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あんなに小さかったショタチンポが
今、私の前の前では
コモドオオトカゲのような凶暴な姿になっている
「な・・何よこれ・・・
すっ・・凄いじゃないぃい」
「すいません・・・」
「あなたのチンコ・・
一体どうなってるのよおお」
「昔から・・こうで・・
普段は小さいんですけど・・」
私は興奮しすぎて、
過呼吸気味になってしまい
ビニール袋を被った
スーハースーハー
凄い・・禍々しい毒チンコの気にやれれてしまった
被っているビニール袋を目元まであげ
またチンコを見ると、動悸が激しくなってくる
あぁ・・凄い・・
あれは・・毒チンポだわ・・
スーハースーハー
私は何とか呼吸を整え、
ビニール袋を取る。
どうしようかしら・・・
あの禍々しい毒チンポ・・
私の手に終えるものかしら・・
「で・・出来ますかね・・?」
男性は不安そうに私を見つめてくる
しかし、私がやれねば誰がやる
私は意を決して丹田に気を集中させる
「一つお聞きしたいんですけど、
お付き合いされている
彼女さんは処女なんですか?」
「はい・・恥ずかしながら
童貞と処女のカップルでして」
私は、この彼氏の返事に
ため息を漏らしてしまう
非処女のヤリマン女なら
多少の毒でも平気だが
未通女が毒チンポを味わうと
膣口から毒に犯され、
毒まんこになってしまう・・
それだけは避けなければならない
となると、私がするべきは一つ。
この毒チンポを完全に封印し
ノーマルチンコにすること
幸い私のチンコスの師匠は
チンコス界の巨匠であり、
チンコ呪印の老師でもある珍包道士
道士から毒チンポの
呪印の教えをうけた
チンコスするなら、
時に毒チンポ、闇チンポとも出会う
そんな時は、封印するのが
チンコスリストの役目だと
私は男性に
「用意しますので」
と言い残し、すぐさま陰陽太極図が描かれた
道士着を羽織り、八卦鏡、桃剣、もち米、
そしてお札を用意した
続く
そして、私はもち米を自分の体にふりかけ
身を清めると
桃剣を振り回し、
毒チンポにペシっと叩きつける
「ハンニャハラミー」
八卦鏡で毒チンポを色んな角度から
写しながら舞いながら、桃剣で
毒チンポをペシペシと叩きはじめる
「あっあっ・・何を・・
何をしてるんですか・・
うっ・・うっ・・」
「毒チンポを封印してるんです!」
「え?毒チンポ?」
「はい、アナタのチンポには
蠱毒がついております
童貞をこじらせ、蠱がチンポに湧き、
毒チンポになってしまったのです」
「そっそれは・・・
た・・大変んだあああああああ」
「大丈夫!私が封印しますので!」
「お・・お願いしますぅうう」
私は桃剣で何度も毒チンポを刺激していると
チンポの先っぽから
トロミのある黒い液体が浮き出てきた
来たな!蠱が出てきたぞ!
すぐさまチンコスのメイクアップ道具を用意し、
チンコに筆を走らせる
蠱毒の大好物の
立派な性器の絵を描きはじめるのだ
まず竿の付け根のところに
腐りかけで亀頭が腐敗しているチンポを描き、
そして金玉袋にはグロまんこの絵を描く
そして股の付け根のところには
左右とも同じ巨大チンポの絵を
素早く描き出す
背景は月夜の晩
太ももにまん丸なお月様を描かき
薄い暗闇で下半身を塗り、
月光に照らされおまんこやチンコを
浮かび上がる魑魅魍魎な性器達
描き終えると
「ハンニャハラミーハンニャハラミー」
と唱え始め
次々と亀頭から
黒い液体が溢れてくるのだ
「な・・なんだこれえええええ」
「これが蠱毒です
下半身に描かれた性器に誘われて
蠱毒が亀頭から出てきたのです」
蠱毒達は、描かれた性器に入ろうと
ウネウネと体を動かしている
私はすぐさま蠱毒に
もち米をぶん投げると
バチバチバチ
と燃え上がる
「アチチチチ」
「我慢しなさい!
今蠱毒を退治してるんですうう」
亀頭から這い出てくる
蠱毒にもち米を投げ続け
そして全部出たのか
竿が綺麗な肌色になると、
私は口の中にもち米を含み
チンポをパクりとしゃぶりはじめる
ハンニャハラミーハンニャハラミー
聖なるお口でチンポよ浄化されよおお
チンポを激しく舌でかき混ぜると
ドピューーーンと
口の中にザーメンが入ってくる
私はそのザーメンともち米を
ネチョネチョと混ぜあわせ
そして男にキスして口移しする
「食べなさい!これを食べれば
あなたの体は浄化されませす!」
男は辛そうな顔をしながら
ごっくんと飲み込んだ
ふー何とか終わった・・
私は椅子に腰を下ろすと
目の前にはグロテスクな絵が描かれた
下半身がある
「これで大丈夫よ!」
「あっありがとうございますうう!」
男は私に頭を下げ、
そして顔をあげると、不安そうな顔をして聞いてくる
「あの?この絵は消して貰えるんですか?」
「無理なのよ
でも半年で程で自然に落ちるから
大丈夫よ」
「そ・・そんな・・こんな
グロテスクな絵が描かれてたらH出来ないですよぉぉ」
「馬鹿おっしゃい!
こうでもしないと毒チンポを
退治できなかったのよ!
童貞をこじらせるからこうなるのよ
自業自得よ!」
「うぅぅぅう・・・」
男は恨めしそうな顔して
部屋から出ていった
毒チンポを退治した時は
いつもそう
お客からも感謝されず
忌々しいそうに描かれたチンコスを終い
出ていってしまう
恨むべきは毒チンコ
私と毒チンコとの戦いは
始まったばかりなのかもしれない・・
終わり
あんなに小さかったショタチンポが
今、私の前の前では
コモドオオトカゲのような凶暴な姿になっている
「な・・何よこれ・・・
すっ・・凄いじゃないぃい」
「すいません・・・」
「あなたのチンコ・・
一体どうなってるのよおお」
「昔から・・こうで・・
普段は小さいんですけど・・」
私は興奮しすぎて、
過呼吸気味になってしまい
ビニール袋を被った
スーハースーハー
凄い・・禍々しい毒チンコの気にやれれてしまった
被っているビニール袋を目元まであげ
またチンコを見ると、動悸が激しくなってくる
あぁ・・凄い・・
あれは・・毒チンポだわ・・
スーハースーハー
私は何とか呼吸を整え、
ビニール袋を取る。
どうしようかしら・・・
あの禍々しい毒チンポ・・
私の手に終えるものかしら・・
「で・・出来ますかね・・?」
男性は不安そうに私を見つめてくる
しかし、私がやれねば誰がやる
私は意を決して丹田に気を集中させる
「一つお聞きしたいんですけど、
お付き合いされている
彼女さんは処女なんですか?」
「はい・・恥ずかしながら
童貞と処女のカップルでして」
私は、この彼氏の返事に
ため息を漏らしてしまう
非処女のヤリマン女なら
多少の毒でも平気だが
未通女が毒チンポを味わうと
膣口から毒に犯され、
毒まんこになってしまう・・
それだけは避けなければならない
となると、私がするべきは一つ。
この毒チンポを完全に封印し
ノーマルチンコにすること
幸い私のチンコスの師匠は
チンコス界の巨匠であり、
チンコ呪印の老師でもある珍包道士
道士から毒チンポの
呪印の教えをうけた
チンコスするなら、
時に毒チンポ、闇チンポとも出会う
そんな時は、封印するのが
チンコスリストの役目だと
私は男性に
「用意しますので」
と言い残し、すぐさま陰陽太極図が描かれた
道士着を羽織り、八卦鏡、桃剣、もち米、
そしてお札を用意した
続く