「先生可愛いぃぃ、
いっぱいいっぱい気持ちよくしてあげるからねぇ~」
「アァァアアア」
遥は下着姿でズボン越しにペニスをシコシコしてあげる。
「うふ、せんせ~いの大きなおちんちんみちゃおーっと」
「ちょっと・・・ちょっとまてよぉおお」
上野が遥を制するとプーと顔を膨らませて怒り出す。
「先生の意気地なし!こんなに勃起させてるのにぃ~
もう先生なんて大っきらい!
私帰る。こんなに私頑張っているのに、
先生怖気つくんだもん。
男として失格よ!」
遥は脱いだスカートと制服を手に取り、
セーラー服に腕を通す。
「ちょっと、それもちょっと待てよおおおお」
「ふん。なによ」
「いや・・・その・・・
本当は駄目なんだけど・・・
そうあっさり制服を着られると・・・」
「だから何よ!!」
「いや・・・そのちょっともうちょっと
やりたいかなぁ~なんちゃって・・・」
「先生は私を抱きたいの?
私は先生に抱かれたい!
でも抱きたくないなら帰るよ!」
「だ・・・抱きたいです・・・」
「私を抱きたいんでしょ?
遥を抱きたいって言って!」
遥は上野の正面に立ち見つめる。
「遥を抱きたい・・・です・・・」
「もっと大きな声でえええええ!」
「遥を抱きたいです・・・」
「もっと!!!!」
「遥を抱きたいいいいいいいいいいい」
「嬉しいっぃぃいいい。
先生思いっきり私を抱いてええええええええ」
上野は目を輝かせ、遥を抱きしめる。
「そう、俺は抱きたい。
本当は遥を無茶苦茶抱きたかったんだああああ」
か細い方を撫で回し、
遥の細い首筋に舌を這わせ、
そして白いブラジャーのフォックを取り外す。
「あぁああん、せんせ~い」
「可愛いよぉぉ。
なんて未成熟なおっぱいなんだぁああ。
可愛いよっぉお遥のおっぱいぃぃ」
上野は吹っ切れたように、
遥の膨らみかけのおっぱいに顔をうずめ
スーハースーハーと息を吸い込む。
甘酸っぱい少女の匂いが脳を刺激し、
まるでソフトクリームのようにおっぱいを舐めまわす。
「すぅ・・ごいぃぃ。
さっきまでの先生と全然ちがうぅうう
積極てきっぃいあぁあん」
「遥ぁあ、遥ぁあああああ」
おっぱいを舐め回しながら
水色の縞々パンティを触ると、ジュワ~と濡れている。
「あぁぁああん、先生っぃ~もっと触って~
ずっとずっと触ってほしかたのぉぉ」
「遥ぁああ、すごいぃよお
凄い濡れてるじゃないあかああ」
「うん、だって嬉しいんだもん
大好きな先生に触られて嬉しいだもんん」
男冥利の上野!
暴走列車になった上野は縞々パンティに口をつけ、
ちゅる~っとまんこ汁を飲む。
チュ~~チュ~
「あぁあぁあん」
チューチュー
「だめぇええ、あぁあん、
なんか漏れちゃいそうだょぉお~」
チューチュー
「あぁああん、出るぅっぅう」
パンティから黄色い液体が滲みはじめ、
滴り落ちてくる。
「あぁぁああ美味しいよぉぉお
遥のおしっこ美味しいよぉぉ」
「嬉しいぃぃ、先生~
私のおしっこも飲んでくれるのねぇえ。
あぁああん」
チュ~チュ~
パンツで濾過された純度120%の中学生の天然おしっこ。
上野は必死に飲み干すと、
パンティをずらし、直におしっこ臭いまんこを舐める。
「はぁあん、遥おかしくなっちゃうぅぅう」
「遥ぁああもっとおかしくしてやるっぞおおお」
上野ははちきれんばかりのペニスを出すと、
亀頭から薄らとカウパー液が滲みでている。
もう我慢できません!
遥をテーブルに押し倒し、
華奢で白い両足を抱きかかえると、
おまんこにブスっと生挿入。
「いっ・・いっ痛いけどぉぉ
嬉しいぃぃぃい」
「は・・・遥!
おまえ初めてか!」
「うん、初めては先生って決めてたから・・
あぁ・・・いっ・・」
「遥大好きだぁああああああ」
グイグイと極太大人チンコを陰毛が薄い遥の
割れ目に押し込んでいる。
「暖かいぃぃ。暖かいよぉぉ」
「せ・・先生いっぃい
ようやくひとつになれたねええ」
「うん、遥と繋がってるよっぉおお」
「嬉しいいぃいい」
遥は顔を真っ赤に火照らせ、
嬉しさで涙ぐむ。
「なんて可愛いんだ遥・・・」
上野はゆっくりピストン運動をしはじめると、
あまりの興奮にみこすり半で射精しています。
ドピューーーン
「あああああん、先生のザーメンがぁあああ」
「うぅっぅう・・・もっともっと楽しみたかったのにぃぃ
俺の馬鹿あああああああああ」
「先生・・・大丈夫だよ。。。
これからいっぱいしようね」
「ほ・・・本当か?
いっぱいっぱいしちゃおうねええ」
「うん!いっぱいっぱいしようね!」
二人はテーブルの上で抱き合う。
終わり
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