「お兄ちゃん?どうしたの?」
「いや・・その・・」
「やっぱりオシッコ臭いんだ・・・」
「違うよ、違う!
その何というか・・・
好きだな、そのパンツ
黄ばんだパンツ俺好きだなー
匂いも好きだなー」
「本当?」
「本当だとも!
出来れば、もうちょっと良く見たいなー
なんちゃって・・チラチラ」
「いいよ!お兄ちゃん!」
虐めの原因になっていた
オシッコの匂いを
タケルだけは好きと言ってくれた。
昌子はその言葉だけで
救われた気分になる。
タケル兄ちゃんだけは
私の匂いが好きって言ってくれる!
昌子は久しぶりに笑顔を取り戻し、
タケルと手を繋ぎ、
タケルの自宅へと歩いて行く。
そして、静まり返った家の中に入ると
「タケルお兄ちゃん、
今日おばさんはー?」
と昌子は聞いてくる。
「今日はいないんだ。
ちょっと旅行に行って
今日は俺一人だよ」
「そうなんだー」
久しぶりのタケルお兄ちゃんの家。
昌子の母とタケルの母が仲が良く
幼稚園の頃に何度も遊びに来ていたが
小学生になり、めっきり行かなくなってしまった。
「わーなんか懐かしい感じがするー」
「アハハハ!まだ小学生の癖に
懐かしいってなんだよー」
「エヘヘヘ」
「さて?どうしようか~?
そのーどこで見せてくれる?
ここ?それとも俺の部屋来る?」
「お兄ちゃんの部屋いきたーい」
「よし!どんどこいだ!」
タケルのチンポはフルボッキ。
はやく昌子の黄ばんだ
しみ付きロリパンツが見たいという
気持ちが抑えられない
部屋に入ると、
すぐさま昌子をベッドに座らせる
「スカート捲っていい?」
「う・・うん」
少し恥ずかしそうに俯く昌子
そんな表情にも激萌えで
亀頭から我慢汁が出てきてしまう。
こんなロリ漫画みたいな展開に
タケルは緊張し手が震えてしまう。
赤いスカートの裾を掴むと
ゆっくりと捲ると
白いJSのロリパンツが目に飛び込んでくる。
「可愛いよ!凄い素敵だよ!!」
「ほ・・本当?」
「うん!俺昌子ちゃんのパンツ大好きだ!
昌子ちゃん!ちょっと足あげてもらえる?
もっと良くみたいんだよおお」
鼻息荒く、目を
キラキラさせているタケルお兄ちゃん
私のオシッコ臭いパンツで
タケルお兄ちゃんが凄く喜んでいる。
自分を受け入れてくれるのは
タケルお兄ちゃんだけ!
「うん」
と満面の笑み浮かべると、
両足をあげ、M字開脚に。
「おぉおおおお」
とタケルは雄叫びをあげ、
黄ばんだクロッチの部分に
顔を近づけクンカクンカと匂いを嗅いでいる。
「おっお兄ちゃん恥ずかしいよおお」
「昌子ちゃん、凄い匂いだよおお
俺にとってどんな香水よりも
まさこちゃんのパンツの匂いの方が
大好きだよー」
「ほ・・本当?」
「もちろんさ!
ちょっと触ってみてもいいかな?」
「う・・うん」
自分の見方はタケルお兄ちゃんだけ!
そう思うと、タケルのお願いを
なんでも聞きたくなってしまう。
そして、指でパンツをツンツン
突かれて、そして黄ばんだ部分を
タケルは舌を伸ばし、這うように舐めている。
「あぁ・・汚いよおぉお」
「そんな事ないよ
昌子ちゃんのアソコは綺麗だよ
とっても可愛くて綺麗で良い匂いだから
いっぱい舐めたくなっちゃうんだよおおおお」
いつの間にかタケルは
ズボンからチンコを出して
自分でシコシコをシゴイている。
そんなタケルの姿に驚いた昌子。
幼い昌子でも、
タケルがしていることは、
Hな事なんだと言うことは
何となくわかる。
どうしよう?
でもお兄ちゃんの
好きなようにさせてあげたい
私もタケルお兄ちゃんに
何かしてあげたい!
「お兄ちゃん・・
私も何かしてあげようか・・・?」
「ほ・・・本当ぅう?」
じゃあ俺は昌子ちゃんのおまんこ舐めるから
昌子ちゃんは俺のチンコ舐めてみるかいい・・?
なんちゃって・・・チラチラ」
「うっ・・うん、
いいよ!」
「マジかー」
まるで決勝ゴールを決めたように
ガッツポーズをし、
シコシコシゴイて射精寸前の
チンコを昌子の口元にもっていく。
「どうすればいい?」
「アイス食べるみたいに
ペロペロ舐めてみて・・・
噛んじゃダメだよ・・・」
「うん」
昌子は小さい舌を出し、
タケルの亀頭をぺろりとひと舐めする。
ドピューーーーン
タケルは、幼い昌子の亀頭を舐める顔で
不覚にも一舐めで射精してしまう。
昌子の顔に大量のザーメンが
ぶっかかる。
「な・・なにこれええ」
「えっとえっと
それはそう、もうあれだ!
ザーメンだ!
大好きな女の子に触られると出る
愛の汁だ!」
「そ・・・そうなんだあ」
口についたザーメンを
昌子はぺろっと舐めていると
イカ臭い苦味が広がってくる
でもこの味嫌いじゃないかも
昌子は顔にこびり付いている
ザーメンを拭き取ると
ぺろりぺろりと舐めてしまう。
「おっおぉおお」
タケルは目の前でJSが
自分のザーメンをなめている
そんな異常なシチュに大興奮し
むくむくとまた勃起してきてしまう。
もう一度フェラしてもらおうかな?と
思っていると、昌子は顔をあげ
時計を見る
「あ!もうこんな時間
タケルお兄ちゃん
私帰られないと・・
また会える?」
昌子は不安そうに
チンコ丸出しで勃起している
タケルを見つめる。
「もちろんだよおおおおおおお
いつでもおいでえええ」
「絶対また来るからね」
昌子はランドセルを背負い
タケルの部屋から出て行こうとすると
手を掴まれる
「昌子ちゃん」
「どうしたの、お兄ちゃん?」
「その・・黄ばんだパンツくれない?
俺、それ大事にして
宝物にするから」
嫌われ者の証、「黄ばんだパンツ」
を宝物にしてくれる
昌子はそんなタケルを
どんどん好きになっていく。
愛していると言ってもいいだろ
昌子は「うん」と返事をして、
スカートの中に手を挿れ、
パンツを脱ぐと、
タケルに手渡す。
「大事にするからね!」
タケルの亀頭から
またもやエロ汁がジュア~っと
滲み出る。
そんな姿をカッコイイとすら
思えてしまう昌子。
家までの帰り道も
心は軽やかでタケルの事しか考えれない。
恋に落ちた小学生昌子。
尿漏れしてて良かったとすら思えてくる。
家に戻ると、明るい娘に母の安江も
嬉しくなってくる。
娘は強い子になったわ!
そう思っていると、
昌子を愛おしそうに見つめていると
スカートが捲りあかり、まんまるのお尻が丸見えになる。
「昌子、あんたパンツはどうしたの?」
「ん?タケルお兄ちゃんにあげたんだー
ねータケルお兄ちゃんねー
私のオシッコの匂い大好きだって言うんだよー」
娘は本当に嬉しそうに言ってくる。
そんな姿に安江は目眩がしてくる。
娘が悪戯された・・・
タケル君ロリコンなのね・・
だからって昔から知りあいで
面倒を見てくれた昌子に
悪戯しなくたっていいじゃない・・
「昌子」
「な~にお母さん?」
「もうタケルお兄ちゃんと会っちゃダメ!」
「やだよ、絶対やだああああ
なんでそんな事いうのおおお」
「そ・・それは・・・」
「だって私の匂い好きっていってくれるの
タケルお兄ちゃんだけなんだよおおお
他の皆は・・お母さんだって
オシッコ臭いって言うじゃん
タケルお兄ちゃんだけが
私の匂い好きになってくれるんだもんん
会えないなんて嫌だよおおおお
うわああああん」
娘は大粒の涙を流し
声をあげ泣きだしてしまう。
あの変態ロリコン男め・・・
単なるオシッコ好きの
ロリコンなだけじゃない・・・
安江は憤りを感じながらも
今日家に帰ってきた時の
娘の明るい笑顔が目に焼き付いている。
あんな楽しそうに帰ってくるの
いつぶりだろう・・・
でも・・まだ幼い小学生の女の子の
パンツに興奮する変態男よ・・
どうしよう・・・
この世の終わりのように
泣きわめく娘を見つめながら
必死に考える。
「わかった!いいわ
でもタケルお兄ちゃんの家に行くのはダメ
タケルお兄ちゃんに来てもらうようにしよ?
それならいいよ。」
「ひっくひっく・・ひっく・・
お兄ちゃんの家にいっちゃだめなの?」
「昌子、あなたの願いを聞いてあげるわ
だから半分私の母の願いも聞いて
ね?お願い」
「ひっくひっく・・・わかった・・」
安江はすぐさま
タケルの自宅に電話した
終わり
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