私はさっそくカミソリとシェービングクリームも持ってきて、
真由美のまん毛にシューっと泡立てました。
ふわ~と白いクリームが陰毛の上に乗っかていて
それは何ともいえない素晴らしい風景です。
ちょっとクリームが割れ目のところについてしまったので、
私が指で拭き取ると、丁度クリトリスに当たってしまい、
ビクンっと体を震わせ「あぁっ!」と悲鳴に近い喘ぎ声をだしたのです。
真由美は自分の声に恥らい、じゅーわーとまたまんこから
エッチな汁がでてきます。
もうこうなったら我慢できません!
私はさっそく陰毛をジョリジョリ剃っていくと、
真由美は顔をまっかにまるで感じているような表情を浮かべています。
はやくイタズラしたい!
私はちゃっちゃと陰毛を剃り終えてパイパンにしますと、
じゃあ綺麗にしましょうね!とお股についた、クリームや
陰毛を指で取る仕草をしながら弄ります。
おっととお、割れ目に指が入っちゃった失礼失礼ってな感じで
人差指で割れ目やヒダをツンツンしたりと、
刺激します。
「あぁぁ・・・先生いぃぃい。
ちょっとちょっと待ってくださぃぃい」
真由美はもう普通に椅子に座っている事が
出来ないぐらい感じながら、上半身を屈め感じはじめました。
こうなるともう後はやるだけです。
「真由美さん、そんなエロボイスだされたら・・・
私だって我慢できなくなりますよ」と
綺麗さっぱりパイパンのつるつるまんこの割れ目に
キスをします。
ブチューっと割れ目に舌を入れ、
おまんことディープキスですよ。
「先生や・・ぁぁああん。
やめてぇ・・・あぁああん」
「ん?やめていいんですか?」
「いや・・・やめないでぇぇあぁぁん」
幼い顔しながらも、体は成熟した大人です。
私のクンニテクニックでもう体はペニスを欲しているのです。
パイパンクンニは本当にする方も気持ち良いものなのです。
つるんとした肌の感触を顔でダイレクトで感じ、
ず~っと割れ目に顔をムギュっとつけていたい。
真由美は私がしつこくクンニするもんだから、
とうとう我慢しきれなくなって、
「くださぃぃぃ、先生のくださぃぃっ」って言うんですね。
でもね私のペニスはそんなにやすくない!
一回きただけの患者にペニスをそうやすやすと挿入するとでも
思ったのか!
だからお断りしました。
もちろん私のペニスはギンギンに勃起してますよ。
でもね、ここで断る事で
後の3手を買うんです。
真由美はまさか断られると思っていなかったので
あぁぁああ・・・・と悶絶しながらショックで泣いてしまいました。
私は、そんな真由美をしれっと無視し、
「さぁ下着を履いて、お帰りください。
あと一週間後にまたきてくださいね」と。
真由美は今日受けた辱めを忘れないでしょう。
そして思い出す度に快感で、身が疼く。
一週間後に来た時に、思いっきり抱いてやるんです。
そうすれば真由美も私の肉便器ですよ。
これが私のパイパン診療です。
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