「なんで・・・こんな事になるの・・
私、下着泥棒を捕まえてって言っただけですよねぇぇ・・・」
美代子は今にも泣き出しそうな表情を浮かべ
立ちつくす。
「そうだよ!
泥棒を捕まえる為にわざわざ来たんだよ。
なのにお前が反抗的な態度をするからいけないんだろうがああ
ほら、ババアパンツみせろおおお」
高木は美代子のスカートを掴み、
まくり上げる。
「スケベな下着履きやがって
黒いTバックか?
これで夜に旦那にパコパコされるの楽しみにしてたんかあ?」
「やめてくださっぃいい」
美代子は、手錠をかけられた手で、
必死にスカートを押さえつける。
「やめて下さいはこっちのセリフだああああ
こんなスケベなパンツ穿いてたら
そりゃ下着泥棒もよってくるわあ。
お前、自作自演だなああああ。
おまわりさんとエッチしたいが為に
嘘の通報したんだな。
なるほどーそういうことかー」
「な・・・何言ってるんですかあああ。
あなた・・・頭おかしいんじゃないですかあ」
「今、お前何って言った。
わざわざご足労頂き、来てもらったおまわりさんに
頭おかしいって?
そういう態度取るなら、
お望み通りおかしくなってやろうじゃねえかああああ
はぁあああああああ?」
高木は美代子はソファに押し倒し、
クリーム色のロングスカートを掴み、
剥ぎ取ってしまう。
「誰か・・・誰か助けてえええええ」
美代子は顔をあげ、ベランダにいる木村巡査に
必死に助けを求めると、
「はぁ」と溜息をつきながら部屋に入ってくる。
「この人おかしいでんすぅぅうう
お願い助けてええええ」
「高木さ~ん、今度は僕にもエッチさせてくださいよおお」
「こいつは俺のもんだよおお
俺がこの年増の可愛いババアを口説き落としたんだよ。
お前は自分で探してこいいいい」
「なんなの・・・アンタ達本当に警察官なのぉおお?」
「そうですよ、奥さん。
奥さん僕ともSEXしたいですよね?」
木村に押し倒され、馬乗りされている美代子に
顔を覗きこむように木村は尋ねる。
「い・・・いやあああああああああ」
「ガハハハッハ、嫌だってよ。
お前はモテねええなぁああ
奥さんも俺に抱かれたいんだよなああ?」
高木は目をギラギラさせて、
美代子にキスをする。
ギュっと塞いでいる口に強引に舌を入れ、
そして、荒々しくおっぱいを揉みしだく。
「はぁいつも高木さんばっかりずるいや・・・」
木村は溜息つきながらまたベランダに戻っていく。
「ほら~ほら~可愛い奥さん。
もっと口開けて舌出しなああああ
いっぱい可愛いがってやるからなあああ」
美代子の頬をギュっと掴み、
無理やり口を開かせ舌を突っ込む。
涙を浮かべ、必死に顔を背けようとする美代子。
キスに夢中になり、
高木は頬を掴む手を弱めた瞬間、
つい美代子は口を閉じて、高木を舌を噛んでしまう。
「いっ痛えええええええええ」
高木は自分の口を抑えると、
真っ赤な血が垂れてくる。
「こ・・・殺す気かあああああああああああ
おまわりさんを殺す気かああああああああ」
高木はとっさに腰に装着している拳銃を取り出し、
美代子に発泡する。
ズキューーーンと部屋中に鳴り響き、
美代子の頭の横にあるクッションが弾け飛ぶ。
「警官殺しとは良い度胸だなあああああああああ」
「やめてえええええええええ
なんでもしますからあああ、お願いぃいい
撃たないでええええええええええ」
「あぁああああ?
何でもするだとおおおおおおおおおお?
じゃああ、ババアあああああ
自分で足を開いて、マングリ返しやってみろやあああ」
拳銃を向けられ、美代子は青ざめながら、
ゆっくりと足を広げ、そして高くあげ、
マングリ返しの体位になる。
「ガハハハハ、ほら木村みてみろやあああ
このババア!とんでもねえスケベなババアだぞおおお」
高木は口から血を垂らしながら
まるで化物のように笑い出す。
「よーし、今回だけは許してやる。
しかし、次やったらお前の土手っ腹ブチ抜いてやるからなああ」
「はぁいぃグスングスン」
美代子はマングリ返しの体位で
泣きながら返事をする。
続く
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