パンツを脱がすと野性的な陰毛が・・・
全然手入れされてないおまんこだ!
私好みの荒々しいまん毛だな!
有田はじっくりとカナの陰毛を観察して
ふーと息を吹きかける。
野性的な縮れた陰毛は優しく息をふきかけただけでは
びくともせず、有田は力一杯陰毛に息を吹きかける。
ふーふーふー
「あぁぁ~ん」
カナは目を閉じ悶絶する。
そう、そうだ。もっともっと効果音をくれ。
私が求めている効果音をくれえええええい!
指を伸ばし、縮れた一本の陰毛を摘むと
グイっと引っこ抜く。
「いたァああん」
違う・・・・
その効果音は違う・・・
カナよ。
覚醒しろ!
ワンランク上の効果音ガールになるんだああ
有田は陰毛をかき分け、
一気にまんこを攻め落とす。
グリグリと乱暴に口をつけ、
チューーーーっと激しい音を立て吸い込む。
まんこは素手にぐっちょっふちょで
大量の愛液が流れこんでくる。
「だめぇ~ああぁあぁあ~ん」
それでもないんだ・・・
カナよ・・・
それじゃないんだあああ
有田は意を決し、白衣を脱ぎ捨て、
全裸になると、カナをテーブルの上に手をつかせ、
お尻を突き出させる。
まん丸の可愛らしい美尻にうっとりとしながら、
ゆ~くりまんこに挿入する。
「先生~駄目でぅぅす~
生チンポじゃないですかあぁあ~
ゴムつけてくださいょおお~」
「シャラアアアプ!
そんな事じゃ世界的効果音ガールになれないぞおお」
パンパンパンパンパン
「あぁああん、凄いっぃいいい。
有田先生のおちんぽすごいよっぉおー」
有田は激しく立ちバッグで腰を動かす。
「あぁん~すごいぃぃい。
すごいぃぃ~」
カナ・・・感じろ・・・
もっと無心になって私のペニスを感じるだ・・・
いくぞカナ!
私のレゲエダンサー張りの突き上げる
腰使いを感じるんだあああ
パコパコパコパコパコ
「あぁ~~ん、駄目でええ
すごぃぃいい
ああああんn」
パコパコパコパコ
「い・・イクゥぅう・・・いっちゃうっぅう・・」
ここまでか・・・
致し方ない私も逝きそうそうだ・・・
パコパコパコパコ
ドピューーーーン
ドクドクと膣深く有田の精液が流れこむ。
カナは激しく「あぁあ~ん」と喘ぎ、
体を震わせた後に、フラフラになりながら
ゆっくり有田に振り返る。
「せんせい・・・中出ししちゃったんですか・・・・」
「うむ。中出しした!」
「な・・・何してんのよおおおおおお」
勝手に中出しされた事に顔を真っ赤にしている怒るカナ。
「マーベラス・・・
それだ・・・それだ・・・
私が求めていた効果音はそれだあああああああ!
今の何してんよ!は素晴らしい!
出会い系で童貞を捨てようと思った34歳の冴えない男が、
まんこと間違ってアナルに挿入しようとして
怒られれている光景が目に浮かぶ!
これだ!カナ!君は今ワンランク上の効果音ガールになれたんだ!」
有田の熱い思いがカナにも伝わる。
「ほ・・・本当ですか?
私ワンランク上になれたんですかああ?」
「そうだとも!
この効果音は世界で戦える効果音だ!」
「う・・・嬉しぃぃいい。
先生先ほどは怒ってしまってしませんん」
「アハハハハ、でもそのお陰で
世界で通用する効果音が取れたんだ。
やはり無心が一番だ!」
膣からザーメン垂れ流しのカナ、
そして亀頭についたザーメンが滴り落ちる有田。
二人の間には友情、愛情、
そして研究者魂が今まさに育まれ、
形になろうとしている。
二人の効果音の冒険は今始まったりばかり!
終わり
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