「先生もうくすぐったいよぉー。
これじゃ練習にならないよ」
ケンジはケラケラ笑いながら、振り向いてくる。
「ごめんなさいねー。
今度は真面目にやりましょう!」
足の裏を触られると、
くすぐったいと言うのでしょうがなく、
足首を持って平泳ぎの足の使い方を教える。
「ほら~こうやって動かすのよぉ」
美香はケンジのふっくらしたお尻を見つめ、
またムラムラしてきてしまう。
もう、海水パンツ脱がして、アナル舐めてあげたい!
でも捕まっちゃうから・・我慢しないと・・・
しかし、平泳ぎを教えながじーとお尻を見てると、
またハイレグ水着のまんこの部分がジワーと濡れてくる感触がわかる。
はぁもうだめえええ
美香はケンジに「一人で足を動かしてごらんなさい!」と
指示する。
そしてケンジの足が伸びきった部分を丁度まんこに当たる位置に
腰を下ろし、待ち構える。
ビンゴ!!!!!!
ケンジの足の裏が美香のクリトリスを直撃する。
「はふぅん」
何でアンビバレントな力強さのぉ。
踵が丁度クリスとリスに当たり、
喘ぎ声が漏れてしまう。
「ほらーもっとーケンジ君もっとよぉおおお」
ケンジは美香に言われたとおり、
一所懸命足を動かして、
その度に美香のまんこを刺激する。
すごいぃんだからぁあ。
ケンジ君の踵プレイ?
踵だけでこんなに私を感じさせてくれる美少年・・・
誰にも渡さないんだから!!!!
ケンジのチンポを想像しながら、
自分の指をチュポチュポ舐め始める。
「先生~何してるのぉ~?」
瑛太が不思議そうに美香を覗き込む。
「あ!いけないぃ」
「いけないのぉ?」
「いいえ・・えっとえっと・・
リズムよ!そうリズムをとってるの!
さてそろそろ瑛太君の番ね!
ケンジ君良い調子よー。そのまま練習しててねー」
危ないところだったわ・・
あのまま瑛太に話しかけられなかったら・・
きっと。。本気オナニーしてたわ・・
もうしっかりしなきゃ!
美香は気を引き締め瑛太に近づくと、
わざとふざけて瑛太は仰向けで寝ている。
「先生~教えて~」
「あらあらうつ伏せって言ったでしょぉ。
もう何よーこのこの~うぅっぅうう」
童顔の可愛らしい瑛太の下腹部を見ると、
大きく膨らんでいる。
何よこのギャップ!!!
こんな可愛らしいユニセックスな少年なのに
大人チンコなのぉ?
大人チンコならフェラチオしても大丈夫だわね!
だめ・・でもチンコは大人でも
心はまだ少年・・
我慢しないと・・・
葛藤しながらも、瑛太に手を伸ばす。
「もうほらーうつ伏せになってー」
美香の手は瑛太の大きく膨らんだ海水パンツを掴む。
大きいいぃいいい、でも柔らかいいぃいい。
大人になる前の未成熟なビッグマラは何て・・
何てチャーミングのおお。
瑛太のチンコとキャンタマ袋をもみもみしながら、
うつ伏せにさせる。
「せんせ~い、さっきから僕のちんちん触ってないぃ?」
瑛太は全部お見通しだぞ!という目つきで
美香を問い詰める。
「あれま・・おちんちん触ってた?
もう美香先生ちょっとドジじゃったかな?
この悪い手にお仕置きよ!」
美香はアキラの時と同様に、
瑛太の性器を掴んだ手を口に入れる。
アンビシャアアアアアアアアアス!
何よこの匂いと味・・・
ちょっと大人のチンコのイカ臭さもありーの・・・
それでいて甘酸っぱい・・
青春の味だわああ
美香は思わず目が潤んでしまう。
「あー瑛太君、美香先生を泣かしたあああ」
「いけなんいだああ」と
周りの子供達が涙を拭う美香を見て騒ぎ出す。
「違うのよ・・皆落ち着いて・・
先生ちょっと懐かしい気持ちになっちゃったの
瑛太君が私を一瞬子供の時の気持ちに戻してくれたの。
先生・・とっても嬉しかった。
嬉しいから涙か出ちゃったのぉ」
「なんだー。良かったぁ
嬉し涙はいっぱい流しなさい!って
お母さんも言ってたー」
「じゃあ僕も美香先生に嬉し涙を流してもらいたーい」
アキラは立ち上がり、
どうすれば嬉し涙流せるの?と聞いてくる。
「本当に先生に嬉し涙を流さしてくれる?」
「うん、いいよ」
「じゃぁいくわよぉおおおおお」
美香はアキラの股間に鼻を密着させスーと息を吸い込む。
続く
テーマ : 官能小説
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