マモル君のおチンチンは、夫のチンポより大きいの。
つい口の奥までおちんちんが入ってくると、
窒息しちゃいそうなぐらいビッグマラ。
でも私は、良いお母さんになる為に、
必死にフェラチオしてあげると、
まもる君、「うーうーおまんまんーおまんまーん」って
起き上がって甘えてくるの。
「ほら、マモル君があんたのおまんこに挿入したがってるわよ。
あんたも実の息子に筆おろししてあげるイメージを持って、
マモル君のチンポをおまんこに挿入してみなさいい」
「は、はぃいい」
私は、仰向けで寝ているマモル君に跨り、
そしてパンツを脱いで、ゆっくり腰を屈めるの。
マモル君の黒光りするデカマラを握って、
割れ目に擦られて、ゆっくり膣の中に挿入していくの。
「あっあぁああんん、大きぃい凄いぃいい」
つい快感で恥ずかしいセリフ口ばしちゃったけど、
イク子先生は嬉しそうに笑いかけてくれて。
「素晴らしい!お母さんの正しい手ほどきで、
あなたの息子はワンランク上の男性になりますよおお。
見てごらんなさい!マモル君を本当に気持ちよさそうに
微笑んでいますよ。」
マモル君は天使のような微笑みを浮かべている・・・
なんて可愛い幼児なんでしょぅ
あら!びっくり!
中年のハゲたおじさんなのに今じゃ
本物以上の幼児にみえる・・・
私は不思議な感覚に包まれながら、
ゆっくりと腰を動かしていくと、
物凄い快感で、つい喘ぎ出してしまうの。
「あぁっ、凄いぃよおお、マモル君のおちんちん好きぃい
大好きぃい、可愛いよーマモルちゃん大好きぃいい」
他のママさん達の存在なんか忘れて、
マモル君と私だけの二人の世界。
騎乗位で腰を上下に動かしていると、
マモル君が手を伸ばして私のおっぱいを揉んでくるの。
嬉しぃい、もっとマモル君に揉まれたいぃいい
私は覆いかぶさるように、抱きつき
キスをするの。
マモル君の口はちょっと臭いけど、
でもそんなの気にしない!
だって可愛い幼児だもん!
舌を絡め合わせ、お尻を上下のピストンし、
いっぱいっぱい気持ちよくなっちゃうの。
「あぁーもっと欲しいよぉおお
まもる君の全部ほしぃいい、
もう食べちゃいたいぐらい可愛いょおおおおお」
絶叫しながら、パンパンお尻を降ってると、
「あぁーママー気持ちいいでちゅううー
出ちゃうよおおーママの中にでちゃうよおおおお」
ってマモル君潤んだ瞳で見つめてくるの。
「出してえええええ、
ママの中に出してええええええ
マモル君の子供を産みたいのぉおおおお」
ドピューーーン
マモル君のザーメンが私の膣の中に溢れていく。
カイカーーーン!
私は絶頂して、体がぶるんって震えるの。
「素晴らしいい!これが本当の子育てです!
性教育までしっかりして、子供は立派な大人になれるのです!
このお母さんに皆さん拍手!」
パチパチパチパチ
大勢のママさん達に喝采され、
そしておまんこはザーメンで満たされ
私、本当に幸せな気分。
イク先生のワークショップに来て本当に良かったわ。
早く家に帰って息子に筆おろししてあげたいけど、
まだ三歳児だから、精通してないわ・・・
小5か小6になったら精通した時に、
しっかりお母さんの私が筆おろししてあげるんだから。
その為に、今日からフェラチオトレーニングで、
早漏トレーニングもしなくちゃね!
私は、可愛いマモル君を抱きしめながら、
そんな事を思いました。
終わり
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