私って何も信じられないんです。
不信感が強いって言うのかなぁ・・・
ついつい色々妄想たりして、
それも悪い事ばっかり考えちゃうんです。
例えばこのお茶・・・
あなたが出してくれたお茶。
これも実は普通のお茶じゃなくて、
可愛いくてエロキュートな私を陵辱したくて、
お茶の中にチンカスやおしっこなど入れているんじゃないかって
思っちゃうんですよおお。
そうなるともうこのお茶は私にとっては、
単なるお茶じゃないの。
あんたみたいな小汚いおっさんのチンカスや
精液などが入ったエッチな液体になっちゃうのよおおお。
はぁ私がこのお茶を飲んで
あんたみたいな不潔なおっさんがニヤリとしたら
もう決定的だわああ
私は何も知らずに陵辱されてるの。
アイドル並みに可愛い私の体内に、
不潔なおっさんの汚物が入ってくるのよおおお。
いやぁあん、やめてえええ
酷いじゃないぃい。
あぁああんもう駄目ええええ
そんな目で見ないでよおおお。
意地悪ばっかりしないでええ、
早くおまんこにその汚いチンポいれてよぉおおおおおお。
はぁはぁはぁぁあああん
え?お・・・落ち着いてくださいって?
これはこのペットボトルから注いだ普通のお茶ですって。。。
本当?
あら・・・ごめんんなさぃぃ
つい先走っちゃってごめんなさぃい。
小汚いおっさんとか言ってごめんなさぃぃいいい。
でもわかってくれたでしょ。
私って人間ってものをまったく信じられないんですよ。
不信感の塊なんですね。
だから色々妄想しちゃうんです・・・
はぁこんな毎日だからまんこが乾く暇もありません。
ついつい目につくものから色々妄想しちゃって
おまんこがじゅんって濡れてきちゃうの。
それにあなたが持っているペットボトル。
中身は普通のお茶からしれないけど、
蓋とってその注ぎ口のところ自分のアナルに
つっこんでから私に出したかもしれないでしょ?
ん?そんな事する訳ないって?
あんたあああああああ
じゃああ証明しないよおおお
ペットボトルをアナルに突っ込んでないって
証明しないさよおおおおおおおおおお
出来んのおおおおおおおおおおお?
出来ないでしょおおおおお。
謝って
しっかり謝りなさいよおお。
ペットボトルをアナルに入れてないって
証明出来なくてすいませんって謝罪しなさぃぃいいい
そう、謝ってくれればいいのよぉお。
私だって実際やった事もあるものおお。
え?何をって?
好きなイケメンボーイに自分の
アナルに入れたペットボトルを手渡して
飲ました事よおおおお
キャハハハハハハハハッハハ
超カッコよくて、町を歩けば女子全員が
振り返るレベルの超絶最高級のイケメンよ。
身長だって高いしリッチマンだしー
それにジェントルメンなのおおお
そんな彼を彼氏にするって難しいでしょおお。
そりゃ私ってすっごく可愛いくてアイドルにだって
なれちゃうぐらいなのよお。
でも彼のイケメン度には負けちゃうわよ。
クズ女達が常に群がってるし、ほいほい自分の体を
投げ出す尻軽糞ビッチもいるし。
だからね、私は考えたの。
このイケメンに群がる低脳馬鹿まんこ達は
普通のSEXならイケメン君としちゃうかもしれないけど、
自分のアナルにペットボトルを入れたのを
飲んでもらうチャンスは無いわ!って
そう考えたら私だけでオンリーワンよ!
恐らくこのイケメンも生涯で一度の経験よおおおお。
私は彼に素敵なプレゼントをあげたのよおお。
私みたいな可愛い女子のアナル生挿入したペットボトルを
飲めるのよおおお。
幸せでしょおおおお。
私が男子だったらすっごい興奮してフル勃起よおお
キャハハハハハハッハハ
続く
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