全くとんでもない淫乱な秘書じゃ。
高畑はチンポ丸出しのまま
また筆を取る。
まずは喫茶店当たりにしとくか。
喫茶店に行き、
二人はまた見つめ合う。
普段喫茶店など
ハイカラな場所には行かない苦学生。
その上綺麗なお嬢さんと二人っきりで
緊張して、固まってしまう。
そんな苦学生を見て、
お嬢さんは優しく微笑んでくれる。
そして、
「ハンケチーフありがとうございます」
と言い、初めて自己紹介する。
苦学生の名前はケンジ
お嬢さんの名前はナオミと言う。
ケンジはナオミが頼んだ、
飲みなれないアップルティを飲みながら
ぎこちないながらにも
話はじめる。
ナオミは名家の娘。
一方のケンジは田舎から出てきた苦学生。
ふぉっふぉっふぉ!
良い感じじゃ!
恋じゃ!恋がはじまる!
苦学生ながらダンディなケンジは
お嬢様育ちのナオミにとっては新鮮なんじゃ。
そして、二人はどんどん惹かれあい、
結ばれて、チョメチョメするのだが、
ナオミの父に交際をバレてしまう。
あんなやつと別れろ!
そう、父親に言われてしまう。
しかしナオミは検事と
もう既に愛し合った仲。
二人は駆け落ちする事にしたんじゃ!
しかし、最近のヤングは
どんな駆け落ちをするだろうか
「おーーい、樫枝こっちへこおおおい」
「はぁぃい~今まいりますぅうう」
樫枝はタタタと廊下を走り書斎に入ってくるが、
シャツがはだけ、
黒いブラジャーが見えている。
「なんじゃ、その格好は」
「そりゃ先生手淫をしてたんですょ~
先程おわずけくらったんですもんのぉ
先生~Hしましょうよぉ~」
「待て!おいちょっと待て!
ワシのイチモツを触るな!
ほら、待て!」
「むぅ~ん、はぁ~い」
「なんちゅー艶かしい顔しとるんじゃ
まぁいい、それよりおまえに聞きたい事があるんじゃ」
「はぁあん、なんでしょうぉ~?」
樫枝は頬をピンクに染めて
うっとりと高畑を見つめる。
「最近のヤングはどんな駆け落ちをするんじゃ?」
「はい?」
「駆け落ちじゃ」
「先生、駆け落ちなんてする人いませんよ」
「なんじゃ!それじゃ困るじゃないか」
「でもまぁいいじゃないですか
先生の小説で駆け落ちがはやるかもしれませんよ~」
「おっおぅおっ、そういうこともあるか」
「そうですよー
駆け落ちして~古い民宿に泊まって、
二人はこうやって寄り添うんですよね~」
樫枝は、高畑の隣りに、座り、
丸出しになっているチンポを握る。
そしてもう片方の手で
座っている高畑の尻にグググっと強引に手を伸ばし、
お尻の穴に指でグリグリしはじめる。
「おっぉぉおぉ・・・
なんじゃこりゃ・・・ワシの尻穴がぁあ
おっおっおぉお」
「もう好きすぎて、アナタの尻穴も
可愛くてしょうがないんですよ~
きっと女性も既にこんなにおまんこ汁が出てますょぉ」
と高畑の手を握り、既にパンツを脱いでいる
自分の恥部を触らせる。
「あっぁあ、素敵ぃい~
大好きなおぉの~もっともっと触ってぇええ」
ヌチョヌチョといやらしい音を響かせる。
「おっおぉぉ、そんな肛門を・・
あぁぁあ、でっ出そうぉぉお」
「駄目!逝っちゃ駄目ぇ~
まだ駄目よぉお」
樫枝は高梨の上に跨り押し倒す
ゆっくりと腰を屈め自分のおまんこに
チンポを挿入する。
「おっおぉぉおぉ、
何というスケベなマンチョなんだぁあ
おっおぉっ」
「ずっと欲しかったのぉぉ
先生のおちんぽずっと欲しかったのぉお」
樫枝は腰をうかせ、パンパンパンと
激しくお尻を高畑に叩きつける。
「駄目じゃぁあ
おっおっおいっイクぅう
出るぅううう」
「先生ぃぃ
来てえええええええ
受精させてええええええええ
あぁあああん」
どぴゅ~~~ん
樫枝のおまんこにザーメンが流れこんでくる。
樫枝は、ぶるると痙攣し、
精液を受け止めると、
また腰を上下にふり、お尻を叩きつけてくる。
「おっおおっおっお
やっやめろおお、チンポがムズムズするぅう・・・
おっおおっう
ややめんかああああああああああ」
高畑は上に乗っている、
樫枝を無理やり引き離す。
「やめんか!ばかもんが
殺すきか!一回膣内に射精してやったんだから
十分じゃろうがああ!」
「ほちぃ~ほちいぃ~
先生のザーメンもっとほちぃぃ~」
樫枝は自分の指をしゃぶり
駄々っ子のように地団駄を踏んでいる。
「うるさい!ほら膣から垂れている精液を拭き取ってこい
去れ!さっさと去れ!」
「う~ん、いけづぅ~」
樫枝は、股から流れるザーメンをすくい
ペロリと口に運ぶ。
「おいちぃぃのぉお~
先生のザーメンおいちぃのぉ~」
「ほらさっさと行け!」
「うぅ~ん、
先生~また呼んでくださいねぇ~
すぐきますからぁ」
お尻をプリプリさせながら
樫枝は部屋から出ていく。
終わり
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