「もしもし亀よ~亀さんよ~」
「お嬢ちゃんは亀さんが好きなのかな?」
小学校からの帰り道、亜紀は大好きな亀さんの歌を
歌っていると、いきなり中年のハゲたおじさんに話しかけられた。
母親にはいつも知らない人に着いていっちゃ駄目!
話しかけられたら逃げなさい!っと言われていたのを
思い出す。
亜紀は下を向き、走って逃げようとすると、
おじさんの股間から大きな亀さんがにょきっと出てくるのが
見える。
「ほらーお嬢ちゃん!おじちゃんの亀さんだよ~
おじちゃんの亀さん可愛いだろおお?」
亜紀は見た事もない亀に、
つい足を止め、じーと亀を見つめてしまう。
「ほらーお嬢ちゃんそんなに亀が好きなら
触っていんだぞ~」
中年のおじさんはズボンのチャックから出した
自分の亀頭を手にもってブラブラさせる。
「こんな亀さんはじめてみた・・・
黒く光ってて珍しい・・・
この亀さん何て名前なの?」
「この亀さんは、そうだなー
チャッキーだ!お嬢ちゃんも触ってごらん。
噛み付いたりしないがら大丈夫だよー」
「へーチャッキーって言うんだー。
可愛い亀さんだねー」
亜紀は黒光りする中年の亀頭をツンツンと
人差指で優しく触ってあげる。
ツンツンツン
「あれーおじさん、何これー。
亀さんが亀さんが大きくなってきてるよおおお」
「そうだよ、いっぱいなでなでされると
亀さん嬉しくて大きくなっちゃうんだよ」
「へーそうなんだ。
うちの亀は触ろうとすると、
甲羅に首ひっこめるのにぃいい」
「アハハ、私の亀さんは人懐こいんだよ。
ほらどんどん触ってみなよー」
「うん!」
手のひらに優しく包み込み、
優しく撫でると、どんどん亀が大きくなる。
「わー固いー、カチンコチンになってるよー。
あれーそれにお口から白い液体が出てきるよぉおお」
「こりゃ凄い!お嬢ちゃんがいっぱい撫で撫でしてくれるから、
亀さん嬉しくてお口から涙を流してる。
お嬢ちゃん私のうちでもっと亀さんと遊ばないかい?」
「で・・・でもぉおお。
知らない人に着いていっちゃ駄目って言われてるしぃい」
「良い子だねー。でもぼくらはもう亀友達だよ。
知らない人じゃないよね?
亀さんもおいでって言ってるよ。
じゃあ、ちょっとだけ来てみなよ。」
亜紀はどうしようか困ってしまう。
ママには駄目って言われてるけどぉ、
確かにもうこのおじさんと亀さん友達になってしぃ、
知らない人じゃないよね、ママ?
大丈夫だよねママ?
「お嬢ちゃんさあおいでよ」
「う・・・・うん!」
「いい子だねー」
中年のおじさんは股間から勃起した亀を出したまま
亜紀と手をつなぎ、路地裏にある古びたアパートまで歩いて行く。
続く
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