自宅につくと、村岡を居間に通し、
そして、台所で料理している妻の元に行くのだ
「おい!カヨコ!」
「はい、あなた。
もう少しで出来ますから」
「いや!そうじゃない!」
「なんですか?」
「連れてきた部下はな、
実は童貞なんだ!
それで・・お前に筆下ろししてやってほしいんだ」
「あなた・・急にどうしたの・・
冗談よね?・・」
「いや!冗談じゃない!
どうだ?嫌か?」
「そんな・・あなたが
言いというなら、私はやりますけど・・・」
目を潤ませながら、うつむく妻
長年かけて私の言うことには
何でも言うことを聞くように
躾をしてきたのだ
「途中で、私は消えるから
そしてら、お前から村岡の股間を
握って誘ってやれ
わかったな!」
「はい・・・」
顔を赤く染める妻を残し、
居間に戻るのだ
そして、村岡と仕事を話をしていると
妻がお盆にグラスとビールを持ってやってくるのだ
妻は、村岡の隣に座りお尺をしている時に、
私は聞くのだ
「そういえば、村岡は彼女はいるのか?」
「いやー全然ですよー
自分、こんなんすから、全然モテないんですよ
早く結婚したいとは思ってるんですけどね」
やはり、私の思った通りの男だ
不細工で間抜けな男に
彼女なんているはずもないのだ
私の思惑通りに事は運んでいる
テーブルには料理が並べられ
村岡に酒を飲ませ、妻も交え、仕事、そして若干の猥談に場も盛り上がる
2時間程経つと、
そろそろ頃合いだと私は酔ったフリをする
そして、
「ちょっと上で横になってくるから、
村岡、今日泊まっていけ」
と言い残し私は、
居間から出ていくのだ
後は、妻が村岡を誘うだけだ
私は忍び足で、バレないように外に出て、
庭の方に周り、茂みに隠れながら
家の中を覗くのだ
そしたら、どうだろう
妻は、少し困った顔をしながら
村岡の膝に手を置いているのだ
さぁやれ!
そのままあの粗チンを触れ!
妻は、ゆっくりと股間の方に手を伸ばし、
村岡は驚き、妻を見つめている
「奥さん、何をしているんですか!」
と言いたげな顔だ
アハハハハ!
これから妻は、本当につまらなく、
味気ないSEXをするんだ
それにより、私のオチンポほ欲しがり、
私をさらに愛するのだ!
私はすっかり有頂天になり、
興奮していたのだ
そして、また二人を覗き見ると、
村岡の股間からおかしな巨大な物体が
そそり立っているのだ
なんだあれは?
恵方巻きか?
目を凝らして見ていると
どうやらチンコらしい・・・
むむむ・・・
どういう事だ・・・
これは、どういうことだ・・
あいつは幼稚園児並の短小チンコだったのに
なんだ、あの大きなオチンポは・・・
あんな巨大チンコを味わったら
締りの良いカヨコのおまんこはガバガバになってしまう
やめろ!やめるだあああああ
私は急いで、家の中に入り、
居間に入ると、妻が巨大マラをしゃぶっているのだ
「ぶっ・・部長・・これは・・」
「うふふふ、いいのよ
夫がね、あなたの筆おろししてくれって
頼まれたのよ」
「そうだったんですか!部長!」
「ち・・・違うぅうう
違う!村岡。お前の巨大チンポはなんだ?
トイレで見た時は粗チンだったじゃないか」
「あぁーこれは、
ネットで話題の脅威の勃起率ですよ!」
「なんだそれは!」
「知らないんですか?部長
私のチンポは勃起すると何十倍にも大きくなる
チンコなんですよ。
ネットじゃ最近勃起率が凄いチンコが話題なんですよ!」
そんな事聞いた事がない・・
しかし、目の前にあるビッグマラを見せられれては
その脅威の勃起率というのを認めない訳にはいかない
いや・・そうじゃない
こんな獰猛なチンコを妻に味合わせる訳にはいかないのだ
「カヨコ!中止だ!中止!」
私がそう言うと妻は
まるで娘が私に向けるような
冷たい目をして見つめてくるのだ
「あなた、何をおっしゃってるの?
今さら中止って、村岡さんにも悪いし、
あなた、男らしくないんじゃなくて?」
「そ・・それは・・」
「男に二言は無いってあなた、良くおっしゃてるじゃない
ガッカリさせないで下さいね
私は、強く揺らがないあなたが好きなんですよ」
「で・・でも・・
お前、そんな大きなチンコを味わったら・・」
「黙らっしゃい!
それ以上しゃべると、あなた自分の価値を下げるわよ!」
な・・なんだこれは・・
あの従順な妻はどこにいったのだあ
「私はね、亭主関白なあなたが好きなの
何、狼狽えているのよ、だらしない。
やめさせたいなら、自分のオチンポで辞めさせてみなさい!」
「部長・・俺・・どうしましょうか・・」
困った顔をしている村岡に
妻はフェラチオしだすのだ
まるで私に見せつけるように
こうなったら、オチンポで辞めさせる以外の方法は
無いのだろうが・・
村岡が言う、脅威の勃起率の巨大チンポを目の当たりにして
私の股間は完全に萎れてしまっているのだ
まるで肉食獣に狙われた、草食獣のように
怯え縮こまってしまっている・・
ジュボジュボジュボと
卑猥な音をわざとらしく立てる妻
「カヨコ・・やめてくれ・・」
「あなた、これ以上しゃべると
男を下げるわよ
黙ってみてなさい!
あなたが望んだ事なんでしょお!!」
あぁぁあ・・・
やめてくれ・・やめてくれえええ
巨大チンポを
そんなに美味しそうにしゃぶるのはやめてくれええ
カヨコ・・私の愛するカヨコ
泣き崩れる私の目の前で、
カヨコはパンティを脱ぎ、
村岡に抱きつきながら私の好む座位の体位で
挿入していくのだ
「あぁああ・・大きいぃい
こんな大きなおちんぽ初めてえええ」
「あぁ~奥さ~ん、すっ凄いですう」
村岡・・凄いですじゃないんだよおおおおおお
「おかしくなっちゃう~癖になるぅぅ~」
カヨコは・・村岡の首に手を回し
チュパチュパとキスをしながら腰をふっている・・
愛する妻が寝取られて、感じているのに
私のチンポはこの状況に飲まれて
すっかり小さくなってしまっているのだ
もう見たくない・・
やめてくれ・・
私は村岡に抱きつく妻の肩に手をやり
引き離そうとするも
「触らないで頂戴ぃいい!!
こんな時に、勃起もしないあなたに用はないのよおお
ほら、村岡くん!気にしないで、
私の中でイッちゃってええええ」
「カヨコおおおおおおおおおお」
「部長すいませんんん、出ちゃいますぅうう」
「あぁっ・・あっ・・あぁあ~ん
あぁああ~~~ん」
ドピューーーン
妻の体内に、私以外のザーメンが注がれてしまった
泣き崩れる私を無視するように妻は
またチュパチュパとキスをしているのだ
「素敵だったわ、村岡くん
あなたに夢中になっちゃいそう~よ~」
あぁ・・私のチンポはピクンとも動かない・・
どうやらインポになっちゃたらしいのだ・・
おちんちんが立たないんだよおお
うわあ~~~ん
終わり
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