに?
一体何が起きているんだあああ!!!
薄井は上目遣いで見上げると
萌香のおまんこが頭に乗っている。
「あぁああ~~いいぃいおじさまああああ
おじさまの尖った禿頭気持ちいですぅう
あっ当たるぅうクリにあたっちゃうぅうう」
萌香は座っている薄井にまたがり、
一番敏感なクリトリスを頭頂部にこすり付けている。
凄いぃい、想像以上だわあああ
おじさまの頭は私のおまんこに
ピッタリはりつくように吸い付いて
その上、尖っている部分が
当たるのぉお、クリトリスにあたるのぉお
「あぁ~~ん、オナニーなんかより
気持ちいですぅう
だっ駄目ぇ~おじさまの事本当に好きになっちゃううう
おじさまあ、好きになっていいですかあ
愛しちゃっていいですかあああああ」
萌香は腰をダンサーのように動かし、
おまんこを禿頭に擦りつけながら絶叫する。
今まで味わった事の無い感触を
味わう二人。
薄井もまるで頭が性感帯になったように
おまんこを擦りつけられる事で
物凄い快感を押し寄せてくる。
「萌香ちゃん・・あっおじさんいっちゃいそうだああ」
薄井は射精しそうになり、
萌香のスカートの中で叫んでしまう。
「あっ萌香もいっちゃうぅう
おじさま~一緒にイキタイですぅう
あぁあああ」
ドピューーーーン
二人は挿入していないのに
同時で絶頂してしまう。
薄井はパンツの中に大量のザーメンを発射し、
萌香は薄井に跨ったまま
マン汁混じりのオシッコを漏らしてしまう。
「おじさまああああ」
萌香は立ち上がると
頭からおしっこを被っている薄井を
抱きしめキスをする。
「大好きぃ~おじさま大好きなおおおお」
チュッチュチュと激しくキスをして
抱きしめ合う。
「あの・・おじさんも
萌香ちゃんの事好きになちゃったかも・・」
「嬉ぃいいい」
「でも妻もいるし・・・
萌香ちゃんの事すきだけどお・・・」
「いいのぉお、
それだけでいいのおお
おじさまたまにこうやって愛しあいましょうぉお」
「本当は駄目だけど・・・
萌香ちゃんに対する愛情を
抑えられそうにないいい
萌香ちゃん!おじさんも君が大好きだあああ」
夢みたい・・・
おじさまと結ばれるなんて・・・
本当に夢みたい・・
大好きおじさまあああ
終わり