愛子が幼稚園につき、まず園長室に挨拶にいく。
「園長先生おはようございます」
「あー愛子君おはよう~さぁあれを見せなさい」
愛子はバッグから早朝オナニーに使用した目覚まし時計を取り出し、
園長先生に手渡す。
園長はそ~と目覚まし時計を鼻に近づけクンクン匂いを嗅ぐ。
「う~ん マンダム、素晴らしいね君のラブローションは素晴らしい」
「園長先生~もうそんな事いわれたら愛子おちんぽ欲しくなっちゃうわ」
「ハハハハハハ朝からお盛んだな!でも幼児たちが来るからセックスする訳にはいかん」
「ハイ!我慢します、でももうヌレヌレマンコ濡れちゃってる」
「コレコレ、我慢せんか 後でコンコンしてやるからな」
「ハイ、でが園児達を出迎えにいってきます」
8時を回り園児達が幼稚園にやってくる。
孝夫が一目さんに愛子のもとに走っていき抱きつく。
「先生おはようー」
「はい、おはようー」
「愛子先生いつも良い匂いがするーすきー」
と愛子の股間に抱きつく。
この子私のマンコ汁の匂いの事いってるのかしら。
才能あるわねこの子!
あ、でもだめだめ、相手はまだ幼児。
冷静にならなくちゃ。
愛子は立ち上がり孝夫の手を繋いで、きゅうり組の教室に入っていく。
愛子は保母として素晴らしい才能があり、子供心を掴むのが上手い。
そんな愛子は園長先生の心も掴んでしまい、
これから園児達が帰宅した後のセックスが行われようとしている。
「愛子てんてー」
「なーに園長先生」
「いやだーまもるちゃんって呼んで」
「まるちゃんー」
「うれしいーー愛子てんてー コンコンしようー」
「コンコンちたいのー?」
「うん、うん、いっぱい愛子テンテーとコンコンしてオチンポ汁だすのー」
「いやぁんHな事いうと愛子もオチンポ汁ほしくなっちゃうぅぅー」
愛子の下着は決壊状態
すでに大きなシミが広がっている
「愛子テンテーのパンチュみせてー」
えい、とまもるちゃんがスカートに中に入り
決壊し、滴り落ちる愛液を吸い出す。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁん、まもるちゅううううああん」
続く
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