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何かの冗談か・・・?
上村が沙織を訝しげに見つめると
「えへっへ、部長には
ちょっと刺激が強すぎたかなー
部長にはこっちが良いかもー」
沙織は新しいソフト取り出すと、
上村に手渡す。
次は一体何をやろうせようとしてるんだ
恐る恐るソフトを入れ替えると
また上村という同じ名前の
イケメン男が現れる。
「う~ん」
と唸りながらも、ゲームを進めてみると
沙織という名前の女性が出てくる
「おい、これお前の名前じゃないか」
「そうですよー。
これは沙織を口説いて彼女に
する恋愛ゲームですよー
えへっへ」
上村は楽しそうにしている
部下の沙織の態度に困惑してしまう。
怒るべきか?
それとも冗談で受け流すべきか・・・
どうしようか迷っていると
股間に気持ち良い刺激が・・・
なんだ!
とテーブルの下を見ると
沙織は靴を脱ぎ、
ストッキングを穿いた足で
上村の股間をイジってくる。
「おぉっおっおお、
ちょっとチョットまてえええいぃい
おっおおおぅおおぉ」
「部長~ゲームだと思って
私を口説いてみてくださいょおお」
「おい、まだ仕事中だぞ!
おぉっおおっおおっおお
ちょっとやめろ、
この後まだまわる先があるんだぞ」
「ダメダメ~そんな事いって
オチンチン大きくなってるじゃないですかぁ」
沙織は上村の方に身を乗り出し、
耳元でささやいてくる。
上村は沙織に足で
チンポをニギニギとマッサージ
されギンギンに勃起してしまう
「さぁ部長~どうしますかぁ~」
「どうしますかじゃないよ!
妻も子供もいるんだぞ!」
チンコを足でマッサージされながらも
必死に理性を保ち、
沙織を叱ると、亀頭をギュっと足で
掴んでくる
「うっぅううう」
「えへっへ、そんな愛妻家で
家庭を大事にする部長が大好きなんですよ
ねー部長~」
「とにかくっうっっ
ペニスから足を離してくれ・・・」
「だ~め!部長、
ゲームしましょ
クリアしたら足離してあげるわ」
「ゲーム・・?」
「そう、私を口説いて
その気にさせてください」
沙織はそう言いながら
足の親指でチンコを
こねくりまわすように
動かし足コキしている。
「そんな口説くなんて・・
うっうぅうぅ」
「うふふ、上村部長って
ウブで真面目なんですねー
これが高木課長なら
すぐさま喜んでホテルに行こうって
言ってますよ」
「おれは・・妻を愛しているんだ・・・」
「あっそれいい!
そのセリフ素敵です!
奥様から部長を奪って
しまいたくなっちゃいますわぁ
もっともっと私にジェラシーを
感じさせる事言ってくださいぃい
ハァハァハァ」
沙織はパンツ越しに
自分のクリトリスを触り、
オナニーをし始める。
「おい・・もうそろそろやめないか・・
他のお客さんにバレるだろ・・」
上村は店の中を見渡すと
丁度座っている席は
死角になる席で他の客や店員から
見えない位置にいる。
「ここの席なら大丈夫ですよぉ
部長~テーブルの下覗いみてくださいぃい」
「いやだ!」
「もう堅物なんだから~
部長に私のおまんこ汁で濡れた
パンツ見てもらいたいのにぃい
部長が私を興奮させて
いっぱい濡らしているんですよぉ」
このままでは
とんでもない事になる
上村は立ち上がり
一人で喫茶店から出ていこうと
立ち去ろうとすると、
沙織に股間を手でギュっと掴まれる
「うぎゅあああああ」
「ダメですよ~
部長、金玉握りつぶしますよ
ほら席に戻ってください
いいですか?」
「わかったぁ・・・から・・・
うぅぅうつぅう」
上村は前かがみになって
席につくと、叫び声を聞いた店員が
心配そうに席にやってくる
「大丈夫ですか・・?」
「はい、大丈夫です!」
悶絶している
上村の代わりに
沙織が返事すると
店員は怪しそうな表情を浮かべ
戻っていく
「お前・・俺をどうする気なんだ・・・」
「だから~私部長の事大好きなんですって」
「それはさっき聞いたよ・・
なんだ?抱いてやれば
お前は納得するのか・・?」
「もう~部長~怒らないでくださいよぉお
そんな目で睨みつけるなら
もういっかい金玉握りますよぉ
優しく口説いてほしいの
口説くだけでいいの
Hはしなくていいから。
ね?それなら奥さんを裏切る事にならないでしょ?
ゲームだと思って気楽に
口説いてみてくださいよぉ~」
続く