真佐美は友蔵のペニスを握るとハっとする。
これが・・お義父さんのおちんちん・・
私は・・このおちんちんが欲しい・・
凄く欲しいんだわ・・
友蔵のパンツの上から勃起したペニスを
包み込むように握り、艶かしく指先を使って撫でる。
手の平に乗せたペニスを琴を弾くように指を
動かし愛撫すると、友蔵が真佐美の乳首を舐める勢いも
強くなっていく。
「真佐美さんのおっぱいとっても可愛いいおっぱいじゃぁ」
「お義父さんんんぅんあぅんんん」
友蔵は熟練の技で舌で弄ぶように乳首を舐めながら、
手を伸ばし、背中を人差し指一本で愛撫する。
「あぅんんんぅん、お義父さんんんん、
何しているんですかぁああ、すぅすごいぃぃい」
「真佐美さんは背中が弱いんじゃのおお」
友蔵は真佐美の背中にまわり、
首筋からお尻へと舌を突き出し舐める。
背中を舌が伝う感触で真佐美は悶絶し、
のけぞるように、体をうねらす。
「駄目ですぅぅうううう」
舌がお尻までいくと、
また上へと首筋まで女盛りの30代の滑らかな肌を
友蔵のベロが這う。
「こぉ・・こんな事されたことないぃぃい。
お義父さん凄いですぅぅう」
友蔵は首筋までいくと耳元へと口を近づけ囁く。
「泰之にもされた事ないじゃろお」
真佐美は顔をしかめる。
「い・・・意地悪言わないでくださぃいい」
「真佐美さん、泰之よりも私のが良いって言いなさい。」
「ひどぃいぃ、お義父さんんん、ひどすぎますぅう」
友蔵は真佐美の脇の下から手を伸ばし、
乳首と抓る。
「ぐぅふぅん、痛いぃぃ」
「私のが良いじゃろぉ」
「うぅ、はぃぃ」
「最初から言ってごらんなさい」
「泰之さんより・・
お義父さんのが良いですぅぅ」
「そうじゃ、良い嫁じゃあああああ」
もう一度乳首を強く抓ってあげる。
「あぅうぅんんん」
友蔵は後ろから抱きしめるように、
首から肩へ、そして背中を舐めながら、
真佐美の股間を右手で触る。
ヌッチョりとする感触が指先に伝わってくる。
「真佐美さん、さっき嗅いでいたパンティよりも
今履いているパンティのがグチョグチョじゃのおお」
「だってぇぇえ、だってぇえ
お義父さんが・・・意地悪するんですものぉぉお・・・」
「意地悪されると濡れちゃうんか?」
「そんな聞き方しないでくださぃぃぃ」
「ふぉふぉふぉ、ほれ見てみろ。
私の指先が糸引いてるだろ。」
友蔵は人差し指と親指について
糸を引くように伸びる愛液を真佐美の眼前におく。
「恥ずかしぃぃいですぅう。」
「こういう意地悪されると
もっと濡れちゃうんじゃろ?」
「うぅんん」
「ふぉふぉふぉふぉ、可愛いのぉぉ」
友蔵はもう一度パンツに手をやり、
一番濡れている部分を指先全体を使って撫でる。
真佐美は体中から熱を発し、
首や顔が徐々に火照って赤くなってくる。
今まで何かを我慢していたような表情もふっきれ、
表情豊かに友蔵の手に身を委ねていく。
友蔵はパンティを指で愛撫しながら、
背中を舐めそのままお尻へと続けていく。
パンティ越しからでもわかる大きくて
豊満なお尻にうっとりとし、
パンティをお尻に食い込ませる。
「大きいお尻じゃのおお」
友蔵はお尻にキスをして、
真佐美に声をかける。
「私自分のぉお尻嫌いなんですぅう」
もう一度お尻にキスをする。
「いやいや、とってもチャーミングなお尻だよぉ。
こんぐらい大きい方が男は好きなんじゃよ。
泰之はどうやって真佐美さんのお尻を愛撫するんだい?」
「また意地悪言わないでくさぃいい」
食い込んだパンティをキュっと上あげるぅ。
「あぅぅんんんん」
「どうやっていつも愛撫されてきたんだい?」
「うぅぅんん、お尻を撫でで、
そして強く掴むんだすぅう。
痕が残るぐらい強くっぅう」
友蔵は真佐美の言う通りに息子のマネをして
お尻を撫で、そして強く掴んだ。
「駄目ですぅぅぅう。
訳がわからなくなりますぅぅ」
「泰之に責められている気分なのかい?」
「はいぃぃぃ」
「ふぉふぉふぉふぉ、
じゃあ私は違うせめ方をしようかのぉ」
友蔵はもう一度パンティを食い込ませ、
Tバッグのように食い込んだ布を少しずらし、
可愛い皺のアナルを舐める。
「おぉ・・お義父さんんん、
痛いですしぃぃい、そこ汚いでうすぅ、あぅうぅんん」
泰之の責め方とは明らかに違い、
友蔵オリジナルのアナル食い込み舐めに
激しく反応し、パンティに出来たシミはどんどん広がっていく。
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