でも私の怒りは収まりきらなくて
ネットバドルに白熱してたんだけど、
やっぱりスレッドとかだと
イマイチ不完全燃焼なの
だってわざわざ文章にして投稿するって
行為がとっても面倒臭いの
だから、私の閃きチャンスを使ったの
う~ん、何か良い方法はないかなあああ
う~ん!
ピッカリキリン!
そうだ!どこかのライブチャットで
スカイプで喧嘩トークバトルやればいいんだ!
それで私、さっそくヌキヌキライブチャットに登録して、
そのURLをスレッドに貼り付け
「喧嘩上等!私はとっても素敵なモテ女子なのよ
私に文句ある奴はスカイプしてきなさい!」
って投稿したの
当然顔も晒したわよ
アナルまで晒されてるんだから
今更隠してもしょうがないじゃない
だからしっかりナチュラルモテメイクして~
元々私は~綺麗だけど、
カメラにもっと美人に映るように白熱灯を焚いたりして
もう臨戦対戦よ
でもね、キモメン達は
なかなかスカイプかけてこないのよ
「うわー超ブスじゃん!」
「誰がキチガイ女と話なんかするかよー」
とかネットの中で煽ってるだけ
本当にチキンなキモメンBOY達
私もそんなネットイナゴに対抗して
鼻くそほじって、カメラにつけて挑発してたら
ようやくスカイプがかかってきたの
「もしもーし!私に何が文句でもあるの?
私は被害者なのよおおお」
「いっいえ、文句はないんですけど・・
そのスカイプHしませんか?」
「はぁあああああ
あんたふざけてるのおおお
あんなにスレで私を煽って
スカHってなによおお」
「いや・・僕は一回も煽っていませんよ
多分、煽っている人も、美人なアナタに
構ってほしくて、わざとやってるだけですよ」
う~ん、一理あるかな?
そうよね、私みたいな美人に構ってほしくて
暴れているだけなのよね
「どうです?皆にアナタの素晴らしさを
見せてあげたら、大勢のファンが出来て
ネットアイドルになれるかもしれませんよ」
ネッネッネットアイドル!!!
そう・・実は昔ね
私、アイドルになる夢があったの
でもこんな性格じゃアイドルなんか
無理だろうなーって思ってて
でも・・今がアイドルになるチャンスかも!
だから私、レギンスを脱いで、
パンティ姿になって、
マイクをもって、クリトリスを擦りはじめたの
「あっ・・・気持ちいぃいい
綺麗でしょお?私の感じるイキ顔綺麗でしょおおお」
「は・・はい、とっても綺麗で
僕もシコシコしていますぅう」
「いいわよおお、もっともっとシコシコしてえええ
私のイキ顔でシコシコしてえええ」
私はカメラ目線でオナニーしながら
チラっとスレッドを見ると
どうよ!
「うわ・・超エロいいいい」
「やべええ、録画して永久保存版だわああ」
「漏れに録画の仕方キボンヌ」
あらあら、もうキモメン君の
腐れチンポを興奮させてギンギンにしちゃったみたい
この瞬間、日本全国のネットの皆が
私に夢中になっているの
そう思うと、さらりエキスパートしてきて
四つん這いになって、
「魔窟」とアダ名を付けられた
肛門をヒクヒク動かしてやったわ
「うわーーエロ可愛い魔窟だああー
あのアナルに舌つっこみてええ」
「アナル姉さんだあああああ」
うふふうふ、さっきまで単なるキモメンと思っていたけど
素直な反応に何だか可愛く思えてきちゃった
だからさらにサービスして、胡瓜をアナルに
大根をおまんこに挿入し、二穴オナニー!
ガンガン二穴を責めて、
あっという間にマジイキしちゃったわよ
「ハァハァハァ・・・ネット前のお友達!
喜んでくれたかな!
またねシーユーアゲイン!」
これで祭りは終わりよ!
私はカメラをきり、一息ついたの
祭りの後は寂しいものね
なんて考えながら、
スレッドを見てみると
「魔窟姉さん!降臨キボンヌ!」
って絶賛の嵐よ
それでどうなったか?
今やアダルトライブチャット界の
超一流アイドルになったわよ
私がヌキヌキ動画に現れると
1万人のオチンポ男子が続々と私のエロライブを鑑賞するの
やっぱりね、攻めよ攻め
ハメ撮り動画の流出や
リベンジポルノされた時は
守っちゃ駄目!
攻めて、さらに過激な事しなきゃ
有名になるせっかくの
チャンスだもん!
そしてね、今の私の夢はいつか
「リベンジポルノズ」っていう
アダルトガールユニットを結成する事だ
どんどん流出して、
私の仲間が増えないかな~って思ってる
有名になりたい女の子は
もう恥ずかしがらないで
わざと自分で流出させちゃえ!
終わり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト