そして、僕は引きずられるように
ラブホに入ったのだ
「会社に行けば、あんたが問題起こしているし
家に帰れば、
夫は会社の馬鹿女と浮気してるし、
ホント、ストレスでおかしくなりようよおお
悪いけど、あんたでストレス発散させてもらうからね」
「光栄です!どうぞ!光子さん
僕の身体を自由に使ってくださいいい!」
僕がそう言うと、光子さんは
バチンとビンタしてくるのだ
「なんか、ムカつく
何嬉しそうな顔してるのよ」
どうやら、光子さんはかなり悪酔いしているようだ
しかし、そのお陰で
光子さんとこうやって
人生初のラブホにこれたのだから
ビンタぐらいなんだっていうんだ
叩きたいなら、
いくらでも叩かせてあげる
部屋に入り、僕は
さぁもっとビンタしてくださいと
顔を差し出し、目を閉じると・・
唇に柔らかい感触が伝わってくるのだ
びっくりして、目を開けると
光子さんの顔がドアップでキスしてくるのだ
まるで吸い取るような濃厚で激しいキス
恥ずかしながら僕は童貞で、
キス未経験だったので、とにかくがむしゃらに
舌を突き出し、見よう見まねでチューをした
そして、唇を離すと、
光子さんの目を完全に座っていて、
僕を睨みつけるように見ながら
はスカートを捲り、
ベッドの上に座ってM字開脚で開いているのだ
「ほら、後藤、
舐めて!舐めなさいよぉおお」
「はぃいいいい!!!」
生まれて初めてのおまんこ・・・
僕はどんな匂いをがするのだろうと、
ビクビクしながら、顔を近づけると
腐ったチーズのような匂いがしてくるのだ
「何してんのよおおお!
ほら、私のパンティ脱がして、舐めなさいよおお」
く・・臭い・・・
恐らくこれが噂のクサマンなのだろう・・・
でも、ここはいつもお世話になっている女上司・・・
「光子さんのアソコって
凄いフルーティな良い匂いがしますねええ!」
精一杯のヨイショをすると、
僕の髪の毛を掴んできて、無理やり股間に
顔面を押し付けてくる
「何、ふざけた事ほざいてんのよおお
さっさとお舐めなさいいぃい」
臭い・・・でもここは我慢だ・・
ヨイショ!ヨイショ!
パンティ越しに、クサマンを舐め始める
ヨイショ!ヨイショ!
舌を出し、ペロペロすると
「馬鹿な癖して、Hも下手くそね
もっとしっかり舐めなさいよおお」
光子さんは腰を浮かし、
自分でパンツを脱ぎ捨てて、
また僕の頭をもって、強制クンニさせるのだ
必死に舐めると、次第に光子さんから
微かに喘ぎ声が聞こてくる
「あっ・・そうよ、そこ
そこを舐めて・・
違う・・そこじゃないわよおお
そう・・そこ。。あっあぁあん」
ここが光子さんの性感帯だな!
ヨイショ! ヨイショ!
おもいっきり舌を出し
ベ~ロン ベ~ロン
「あっ・・あぁああん、
いいわよぁーー、欲しいぃ
オチンポ欲しいいいい
ほら、早く、オチンポ頂戴いいい
さっさとオチンポ出して、私のおまんこに入れなさいよおおおお」
洋服を脱がされ、
下半身だけスッポンポンにされた僕
オチンポは光子さんにがっちりと握られ、
導かれるように、光子さんのクサマンに入っていく
人生初のおまんこ
オチンポにまとわりつくような感触・・
そうだ・・ゴムしてない
「光子さん・・あの。・・コンドームは・・」
「つまらない事いうんじゃないのおお
ほら、しっかりと腰を動かしなさぃいい」
光子さんがそう言うなら・・
僕は、生膣の感触を味わい腰を動かしていく
ヨイショ! ヨイショ!
「光子さんのおまんこって
とっても暖かくて、僕のチンコに
まとわりついてきますよおお」
「あんたは、黙って腰を動かせばいいのよおお
わかったあああ!!」
「はい!」
ヨイショ!ヨイショ!
正常位でぎこちないながらに、
腰を動かしてると
光子さんの顔が気持ちよさそうに歪んでいき
官能的な笑みを浮かべてくる
口はだらしなく半開きになり、
「ハァハァハァ」
と声が漏れ
僕はその厭らしい吐息に興奮して
ヨイショ! ヨイショ! ヨイショ!
「光子さん、ぼく・・そろそろ
出ちゃいそうなんですけど・・」
「ハァハァ・・駄目よ・・ハァハァ
まだ駄目に決まってんでしょおおハァハァ
イッタラ許さないよぉ・・ハァハァ
もっともっと頂戴よおおぉお・」
そんな事言われたって
僕は童貞で、初エッチ
自分の射精コントロールなんか出来るはずもなく・・
射精しそうになり瞬間、
チンコを引き抜き、光子さんのお腹に射精する
ドピューーン
大量のザーメンが光子さんのお腹にぶっかかる
あぁあ・・・これがSEX・・
とっても気持ちよかった・・
僕は筆おろししてくれた
光子さんに微笑みかける
「何勝手に一人だけ逝ってるのよ
後藤、あんた早漏なの?」
「いえ・・その童貞で、初めてでして・・」
「本当に童貞だったの?」
「はい、光子さんが僕の初めての女性です!」
「聞かなきゃ良かった・・
何よそれ、全然嬉しくないわよ
ふざけんじゃなわよおおお
何で私ばっかり色んな人にサービスしなきゃならないのよ
ホントに嫌。夫もそうよ。馬鹿な女にだまされて・・」
光子は忌々しい事を思い出したような表情をし、
そして僕を見つめてくる
「後藤!!!!!」
「はい!なんでしょううう!!」
「ベッドの寝なさいぃいい」
僕は言われるがままに、ベッドの上に仰向けになると
半勃起状態のチンコを持たれ、
そしてそのまままた騎乗位で膣の中に入っていくのだ
「早く一人前になりなさいよおお
そして、私に奉仕しなさいよおお」
「はいぃいい!!!」
ヨイショ! ヨイショ!
ぎこちなく
腰を突き上げると光子さんは僕を抑えつけ、
まるでレゲエダンサーのように腰を動かしてくるのだ
目の前で、腰を前後に振りまくる女上司
僕はその痴態に見とれてしまう・・
そう、この女上司、光子についていこう
僕も負けじと腰を突き上げようと
ヨイショ! ヨイショ!
とすると、まるで邪魔しないでよと言わんばかりに
ビンタしてくるのだ
まだまだ僕のヨイショは未熟らしい
終わり
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