「はじめのち~んぽ!」
美紀と恵美は自分のスカートめくる。
鬼の貴文が木に顔つけ、
「天狗さんが勃起したーよー」と言って振り返る。
美紀と恵美がスカートを手に持ち、
可愛らしい苺模様のパンツと、
縞々模様のパンツが見える。
「天狗さんはそんぐらいじゃー勃起しないぞお」
「えーもう貴文君の天狗さんしぶとーい。
近所のお兄ちゃんとやった時は、
パンツ見せるだけで、勃起したのにー」
美紀は頬をプーと膨らませる。
「ねー美紀ちゃん。貴文君の天狗さん手ごわいねー。」
二人はコソコソと内緒話をして
相談する。
貴文はもう待ちきれないよと、
木の方向を向き、目を閉じる。
「天狗さ~んが~勃起したよーーー」
振り返ると美紀よ恵美はトレーナーを持ち上げ、
小さく膨らんだおっぱいを見せてくる。
ピンク色の小さい乳首が寒さでピンと立っている。
ピク!ピクピクピク!
貴文は自分の股間を見つめる。
「ちょっと天狗さんが反応したけど、
まだ勃起してないよおおお」
「もうおっぱいでも勃起しないのおぉ。」
「美紀ちゃんどうしよぉぉ。」
「よし!恵美ちゃんこうなったらあれいこう!」
「うん、わっかったぁ」
貴文は今度は何がくるのかな?と
ワクワクさせながら目を閉じる。
「天狗さんが勃起した~よ~~~」
振り返ると、美紀と恵美がスカートを
めくって、パンティをパイパンのおまんこの割れ目に
食い込ませている。
「す・・すごいぃぃいいい!」
貴文はゴクリと生唾を飲む。
「これなら勃起したでしょぉぉお」
美紀は、嬉しそうな表情を浮かべ聞いてくる。
「どうだろうな!」
大きくなった股間に手をやり、
おちんちんを軽く揉む。
「勃起してるけど、
僕の本気の勃起はこんなもんじゃないぞ!」
「えー私達の食い込みパンティ姿でも、
勃起率100%じゃないのぉおおお」
「どうしよう~美紀ちゃん~。
何したら良いかわかんないよぉおお」
「恵美!私に任せて!」
二人はまたコソコソと相談しはじめる。
貴文は、食い込みパンティよりも
凄いHなポーズが見れると思うと
またちんぽをさらに大きくなる。
やべ!今100%の勃起率になったら
もっとHなポーズが見れなくなる。
静まれ、おれのちんちんよ!
深呼吸をして、目を閉じ、木の方へと顔を向ける。
「天狗さんが~勃起したよ~~」
貴文はゆ~くりと振り向くと、
美紀と恵美がパンツを脱いで、
可愛いお尻を突き出し、アナルが見えるように開いている。
ピクピクピコーーーーーン
勃起率120%!!!!
「す・・すごいぃいよお。
美紀ちゃんと恵美ちゃんすごいHなポーズだあああ。
ちょっとそのまま動かないでねえええ」
「えー恥ずかしよぉぉー」
「恵美ちゃんちょっとだけだからあああああ」
貴文は急いで二人の側まで歩いていき、
じっくりと可愛いアナルを見ると、
恵美ちゃんのお尻の穴にティッシュが小さく丸まったゴミが
ついている。
「え・・恵美ちゃん、今日うんちしたでしょ!!!
お尻の穴にティッシュがついてるよぉおおおお」
「やだぁああああああ」
恵美は身をかがめ、お尻を隠す。
「どう!勃起しまくったでしょおおおお?」
「うん、さすが美紀ちゃん。
勃起率120%だよ。
それに今の恵美ちゃんのアナルティッシュで、
カウパー液ちょっと出ちゃったかも。」
「うふふふ、じゃあ早く天狗さんみせてよおお」
「うん、私達ばっかりぃぃずるぃい、
はやく天狗さん見てぇぇぇ」
「いいよーー!」
貴文は半ズボンのボタンを外し、
チャックを下ろして、
ブリーフと一緒に勢い良く下ろすと、
子供ながらの大きく屹立したチンポが現れる。
「わーすごいいいいいい」
「貴文君の天狗ぅぅーすごいぃぃぃ」
二人は嬉しそうに貴文のちんぽを握る。
続く
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