私はまず今まで出来るだけ干渉しないようにしてきたが、
彼氏が出来たとなるとそうはいかない。
娘の生活を私が守らなければならない。
まずは日曜日に、娘と妻が二人で買い物に出かけた隙に
娘の部屋へと入った。
まずは机の中をくまなく調べ、
コンドームなど無いか、
そして日記でもあれば事細やかに彼氏の事も書いてあるはずだ。
しかし日記は無い。
そう今の時代日記書くならパソコンだ。
私は娘のパソコンに電源をつけると、
パスワードを入れてくださいっと表示される。
これは・・・・見られたくないものがあるかだら。
中学生の娘が家族に見られたくないもの。
それはエッチな事以外ない!
たかしというイカ臭野郎と淫らな写真でも撮っているのか。
しかし毎晩皆が寝静まった後に
恵美のパンティを調べているが、
処女の、そう甘酸っぱいおしっこ臭しかしない。
というこは挿入はさせてないが、
フェラ顔写真など・・・
あの恵美が見知らぬ男のペニスを咥えている・・・
想像するだけで、胸がはち切れそうになる。
まだ14歳なんだぞ・・・
恵美はまだ14歳なんだぞおおお
私の純粋な娘を穢すたかし・・・・
絶対に許せんんん
何か証拠はないか?と私はタンスを開けると、
恵美のカラフルな下着がきれいに畳まれている。
そうだ!下着を見れば一目瞭然だ。
いつも染み付きパンティの匂いにだけ頭がいっていたが、
男を知ったなら下着も派手になるはずだ!
タンスに手を伸ばし、次々とパンティとブラを手に取る。
白、グレー、水色、縞々パンティ。
どうやら赤や黒などセクシー系はない。
この純潔を思わせる下着。
娘はやはりまだ処女だ!
私はほっとし、娘のベッドに座ると、
つい癖で手にもった水色のパンティを嗅いでしまう。
ふん、やはり洗濯したパンティだ。
面白みの無い匂いがする。
私はそんな事を思いながら、
チラっとドアの方を見ると何と
娘の恵美が立ってこちらを見ているではないか。
「お・・・お父さん・・・・」
「恵美・・・おまえ、お母さんと一緒に
買い物行ったんじゃないのか?」
「体調悪くなって・・・
私だけ・・・帰ってきたんだよ・・・
お父さん?私のパンツの匂い嗅いで何やってのよぉぉおお」
恵美は嫌悪の眼差しで睨みつけてくる。
「これは・・・お前の純潔が守られているか確かめていたんだよ。
心配だったんだよ。可愛い娘がたかしとかいうろくでもない男に、
おまえの処女を失ったらって心配だったんだよ。
わかるだろ?お前はまだ中学生だ。
彼氏とか恋愛はまだ早いんだよ」
私は何とか娘を説得しようと、
近づき、肩を掴もうとすると手を振り払われてしまう。
「触らないで!!!」
「触らないでってなんだ。
おまえは俺の娘だろ。
娘の貞操を心配するのは親なんだから当たりまえだろ」
「気持ち悪い事言うのやめてえええ」
「おまえ!もしかして処女膜ないのか!!!!」
私は頭に血が登ってしまう。
目のまえにいる娘が既にSEXの経験があるのではないか。
疑心暗鬼にかられ、もういてもたってもいられない。
こうなったら確かるしかない!
私は娘のスカートに手を捲り、
パンツを脱がそうとすると、
恵美は泣き叫びながら、逃げようとする。
「違う。処女かどうか確かめるだけだ!
心配するな!お父さんに任せるんだ」
「いやああああああああああ」
続く
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