「神よ!この迷える子猫ちゃんを救いたまえ!
ザーメン!」
チンポマンは変な方向に折れ曲がった鼻めがげて、
拳を握り、もう一度ぶん殴る。
グシャっと血や黄色い液体が飛び散る。
先程まで可愛かったもこもこちゃんの顔が
血だらけになり、途方もなくぶさいくになっている。
チンポマンはじーと変貌してしまった
もこもこちゃんの顔を見つめる。
「なんだこれは・・
可愛い迷える子猫ちゃんだと思ったのに・・
醜い生き物になっている・・
貴様は悪魔そのものだなあああああ」
血だらけのもこもこちゃんは、
痛みで気を失いそうになってしまう。
このまま殺される・・・
もこもこちゃんは顔をあげ、
チンポマンに懇願する。
「すいません・・チンポマン様・・
あなたのお陰で・・私は・・助かります・・
私は迷える子猫ちゃんです・・」
「違う。子猫ちゃんはこんなにブスじゃない。
さっきまで子猫ちゃんだったのに、
なんだその顔は!
血だらけで、鼻が変な方向に曲がってるじゃないか。
そんな気持ち悪い子猫ちゃんいるはずないだろおお」
自分を欺こうとしているとチンポマンは怒り、
もこもこちゃんの頭をおもっきり叩く。
もこもこちゃんは痛みで気を失ってしまう。
「致し方ない。
例えこのような醜い姿になっても、
天国へといけるようにするのが私の勤め!」
チンポマンはもこもこちゃんの手を縛っていた縄を解き、
床に寝かせる。
そして足を持って、もこもこちゃんのまんこに
チンポを挿入させる。
「この醜い動物に加護をお与えください」
パンパンパンパンパンパンパン
おしっこ臭いもこもこちゃんを凝視しながら、
チンポマンは腰を動かしまくる。
気を失いながらも、「うぅぅ」と軽い喘ぎ声が
もこもこちゃんの口から漏れてくる。
「チンポマンの聖なる性器から溢れる光によって、
この醜い女性に幸を与えたまえ!」
パンパンパンパンパン
「ザーメン!」
ドピューーーン
チンポマンの精液がもこもこちゃんのおまんこに入ってくる。
もこもこちゃんが薄らと目を開けると、
すかさずチンポマンは顔をぶん殴って気絶させる。
「そなたは十分生きた。
これ以上その醜い姿を世に晒す必要ない。
静かに眠たまえ!」
チンポマンは両手に拳を握り、
無茶苦茶に殴りつける。
チンポマンの息も荒くなり、
手をとめると、もこもこちゃんは少しも動かない。
「うむ、天に召されたか。」
チンポマンはにっこりと笑い立ち上がる。
足元には血だらけの醜い姿をした一人の女性が死んでいる。
「チンポマンの聖水で清めてあげよう!」
チンポマンはちんちんを持って、
女性めがけて、放尿する。
ジャーと水しぶきをあげ、女にふりかかる。
そして、出し切るとちょんちょんと振って、
ちんちんから手を離す。
「この女性もこれで地獄に行かないで済むだろう!」
チンポマンは黒い衣装を身にまとい、
懺悔室から出ていく。
終わり。
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