失神していた真奈美は頬をペチペチと叩かれ、
目を開くと、薄暗い中
目の前には見た事もない巨体の男が
顔を近づけて覗きこんでいる。
「ようやく起きたなあああ。
さぁああ遊ぶよおおー」
100キロは優にあるだろうかデカい男に
真奈美は震え上がる。
「ここは・・・どこなの・・・?」
「ここ?ここは車を修理する工場だよ」
「そ・・・そう・・・
それであなたは一体誰?」
「おれ?俺はケンスケだあああ!!!」
そうだ・・・あのタクシーのおばさんにスタンガンで
失神させられたんだ。
じゃあこの男はあの運転手の弟のケンスケ・・・?
「お目目もぱっちりして本当に可愛いねえええ
こんな可愛い新しいおもちゃが手に入って
嬉しいよおおおお」
ケンスケは真奈美を抱きしめる。
「やめてえええ、離してよおお」
「だーーーめ!もう離さないよおおおお」
そう言うと背中のフォックを外そうとしてるが、
太い指でなかなかうまく外れない。
「なんだこの服。脱がせらんないよおおお。
もうムカついたあああああああああ」
ワンピースを背中から思いっきり引っ張り
引きちぎろうとする。
「い・・・痛いぃぃいいい。」
破ろうとワンピースを前後にブンブン揺らし、
真奈美はガクンガクンと体が揺れる。
「このおおお早く破れろおおおおおおおお」
ビリリリリっと激しい音を立て、
ワンピースは破られ真奈美は下着姿になってしまう。
このままじゃ犯される・・・
真奈美は立ち上がり、出口の方に走り出す。
ドアの外には月明かりが差し込み、
もう少しで外に出られると思うと、
後頭部に強い衝撃が感じ、前に倒れ込んでしまう。
「やったあああああ。
当たったあああああ。」
ケンスケは大きな石を肩手に持ちながら
倒れている真由美の側に歩いて行く。
「あれーもう壊れっちゃったかなああ。
やだよおおおお。
まだ壊れるなよおおお。
全然あそんでないじゃあああん」
真奈美を抱き起こし、
色白の細い体をうっとり見つめながら、
下着を外す。
「ねー起きてよおおおお」
ケンスケは割れ目に太い指を二本挿入すると、
真奈美の口から「うぅぅ」っと漏れる。
「やったああ壊れてないいい。
よーし、俺が元気にしてあげるよおおお」
勃起した手首程もある極太ペニスを
出すと、真奈美を抱きかかえ、
駅弁の体位でハメハメする。
「ううぅぅぅ。うぅぅぅぅ」と
うわ言に呟き、真奈美は虚ろな表情を浮かべ、
薄ら目を見開き、
ケンスケがピストン運動をしはじめると
目をカッと見開く。
「い・・・痛いぃぃいい
壊れうぅううう、いやあああああああああああ」
「アハハハハ、僕と遊んだ女の子は何故か
皆そう言うんだよおおお。
あぁーー気持いいっぃいいい。
気持ちいいよおおおお」
駅弁ファックでウロウロ歩き周り、
必死に逃れようとする真奈美の腰を掴み、
グっと奥まで挿入する。
「いやあぁああ助けてええええ。
健介助けてぇえええええ」
「ええへへへ、初めて俺の名前呼んでくれたのねえええ」
「ち・・・違う・・・・あぁぁ、
痛いぃいい・・・お願い止めて・・・」
「あぁあん、お前のまんこ気持いなぁあああ
それに何て可愛い顔してるんだああ。
もうダメええ、出ちゃうよおおおおおお」
ドピューーーン
大量の精液が真奈美のまんこに注がれる。
「いやああああああああああああああ」
涙を流し絶叫している真奈美を
ケンスケは地上にほうり投げ出される。
「あー気持ちよかったあああ。」
薄暗い工場の天井を見上げ、
満足そうに快感に浸っている。
真奈美は、その隙にもがくようにまた出口の方に這って逃げ出す。
「あれーまた逃げようとしてるー
ねー何で逃げるんだよおおお。
楽しかったでしょぉおお。
いっぱいここでまた遊ぼうよおお」
「た・・・楽しいはずないでしょ・・・
あんたみたいな気持ち悪い男と・・・」
「き、気持ち悪いって言ったなああああ
許さないぞおおお
俺を気持ち悪いっていうのは許さないぞおおおお」
ケンスケは這いつくばっている真奈美の頭を両手で
掴み、持ち上げるとグイっと横に折り曲げる。
「俺を気持ち悪いって言ったのを謝れえええ
俺は気持ち悪くないいいいい
謝れええええええ」
頭を持ってブンブン振り回していると、
首をスポーンと引きちぎれてしまう。
「あれー首取れちゃった
アハハハハハハ、面白いいいいいい
首取れちゃったよおおおおおおお。
こりゃ姉ちゃんに教えないとおおおおお」
ケンスケは口がだらしなく開き、
血が吹き出ている真奈美の生首を持って、
電話の方に走っていく。
終
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