「お母さん、そんな事よりも
僕のブリーフを被るのやめてよおおお」
「嫌・・・もう嫌・・・
私、ブリーフ廃人になっちゃう
母親である事をやめて、
ブリーフ廃人になっちゃうんだからああ」
「なっ何いってんんだよお
お母さん・・どうしたのさあああ」
カケフったら
今頃そんな心配そうな顔したって
遅いわよ!
もう私はブリーフ廃人になっちゃったんだもん
いくわよ、カケフ!
「さぁ今はいているブリーフを
寄越しなさいぃい」
私は息子に遅いかかり、
無理やりハーフパンツを奪いとろうとすると
「やっ・やめろよおお
お母さんやめろおおお」
必死に抵抗するカケフ。
そして、カケフの腕が私の
頬に当たるの
「いっ・・痛い・・
お母さんにビンタするなんて・・
母の日のプレゼントがビンタなのおおお?」
「ち・・違うよおおお
とにかく、落ち着いて・・
ブリーフを脱いで、話し合おうよ・・・」
「か・・カケフ~」
とちょっと落ち着いたフリをして、
息子が警戒心を解いた瞬間、
チーターのようにズボンに跳びかかり、
ズルリとズボンをズリ下ろす
そうすると、目の前に、
ブリーフ、そして思わず揉みたくなる
膨らみが現れる
私はカケフに身構えられる前に、
サッと鷹のように手を出し、
金玉をモミモミモミモミ
「あぁ~マーベラスな感触~
これが男子中学生の金玉の感触なのねえ~」
モミモミモミモミ
ニョキニョキニョキ
「やっやめてよおお
お母ささああああん」
「あらま!ニョキニョキちゃんに
なっちゃてるわねー
お母さんの金玉モミオミで
ニョキニョキちゃんになっちゃってるわよおおお
さぁーもっとカウパー液をブリーフにこびりつけて
私に進呈しなさいよおおお
それを母の日のプレゼントとして、
私は受け取りますううううううう!」
「酷いよぉ~あぁあ~ん
凄いぃ~金玉モミモミ凄いょお~」
「あ~らあらあら
お父さんと一緒でカケフも金玉が弱いのね~
ほら、もっと揉んでくださいって言ってごらんなさい!
言わないと、やめちゃうよおおお」
「そっ・・そんな言えるはずないだろおぉ・・
お母さんにそんなHな事言えるはずないだろおおおお」
「うふふふ、違うのよ
今や私はブリーフ廃人!
だから私は母じゃありません!
さぁ言ってごらんんなさい」
「そ・・そうか・・
ブリーフ廃人相手なら・・・
言ってもいいよね・・」
「そうよ~~
おらガツンっと言っちゃってええええ!」
「もっと・・もっと金玉モミモミしてくださいいい」
「駄目駄目、そんなお願いの仕方じゃ駄目、
ブリーフ廃人様ってつけないと」
「ぶっ・・ブリーフ廃人様、
もっともっと金玉モミモミして・・
逝かせてくだささぃいいい」
「うふふふふ、覚悟しなささあああああああい」
モミモミモミモミ
「あぁつあぁあ~ん、
でっ出ちゃううぅう、
金玉モミモミだけで射精しちゃいそうだよおおおお」
「イッテ~イッテ~イッちゃってええええ」
モミモミモミ
ドピューーーーン
ザーメンが飛び出ると
息子のブリーフがドスンと重くなり
確かな手応えを感じる
これよ、これ
私が欲しかったのはこれ
この臭マンブリーフには用無しなのよ!
射精して、虚ろな目をしている息子から
ザーメンつきブリーフを奪いとると、
臭マンブリーフを投げ捨て、
ザーメンつきのブリーフマスクを装着
ちょうど鼻の穴にとこに
出たばかりのホヤホヤのトロミのある
精液がこびりついている
そして、その精液を
思いっきりズロロロロと鼻から吸い込むと
強烈なイカ臭い匂いとザーメンの味が
全身に行き渡る
まっ・・・マーーーーベラス!
一瞬のうちにアクメに達し、
失神ノックアウトのTKO!
カウント10でも起き上がれず
息子のブリーフに完敗しちゃった
最初は最低な母の日だと思ったけど
最後は息子のザーメンブリーフにノックアウトされて幸せ!
母である私をTKO出来る程
力強いザーメンを出すようになった息子に
誇らしくなっちゃう。
うふふふふ、残すは後二回
三ヶ月後の私の
誕生日が待ち遠しくなっちゃうわ
誕生日にはどんなプレゼントくれるのかしらね!
楽しみに待ってるカケフちゃん!
終わり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト