グリーンレンジャーについて一同は公園まで歩いていく。
季節は12月、全裸の旦那さんは唇を真っ青にして震えている。
「さぁつきました!
この寒空の中、大地を感じながら野外セックスいたしましょう!」
グリーンレンジャは、奥さんの手を取り、
鉄棒に捕まらせお尻を突き出させる。
「さぁ旦那さん、そんなに寒そうに震えてないで、
奥さんをハメてください!」
グリーンレンジャーは奥さんのスカートを捲りあげ、
パンツをずらす。
「ほらーこんなに素敵なお尻が公園にあるんですよおおお。
興奮してきたでしょおおおお!」
「さ・・・寒い・・・」
旦那さんは唇を先ほどよりも青くさせている。
「寒いですか?
ならちんぽをこのまんこの中に入れてごらんなさい!
とってもまんこの中は暖かいですよ!」
グリーンレンジャーは凍えている旦那さんの手をとり、
ちんぽを優しく掴んで、奥さんのまんこに挿入させてあげる。
「どうですか?」
奥さんの中に挿入すると、旦那さんの青白かった唇に
赤みが戻ってくる。
「あ・・暖かい・・暖かい・・
おおおお、暖かいいぃいいいい」
旦那さんは奥さんの温もりを感じ、精気を取り戻してくる。
「あなた・・あなたのインポチンポがどんどん大きくなってるのが感じるわ・・
凄いぃい・・あぁああどんどん大きくなってくるううう」
「カヨ子おおおお。
待たせてごめんよおおお。
ようやく勃起したぞおおおおおおお。
お前の温もりが俺を勃起させてくれたんだああ」
夫は勃起した喜びで、自信を回復させたのか、
先ほどとは全然ちがい、体全体からパワーがみなぎっている。
公園の鉄棒に掴まっている妻を
バッグからパンパン突き上げる。
「あぁあああん、凄いわぁああ。
あなたああああ~凄いぃいい、
そんなについたらイっちゃうわあああ」
「よ~しいっぱいイカせてやるぞおおおおおお」
イキ狂っていたピンクレンジャーもようやく皆に合流し、
セックス戦隊は、二人の愛のあるセックスを見守っている。
「今回はグリーンレンジャーのお手柄だな。」
「やっぱり青姦が一番だね!」
「いや生理でけちゃまんセックスだよ」
「いやいやスカトロセックスが一番だ!」
「あぁ~ん、そんなに皆が興奮して喧嘩すると、
私ぃぃ~皆のエネルギーでまたイっちゃうわぁ~
あぁ~ん」
セックス戦隊が言い争っているなか、
夫婦は公園でセックスし続ける。
終わり
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