さて、愛する息子よ、
お父さんの初体験のクライマックスだぞ。
しっかり聞くんだぞ。
ぽつんとぼっちだった私を、
一人の女性が二人で飲みに行こうと
誘ってくれたんだ。
お父さん、今までそんな経験なかったから、
誘われただけで亀頭の先っぽから我慢汁が出てしまったんだ。
ん?我慢汁って何だって?
我慢汁とはカウパー液の事だ。
興奮して、気持ちよかったりしたら
おちんちんの先っぽから透明の液がじゅわーって
出るんだ。
それが我慢汁だ。
ん?僕にも出せるかって?
アハハハ、先走るな息子よ。
お前はまだ幼い、大きくなれば自然と
パンツを濡らす機会に巡り会える。
そんな時に、お前は今日のお父さんの話を思いたすだろう。
これが我慢汁かと。
よし、話の続きをするぞ。
それで父さんはパンツを我慢汁で濡らしながら、
その女性、S子さんと一緒に居酒屋に行ったんだ。
でもなやっぱりそこでも会話は弾まないんだよ。
だって、女性と二人きりで何を話せば良いのか
当時の私には全くわからなかったんだ。
S子さんを楽しませなきゃって空回りして、
余計気まずくなっていくんだよ。
せっかくのチャンスを私は無駄にするのか・・・
そんな思いで意気消沈していると、
S子がそろそろ出ましょうって言うんだよ。
はぁ、もう帰るのか、そうだよな、
こんな私といても楽しくない。
そんな面持ちで店から出ると、
なんと父さんの手を繋いで歩き出すんだよ。
父さんな、勃起したよ。
女性と手繋いで勃起したよ。
だってな、その日の私は女性から好かれる要素が
全くなかったのに、
手を繋いでくれたんぞ。
勃起ぐらいするだろ!!
え?落ち着いてって。
アハハ、そうだな落ち着こう。
ついついフラッシュバックしてしまった。
ふ~、そんな訳でS子さんと手を繋いで、
どこに行くのだろうとドキドキしていると、
ネオン煌びやかなラブホテル街に入っていったんだよ。
これが夢の国ラブホテル街!
大人の夢の国に一歩入ると、
自分を誇らしく思えたね、
私もとうとうラブホテルに行ける男になれたのかと。
そして、S子さんは私の手を握って、
ラブホテルに入っていったんだ。
今でも覚えている。
304号室。
そう304号室に入ると、
部屋の中央にベッドがドンと置かれているんた。
父さんなぁソワソワしちゃって、
S子さんの方を見つめると、
凄く落ち着いているんだ。
これじゃどっちが男かわかんない感じだったんだ。
ねー私はどうしたら良いの?って感じで
S子さんを見つめると、
そこのベッドに仰向けに横たわってって言うんだよ。
参ったね。
すっごく参った。
そのセリフだけで射精しそうになったけど、
我慢して、ベッドに仰向けに横たわったら、
S子さんが私の上に跨ってくるんだ。
それでな、私の顔にS子さんの
まんこを擦りつけてくるんだよ。
びっくりだよ。
だってキスだってしてないんだ。
いきなりまんこを舐めさせてくるんだ。
過激な行為に父さんちょっとザーメン出ちゃったんだ。
それで、すごい、これがまんこかって舐めようとしたんだ。
でもな、凄いんだよ。
まんこが凄い臭いんだ。
ええええええ!まんこってこんなに臭いのか?って
言うぐらい臭いんだよ。
まぁまんこが臭いばっかりじゃないというのは、
後にお前のお母さんであり私の妻である
B子のまんこの匂いを嗅いで知ったんだ。
お前の母さんのまんこは臭くないぞ。
そうだなぁーお母さんのまんこは
柑橘系の夏みかんのような匂いだな。
その匂いは父さんを元気させるんだ!
でもS子さんのまんこは臭かったんだよ。
あまりの匂いにフル勃起だったチンコの萎えたけど、
父さん頑張ったんだぞ。
臭いまんこを必死に舐めたんだ。
訳もわからんくなって、
臭いまんこを舐めてら、
S子さんがエッチな声を出しながら
もっともっとも顔にまんこを擦りつけてくるんだよ。
それで臭いのを我慢しながら無我夢中で舐めてたら、
ようやく顔からまんこを離してくれて、
私のちんちんを触ってくるんだ。
S子さんはそれからズボンを脱がして、
おちんちんを舐めてくれるんだよ。
初フェラだよ。
父さんの初フェラだ。
フェラチオというのは気持いのだよ。
おチンチンを舐める行為の事をフェラチオって言うんだ。
すぐにギンギンになって、
もう射精しちゃいそうってなったら、
S子さんは敏感にそれを感じて、
私のちんちんを口から離すんだよ。
それで準備万端だと、
ちんちんにコンドームを装着してくれて、
騎乗位でゆ~くる挿入してくるんだ。
何というかねー。
最高に気持いよいんだよ。
挿入してちょっと動かれたら
父さんなドピューーンって射精しちゃったんだ。
S子さんびっくりしてたよ。
さすがに早すぎない?って。
だから父さん正直に言ったんだ。
すいません、私童貞なものですから、すいません。
そしたらS子さん優しく笑って、
キスしてくれたんだ。
童貞だったんだ~面白い~って。
息子よ覚えておくのだぞ。
童貞とは時には面白いものなのだ。
S子さん童貞奪っちゃったーって、
楽しそうにはしゃいでそれから
私と5回性行為をしたんだよ。
最高に素敵な女性だったんだ。
だからな、別れ際に、
勇気を振り絞ってまた会えるかな?って
聞いてみたら、
いや、無理ってあっさり断るんだよ。
無理って言われたら、はいそうですか、
としか父さん言えないよ。
正直物凄くガッカリしたけど、
初体験出来た事を喜ぼうと考えたんだ。
素敵なS子さんと初エッチ。
S子さんまんこが凄く臭いのが欠点だけど、
誰だって欠点はあるんだよ。
だからお前もまんこが臭い女性とセックスする事があっても、
嫌がらず、寛大にならないといけないよ。
だれもがお前のように恵まれている訳ではないのだから。
愛する息子よ、臭いまんこを恐れちゃいけないよ。
さぁ息子よ、そろそろおやすみの時間だ。
電気を消すよ、おやすみ。
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