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ドスンっと珠代の膣内に衝撃を与えると
「あっあっだぁあがががが」
と壊れた機械のような喘ぎ声を出し、
ガクンと激しく痙攣する。
「おぉ~何と官能的な妻の姿なんだあ
こんなギリギリアクメ状態の珠代を
見たのは初めてだ!
可愛いよー美しいよ珠代ぉおおお」
白目を剥いて化け物のような顔になっている
妻にモンブラン雅史は抱きつき、
キスをしながら高速ピストン。
いつもよりも締まりの良い妻の
膣内に負けずと
パコパコパコと激し腰を動かし、
体を激しく震わせる珠代に大興奮。
成功だ!大成功だ!
媚薬から覚めた後、
珠代はさらなるスケベな
痴女に変身しているはずだ・・・
雅史は確固たる確信を持ち、
そして、さらなる刺激を与える為、
電流スイッチをONにする。
ビリビリビリっと珠代は小刻みに
体をやらし、弛んだ段腹が波打っている。
そしてその振動が膣まで行き渡り、
夫である雅史のチンポを震わせる。
「す・・すごいぃぃいぞおお
これが電流&キメセクの力なのかあああ」
雅史は電流おまんこの快感で
我慢できずに射精してしまう。
ドピューーーン
妻の膣内に大量のザーメンを注ぐと
「があああああああああああああ」
と断末魔の叫びのような雄叫びを珠代があげる。
「珠代愛している!」
雅史は優しく妻にキスをし、
電流をストップしてから
チンポを抜くと、白髪交じりの陰毛を
かき分けるように白濁の精液が流れでてくる。
そして雅史は、息を整えるように
スーっと息を吸い込み
吐き出し、そして助手達の方を見やる。
「おい、中村、
投薬してから何分経過した?」
「はい!34分です。」
「うむ、後26分で完全に
薬の効き目が切れるのか
よし、それまで休憩だ!
カメラだけは回しとけよ」
「はい!」
モンブラン雅史は床に散らばった
洋服を手に取り、着て、
そして、全裸になって
失神しているワイフには
自分が着ている白衣を着させてやる。
起きた時、妻はマーベラスな
淫乱女性になっているはずだ・・・
これからの夫婦の営みが楽しみだぞおお
珠代との夢のエロ生活を思い描き
悶々としていると、すぐさま
時間は過ぎ去り、
効き目が切れる一時間が立っていた。
雅史が助手たちを集めると、
珠代も意識が戻り、よろよろと立ち上がる。
「ダーリン・・・
ダーリン・・・私どうなっちゅー?」
不安そうに聞いている珠代。
「君は21世紀最高の
エレガントなエロリンウーマンになったのだ!」
「ほんとだっちゅー?」
「そうだよ!よし、今から
抱いてやるからなああ」
「きて・・・ダーリン・・・
Hしてだっちゅー」
カメラを回し、助手たちが見守る中
実験の成果を確認すべく
モンブラン雅史は再度妻を抱く!
いくら絶倫とはいえ、老いた60代の体。
パイアグラを一粒飲み、
勃起したペニスを確認すると、
珠代のおまんこに挿入する
「どうだああ?
珠代おおお、いつもより凄いだろおお」
増々エロくなった妻に
喜びを噛みしめるように言うと、
珠代はあれ?っと不思議そうな顔をしている。
いつもなら雄叫びをあげて
絶叫しているはずなのに・・・
どうした・・・
どうしたんだあああ
おまんこにはしっかりと
私のチンポも入っているのに
その反応はなんだあああ
「ダーリン・・・?」
「ど・・どしたあ?」
「ダーリン・・・H下手になったちゅーー?」
「へ・・?」
「全然気持ちよくないのおお
もっともっと激しい刺激が欲しいのぉお」
「そんな事ないだろおお
ほらお前の大好きな私のチンポだぞおお」
雅史は焦るようにチンポを激しく動かすも
珠代は喘ぎ声1つ漏らさない
「ダーリン・・・全然気持ちよくないっちゅー」
「そ・・そんな・・・」
呆然とする雅史。
そして、それを心配そうに見つめる
助手たち。
その中で中村が
「教授・・・」
と声をかけ
「な・・・なんだ・・・」
「もしや・・・強烈過ぎる快感が
奥様のエロ脳の閾値を変えてしまったのでは・・・」
「そ。そんな事あるはずないだろおおお」
「ハイブリッド媚薬と電流の強い刺激に
脳は慣れてしまい、
その・・・教授のSEXという弱い刺激には
反応できなくなってしまったのでは・・・」
「こいつ!私が床下手だと言うのかあああ」
「そ、そうじゃありません。
ただあの禁断の媚薬に電流責めは
人を廃人にする程のパワーがあります!
だから・・・人が感じられ悦楽の
閾値を変えてしまったのではと
思いまして」
「そ・・・そんな・・・
いや・・そうかもしれぬ。
今までの閾値ままだと
エロ脳が快感に耐えられなくなり
脳がショートしてしまう・・
故に脳を壊さないため、
そう脳を守るため
防衛本能で脳の閾値を変えてしまったのだ・・
危険な薬物や過度な拷問でラリパッパになるのは
脳が壊れたからではなく、
脳による自己防衛本能なのかもしれぬ・・・
ということはつまり・・
妻は私とのHじゃ
もう快感を得られないって事じゃないかあああ」
「でも教授!脳の防衛本能って新しいテーマが
出来たじゃないですかああ」
「そ・・そんな事はどうだっていいんだああ
妻を感じさせられないんなんて
そんなの・・そんなの・・・」
「ダーリン・・・私のマンチョに
オチンポはいってるちゅー?
全然気持ちくないだっちゅー」
「あぁああああああ」
モンブラン雅史は一世一代の過ちを犯し
妻の胸に挿入したまま泣き崩れてしまう。
終わり。