クリトリスを摘まれ放尿してしまう真由美を
愛おしくなり、可愛い乳首を優しくカミカミする。
右手は真由美のクリトリスを刺激し、
真由美はビクンビクンと痙攣している。
「はふぅぅぅぅぅ」
「素敵だよー真由美ちゃん、
木村はもう真由美ちゃんに夢中だぁああ」
木村は乳首から口を離し、舐めながら
下腹部へと降りていく。
小さいお臍の匂いを嗅ぎ、執拗にお臍を嘗め回す。
「はふぅぅぅ・・ちぇんちぇーお臍きちゃないよぉぉお
そんなに舐めないでぇぇー」
「何!真由美ちゃんのお臍汚いのかい?
ならばこの木村が綺麗にしてあげましょう!」
お臍の穴に舌をつっこみペロペロ嘗め回す。
「ちぇんちぇー」
真由美は腰をくねらせ、お尻をフリフリしだす。
なんてキュートな動きなんだぁぁと
木村はすかさず真由美を後ろに向かせ
お尻に顔を埋める。
やわらかいぃぃぃ、真っ白で可愛いお尻だあああ
よしアナルも舐めちゃうぞ、
可愛い真由美ちゃんのアナル見つけたぞぉぉ。
木村は真由美のアナルを舌でツンツンと刺激する。
「いやあぁぁあああん、
お尻の穴はだめだよぉぉぉっぉお。
そんな事誰にもされたことないのにぃぃぃ」
木村は目を輝かせる。
「なに!じゃあこの木村が真由美ちゃんのアナルを
初めて舐めた男になれるのか。
真由美ちゃん今日をアナル舐められ記念日にしよう!」
「いやぁぁあああん、もうちぇんちぇーい」
お尻をクネらせ木村の舌から逃げようとするが
上手い具合にお尻を左右に振った時に
木村の舌がアナルに挿入されてしまう。
「あぁぁぁん。入っちゃたよぉぉぉぉ
らめぇぇええええええ」
木村はアナルに舌を出し入れして、
アナル拡張していく。
舌を変幻自在に形を変え、アナルを色んな方向に
伸縮させる。
木村は舌をアナルから出すと、
アナルに小さい穴がぽっかり空いている。
ふふふふふ、真由美ちゃんのアナル拡張成功だ!
ニヤリとした木村は真由美の正面に回り
ジャングルを掻き分け、クリトリスを舐めはじめる。
「あぁぁあああああ、いくぅうっぅぅぅうぅぅ」
真由美はクリトリスを舐められ
快感のあまりまた放尿してしまう。
木村の胸に真由美ちゃんの尿がかかり
ツーンの尿の香りが充満する。
「ガハハッハハハハハハハ、
真由美ちゃんのおしっこまみれになっちゃったよ。
素晴らしい香りあああああ。」
「ご・・ごめんんなしゃあああいぃぃ」
真由美は顔を真っ赤にしてうつむく。
じゃあ真由美ちゃんの舌で綺麗にしてもうかなぁ。
ガハハハハハハハハ」
木村は立ち真由美に体を舐めさせよとする。
「きちゃないからあぁ、シャワーでながしまふよぉ」
「だめだめー真由美ちゃん、これも医学的アドァイスなんです!」
「ほんとうでふかー?」
「もちろん本当だとも、さぁ真由美ちゃんの尿まみれの
木村の体を舐めたまえ」
真由美は渋々木村の体を舐め始める。
「真由美ちゃん、木村の右の乳首にたくさんおしっこかかったようだ。
右乳首を舐めておくれ」
「はひぃいぃ」
真由美は短し舌で一所懸命に木村の乳首をナメナメする。
ああんん気持ち良いぃっぃ、おしっこついた乳首を舐める真由美ちゃん。
医者になって本当によかったぁぁあああ。
続く。
小説(官能小説) ブログランキングへ人気ブログランキングへ
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト