「仮にだ!仮に俺がロリコンとして、
じゃあ何で俺の家に家出してきたんだよ。
Hなイタズラされちゃうかもしれないんだぞお」
「だからこその自由研究なんです。
私みたいな可愛い女子小学生が、
お兄さんみたいなロリコンそうな人の家に
家出したらイタズラされちゃうのか?っていう
自由研究なんですよ。」
「お前は大人を馬鹿にしてるのかあ!」
「そんな事ありませんよ。
真剣なんです私!
好奇心が強いだけなんです。
だからロリコンお兄さんさん怒らないで。
私怒鳴られるのは嫌いなんです。」
「ロリコンお兄さんって言うな!」
「じゃあお名前教えてくださいよ」
「ひろあきだ。」
「ひろあきお兄ちゃん!」
生まれてはじめてひろあきお兄ちゃんと可愛い小学生に言われて
不覚にも俺は胸がキュンっとなってしまう。
そして、それを見透かすように、
少女は「ひろあきお兄ちゃんって言われて嬉しそうですね」と
笑いかけてくる。
何て小生意気が糞ガキだと思いながらも
この小学生を追い出す気にはなれない。
なぜならこのJSが言うとおり俺はロリコンだから!
この千載一遇のチャンスをただで逃す手にはない。
でも無理やりレイプするとかは俺の好みじゃない。
出来ればこの少女とイチャイチャしながらHしな事したいのだが
どうやら一筋縄ではいかなそうだ。
「そうだ、お嬢ちゃん名前は何て言うんだい?」
俺が出来るだけ優しく聞くと、
少女は鼻で笑う。
「いきなり、そんな甘ったるい声だせれも
気持ち悪いだけですよ。」
「そ・・・そうか、そうだよな、えへへへ」
見事に見破られたとつい苦笑いしてしまう。
「もう、ひろあきお兄ちゃん変態なんだから。
えっとですねーそうですね、私の名前まだ教えていませんでしたね。
私は愛理って言います。」
「愛理ちゃんって言うのかぁ~可愛いね~」
「だから~それ気持ち悪いですって
さっきみたいに普通に話してくださいよ」
ついこのJSの愛理とHな事を妄想すると
気持ち悪くなってしまう。
このままじゃ嫌われてしまう。
でも、愛理も俺とのHな事が起きるの覚悟してるっぽいし・・・
目の前に座るミニスカートから伸びる細い生足を見ていると
触りたくなってくる。
「何じーっと足みてるんですか?」
「え?」
「私の足みてたでしょ?
触りたいんですか?」
「う・・・うん」
「まぁ泊めてもらうお礼に足ぐらいならいいですよ。」
「ほ・・・本当に?」
「ちょっとそんなに興奮しないでください。」
「ごめんごめん、でも足だけならいいのね?」
「はい、でも足以外触ったら
この家出の自由研究を中止しようと思います」
「わかった、わかった。足以外は触らないから」
「じゃあどうぞ」
愛理はペタンと床に座ったまま、
足を俺の方に伸ばす。
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