罪深き事をしている。
しかし、故にどうしょうもなく私は興奮してしまう。
少女の桃色の割れ目に舌を伸ばし、
愛撫していると、陰部からうっすらと液体がにじみ出てくる。
これは愛液なのか。
私は透明の液体を舐めると、
ほんのりとびわの味とがする。
このびわから生まれた少女の愛液は、
びわの味がするのか。
私は少女を陰部を舐めながら見上げると、
何と顔を上気させているではないか。
白い肌を赤く染め、
少し口を開けて喘いでいる。
あぁ何と可愛らしい事か。
私はいけない事とわかっていながらも、
もっと少女の淫らな姿が見たいと陰部を愛撫し続けてしまう。
少女の口からは吐息が徐々に聞こえてくる。
感じている。少女は感じている。
そして私のペニスはどんどん大きくなる。
亀頭の先からは、汁が滲みでている。
私は一旦少女の陰部から口を離すと、
少女はあろうことかもっと舐めてと
私に可愛らしい割れ目を突き出してくる。
このままではこのいたいけな少女を犯してしまう。
私は目を閉じ、自分のペニスを掴み、
とにかく射精して冷静になろうと、
シゴキ出す。
早く精液よ出よ。
必死の思いで手を動かしていると、
私のペニスにひんやりと冷たい感触を感じ、
目を開けると少女が私のペニスを触っている。
そして、ペニスを掴むと、
私の動きを見よう見まねでシゴキ出す。
あぁ少女に手コキをさせている。
私は背徳感と快感が混ざり合いすぐ射精してまう。
白濁の液体が少女の手にべっとりとかかっている姿は、
何と官能的なのか。
そして少女は不思議そうに精液を見つめ、
口に運ぶではないか。
すぐに苦そうな表情を浮かべるが、
もう一度舐めようとする。
私は少女の手を掴み、浴槽に溜まったお湯を桶に入れ、
綺麗に洗い出す。
そんなに精子を舐めるんじゃない、
という思いともっと私の精子を舐めて欲しいと思いに揺れながら、
何とか少女の手を綺麗にする。
私は射精した事で、何とか冷静さを保ち、
少女の体に暖かいお湯をかけ、
一緒に湯船に入る。
少女はお風呂が気持ちよいのか、
私の体に身を任せて、静かにお湯につかっている。
何と至福のときなのか。
少女の髪からはほんのりとびわの香りが漂い、
私を追憶の世界へと導いてくれる。
私達はそのままゆっくりとお湯につかり、
ときを過ごした。
続く
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