「ほら、ここに座れやあああ」
「わかったから・・わかったから
怒鳴らないでよ・・・」
「何が怒鳴らないでよだよおお
お前が俺にした事わかってるのか」
江里子は怯えたように俯いている。
「ほら、俺の言われた通り紙にかけやああ」
目の前のテーブルには白い紙と
ペンがいつの間にか置かれている。
江里子は手を震わせながら
ペンを持つと
「今から言うことかけよおお
私は、近所の親切な男性に酷い事をしました。
本当に馬鹿な主婦です。
手荷物を持ってもらったのに、
警察を呼ぶという悪行をし、
相手を傷つけてしまいました。
完全に馬鹿でアホな女です。」
江里子は言われた通り書くと、
紙面にポロポロと涙が流れ落ちてくる。
「ほら、自分で書いた文章見て
どうおもう?
間違いないだろ?」
「は・・・はい」
「それで奥さん、どうやって
俺の傷ついた心を癒してくれるの?」
「は・・・はい」
「はい、はい、はいじゃねえんだよ
返事しかできねえ馬鹿なババアだなぁ
ちょっと可愛い顔してるからって
勘違いしてるんじゃねえぞおお」
徹は罵声を浴びせながら、
江里子に近づき、そのまま強引に押し倒す。
「や・・やめてえ・・・」
「じゃあお前が選べよ。
体を償うか、夫に償ってもらうか
お前自身が選べよ」
そ・・そんな・・・
そんなの選べるはずないじゃないぃ・・・
江里子はジっと目を閉じて体を強ばらせていると
何やらガサガサと音がする。
目を開けると、江里子のバッグをあさり
スマホを取り出し、電話をかけようとしている
「ちょっと何してるのおお」
「え?お前の旦那に電話しようと思って」
「や・・・やめてえええ」
「じゃあ選べやああああああ」
「わかった・・わかったわ・・・
私で・・・」
「え?なに?」
「私の体で・・・償います・・・」
「アハハハッハ!
そうか、じゃあそうするかあああ」
徹はニヤニヤと笑みをうかべ、
江里子を抱きしめキスをする。
あまりの気持ち悪さで
悪寒が走り寒イボが立ってしまう。
なんで・・・なんでこんな目に合わないといけないの・・
徹の気持ち悪い舌が入ってきて、
江里子は発狂しそうになる。
でもここで嫌がったら夫に電話されちゃう・・・
必死に我慢していると、
べろべろと顔面を舐められ、
顔中から悪臭が漂ってくる。
「奥さんの顔面とっても美味しいよ~
人妻っていいもんですね~
夫以外の男、それも俺みたいな気持ち悪い
男にレイプされるってどんな気分なんですかぁ
意外に興奮しちゃっておまんこ濡れてるのかなぁ~
人妻や熟女ってレイプ願望あるってイイますもんねぇ~」
ニヤニヤと気持ち悪い笑いを浮かべながら
耳元でささやいてくる。
「奥さん~馬鹿なおまんこ奥さ~ん
ほら、おっぱい触ってますよぉお
俺みたいな気持ち悪い男に
おっぱい揉まれてどうですかああ?」
徹は江里子の洋服の中に手をいれ、
ブラジャーの上から揉み揉みしている。
優しさのかけらもない
グイグイっと荒々しい手つき。
「いっ痛いぃいい」
「アハハハ、痛い?
これ痛いの?」
「いっ痛いです・・あっああ」
「そうか!じゃあもっと痛くしてやるからなああ」
ギュウっとおっぱいを捕まれ
激痛が胸に走る。
「痛いぃいいい
お願いぃいい、抱いてもいいから
痛いのはやめてえ・・・」
「抱いてもいいってなんだよ
抱いてくださいいだろおお
馬鹿女ですから、私のおまんこ好きに
使ってくださいだろお」
「はぃ・・・」
「はい、じゃねえよ糞ババアがあああ」
徹は江里子の頭を掴み
床に叩きつけ
ドンドンっと鈍い音が響き渡る。
「ほら言えやああああ」
「だいて・・抱いてくださぃいい
馬鹿・・な女ですから・・・
好きに・・使ってくだっさぃい・・・」
「アハハッハ!わかったよおお
好きに使ってやるからなあああ」
江里子の洋服を乱暴に剥ぎ取り、
上下お揃いの紫の下着を奪いさる。
「おいババア、何歳だ?」
「36歳です・・・」
「ほーう、これが三十路の奥様の裸かああ
エロいなーエロいなー
惚れそうだよ
お前も俺に惚れたか?」
「・・・・」
「おいいいい!!!」
徹は江里子の頭をまた床に叩きつける。
涙で化粧が剥がれおち、
ボロボロになった江里子。
後頭部の痛みで気を失いそうになりながら
「はぃ・・」
と小さな声で返事する。
「よっしゃ!わかった!
お前の気持ち分かった!
今日からお前は俺の嫁だ!
さーて俺の嫁の体を味わうかなぁあああ」
江里子の乳首、お腹、そして陰毛をペロペロと
嘗め尽くし、そして割れ目に舌を伸ばす。
「気持ちいかああ?」
「は・・はいぃ・・」
返事をしないとまた頭を叩きつけられる。
その恐怖で江里子は徹の問いかけに
従順に答えていくようになってしまう
「ほーこれが子供産んだ女の
おまんこかーはじめてみるわー
つっても妊娠経験ない女の
おまんこも見たことないけどな
アハハハハハ」
徹は上機嫌で江里子のおまんこに
人差し指と中指をつっこみ
膣内をかき混ぜる。
くちゃくちゃといやらしい音がするが、
江里子にとっては、
ただ膣内を乱暴に触られているだけで
痛みしか感じない。
「スケベな主婦だねー
やっぱ興奮してるんじゃあん
じゃあそろそろご褒美をあげようかなああ」
徹はズボンと脱いで、
パンパンに膨れ上がったチンポを
江里子のおまんこにブスっと突き指す
「お・・お願いいいゴムつけええ」
「お前、さっき俺に惚れてるっていっただろ
お前は俺の嫁だ
これから子作りSEXだよ。
俺の子供を孕んで結婚すんぞおおおおおおお」
「いやああああああああああ」
江里子は何とか逃げようと
体を動かすも、徹の巨体が
上にのしかかってきて圧迫されて動かけない。
「これがおまんこなのかあああ」
「お願いぃい中に出さないでええ」
「やーだーよー
中にだすよおおお
ほらほら、受精の準備は出来たかああああ」
「いやああああ」
発狂したように、絶叫するも
徹の巨体に潰されてまったく体が動かない。
本当にお願い・・
いや・・・
もし妊娠したら・・どうするのおお
駄目・・絶対だめええええ
あなた・・・助けてえええ・・・
「ほら、イクぞおお出すおおおおお」
イク瞬間、膣奥にチンポをねじ込んで
少しでも子宮に近くなるよう
腰を浮かす。
ドピューーーン
徹のチンポから大量のザーメンが
江里子のおまんこに流れ込む。
「うおおおおおおお
すげええ気持ちぃいいい
これがSEXかああああ」
「いやあああああああああ」
「ほら、妊娠しろ、俺の子供妊娠しろおお」
徹は呪文のように何度も口ずさみ
射精したばかりなのに、
また腰を振って犯しはじめる。
「まだまだ続くよおお
おまんこ列車あああああああああ」
絶望し、涙も枯れた江里子。
膣内にはキモメン徹のザーメンで溢れかえり
廃人のように薄汚れた天井を見上げている
終わり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
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