夏の日差しが照りつける青空の中、
コバルトブルーの綺麗な海で泳ぐのは
本当に素晴らしい。
私は仰向けで海の上をプカプカと
気持ちよく目を閉じて浮いていると
真奈美の悲鳴が聞こえてくる。
貴明に乱暴に犯されているんだろなぁ
あいつは私と違って前戯や愛撫というものを
知らない。
とにかく乱暴におっぱいやおまんこを扱い、
興奮したら勃起したチンポを何も考えずに
挿入してしまう。
つまらないSEXをする馬鹿な男だ。
そろそろ浜辺に上がろうと
身を翻し、海の中をスイスイ泳いでいく。
そして浜辺につき、
貴明のそばにいると、
頬を腫らし、号泣している真奈美の顔を見える。
「おまえまた暴力ふるったのか?」
「だって教授~
真奈美ちゃん俺のこと嫌いって言うんですよ。
俺傷ついちゃって、つい殴っちゃいましたよ」
「あーあーぶさいくな顔になっちゃって」
「本当ですねー」
「本当ですねじゃないよ。
お前がやったんだろおお
これじゃ後でSEXする気になれんだろ」
「すいませ~ん」
「ふん、まぁいいか。
SEX出来る果物が手に入れば
真奈美も用無しだしな。
よしさっそく探しに行こう!」
「はい!教授!
真奈美はどうします?」
「う~ん、逃げられても困るから
縛っとけ」
「はい!」
貴明は手際よく真奈美を縛り上げ、
テントの中に放りこむ。
イモムシのように体をくねらせならが
真奈美は「お願いぃ、ほどいて~」と
哀願してくるが当然無視。
女という奴は優しくしたらつけあがる。
私は何度手痛い目にあったか。
私は貴明を連れ立って鬱蒼と茂る森の中に
入っていく。
この島固有種の珍しい植物があちらこちらに
生えている。
しかしその中にHできそうな果物は見当たらし。
小さい島なので数時間のうちに
全部散策しつくしてしまった。
結局初日は徒労に終わり、
おとなしくテントに帰る事にした。
テントに戻ると、
真奈美がぐったりしている。
脱水少女なのか?
私はペットボトルを真奈美の口にもっていくと
ゴクゴクと勢い良く一気に飲み干す。
「ハァハァハァ」と生還したように息を漏らす
真奈美の表情にまた私はムラムラしてきてしまった。
私はさっそく真奈美をうつ伏せにして、
バックで挿入しようと思ったが、
おまんこに貴明のザーメンがこびりつて
カピカピになっている。
私は一気に萎えてしまうが
何だか馬鹿の貴明に負けてしまうようで
悔しい。
何で私が貴明に負けなければならないのか!
フニャちんになったおちんちんを
奮い立たせうつ伏せバックでザーメンだらけの
おまんこに挿入する。
「ウゥゥゥウ」と真奈美は悲しそうな声を出し、
ぐったりとしたまま私とHをする。
今どんな表情をしているか見たくなり、
後ろから抱きしめるように
覆いかぶさり顔を覗き込むと
悲しそうな虚ろな表情をしている。
な・・・なんとエロい顔をしているんだあ
ドピューーーン
またもや真奈美の感情がのった表情で
私はたまらず射精してしまう。
放出してしまうと
旅の疲れが妙に眠くなってしまう。
私はそのまま真奈美の横に
寝転がりぐっすりと眠る。
そして早朝になると、
部屋の中で物音がして目を覚ます。
何事かと起き上がると、
貴明が真奈美とHしようとしているではないか
「朝から何をしているんだ」
「教授~俺も真奈美とHしたくて
昨晩ずっと待ってたんですよおお
でもテントから出て来ないから
一人となりのテントでずっといたんですよお。
寝るんなら、交代してくださいいよおお。
俺もう我慢できなしですよおおお」
貴明は獣のように叫ぶと同時に、
勃起したデカマラで真奈美を犯し始める。
まるで獣の交尾だ
私は早朝から嫌なものを見たと
起き上がり、テントから離れる。
二日目の朝だ。
今日中にSEX出来る果物を探さないと
明日の朝に迎えの船が来てしまう。
残された時間は一日しかない!
私は海を背にして森を見つめる。
本当にこの中にあるのか?
私は何か間違いを犯しているんではないか!
そう盲点!思考の死角があるはずだ。
私はじーっと生い茂る木々を見つめ
ある事を思いつく。
小さい島なのに、昨日あれだけ探したのに
見つからなかった。
今日探したとしても見つかるとは思えない。
という事は、見つけるのではなく、
育てる必要があるのではないか!
あああ!そうか!
そうなのか!!!
この島にあるのはSEX出来る果物ではなく
SEX出来る果物を作れる土壌なのかもしれない!
きっとそうだああ
そうに違いない!
となると、
種、もしくな苗を植えなければならない。
アハハハハハ
ちょうど良い種があるじゃないかああ!
私は駆け足でテントに戻ると、
丁度射精し終わった貴明に命令する。
「貴明シャベルを持って行くぞ!!」
「え?こんな朝早くですか?」
「そうだ!はやくこいいい」
貴明は大きなシャベルを手に取り、
私の後をついてくる。
そして森の中を数分歩くと
すっぽりと空いた空間が現れる。
ここなら良さそうだ!と
私は貴明に穴を掘れと命令するのだ。
馬鹿だが従順な下僕の貴明は
「はい!」と二つ返事で勢い良く穴を掘り始める。
あっという間に膝下ぐらいまで
大きな穴が出来上がると、
次に真奈美を連れてこいと命令する。
貴明は楽しそうな事が始まるに違いないと
楽しそうにダッシュっで真奈美を連れてくる。
「よし!これからSEX出来る果実の種を植えるぞ!」
「ほ・・本当ですか?教授!」
「ああ、真奈美がその種だ!
この島の土の中に真奈美を植えれば
来年あたりきっとSEX出来る果実ができているはずだ!」
「教授大発見じゃないですかああ」
「そうだ!よし貴明、真奈美を放り込め!」
「はい!」
狂人を見るように怯えて真奈美。
穴に放り込まれると狂ったように
叫び声をあげている。
何と活きの良い種だ!
「よし埋めろ!」
「はい!」
号泣し、泣き叫ぶ真奈美の上に
土をかぶせていくと
次第に真奈美の声も聞こえなくる。
「出来ました教授!」
「うむ、ご苦労!
よし明日迎えの船が来るから
帰る準備をするか。」
「そうですね。来年までもうこの島に
用ないですもんね」
「よし行くぞ!」
私は貴明を連れ立ってテントの方に帰っていく。
終わり
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