「アケミ、どうしたのよ!
こんな早朝から、それに学校は?」
「学校なんかいかないよ!
私はナオミ叔母さんみたいに
お尻ティーレディのプロフェッショナルになりたいのに
ママったら絶対ダメって反対するの。
だからママと大喧嘩して、
家飛び出してきちゃった」
「もう~全く
大事な高校受験まで
後ちょっとしかないのに。
あ!青木さんすいません。
こんな身内の恥ずかしいところを
お見せしちゃって」
「いやいや!アハハッハ
なかなか素敵なお嬢さんだ。
このお嬢さんは、そのナオミさんの・・・?」
「ええ、姪っ子なんです。
姉夫婦の家が隣の駅にありまして、
もう、全く・・・
突然来られても困ってしまいますわ・・」
「叔母さん!
私を一人前のお尻ティーレディにしてほしいの」
「アケミ、まずは学校に行きなさい
あなたはまだ中学生でしょ?」
「ふん!学校なんて何の意味があるって
いうのよ。あんなくだらないところ
いかないわ!」
「困ったわね~」
ナオミはどうするべきか
困ってしまう。
「ナオミさん、まぁいいじゃないですか
お尻ティーレディがどれだけ難しい職業だが
一度やらしてみればいいじゃないですか」
「そうよーお爺ちゃんの言うとおり!」
「アケミ!お客様に向かって
何て口の聞き方するの」
「ご・・ごめんんさい・・」
ナオミの真剣に怒った表情に
アケミはシュンっとしてしまう。
「いやいや、明るい素敵なお嬢さんだ。
よければ私が彼女のアナルティーを
試飲しますよ」
「そんな、青木さん。
素人のアナルティーなんて
とても飲めた代物じゃないと思いますよ・・」
「まぁまぁこれも何かの縁ですよ。
さぁお嬢さん、ナオミさんに
アナルティーの準備をしてもらいなさい」
「はい!」
「すいません青木さん
もう・・まったくナオミったら!」
ナオミは嬉しそうにキッチンに
入っていく。
「ほら、叔母さん、
アナルティー作る道具貸してよ~」
ナオミは制服のスカートをめくりあげ、
グレーのパンツを脱いで
準備をする。
「はぁ・・・アケミ、
本当にやってみるの?」
「うん!だって私お尻ティーレディに
なりたいんだもん!」
「もうしょうがないわねー
でも最初は辛いわよ」
「大丈夫よ!私頑張るもん」
ナオミは「はぁ・・」と溜息をつきながら
しょうがなしに、頑固者の姪っ子の為に
特性注射器と人肌のお湯を用意する。
「いきなり一人で全部やるのは
無理だから、私がお尻にお湯を
入れてあげるわ
ほらお尻を出して」
「ありがとう叔母さん」
アケミはスカートめくり
プリンとした張りのある可愛いお尻を
ナオミの方に突き出す。
ナオミは、
肛門にゆっくり注射器を差し込むと
「うっうぅぅう」っとアケミは
苦しそうに悶え出す。
「どう?まだいける?」
「うっうん・・・」
「じゃあもうちょっとだけいくわよ」
チューっとお湯を注ぎ込む。
「後はコーヒー豆ね。
漏らさそうにギュっと肛門しめて」
「うっうううぅうん」
一粒だけ、コーヒー豆を掴み
「ほら、入れるわよ」
とアナルに挿入する
「あっでっ出そうぅうう」
「ダメ!我慢しなさい!
漏らしたら承知しないわよ!
あなたがやるっていったんだから!」
「うぅうううう」
アケミはお腹を抑え、
辛そうな表情を浮かべ必死に耐えている。
今にも肛門からウンコが漏れ出しそうになりながら
必死に肛門を絞め我慢をしていると、
それを突き破るように
コーヒー豆が入ってくる。
そしてお尻に気持ち悪い感触を感じ
悪寒が走ると、すぐさま肛門に
大きな異物が入ってくるのを感じる。
「はい!終わり!
アナルプラグ挿入したわよ」
「叔母さん・・・超苦しいんだけど・・・」
「慣れるまではそういうものよ。」
「ハァハァ叔母さんいつもこんな苦しい事してるの?」
「うふふふ」
額に脂汗を流しながら必死に耐える
JCの姪っ子を見て、ナオミは
昔の自分を見ているようで懐かしくなる。
私にもこんな時代があったわ!
「さぁそろそろカップに注ぐわよ」
「おっお願いぃい
出来れば早めにお願いぃい」
肛門にコーヒーカップを近づけ、
アナルプラグを外すと同時に
プシューっと激しく
アナルティーと固形のウンチが
が吹き出してくる。
ナオミは「はぁはぁ」と
苦しそうに息を整え
全部出し切ると、恐る恐る自分の作った
アナルティーを見つめる。
「どう?叔母さん?」
「恐らく最低のアナルティーね」
ナオミは姪がつくったアナルティーを
シビアな目で見つめ、固形のウンコを
カップから取り出している。
続く
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