ブリーフははちきれんばかりに勃起し、
おじさんは、愛子の体を撫で回す。
制服の上から未成熟なおっぱいを揉みながら
スカートの中に手を入れ、
つるんと張りのあるお尻を撫で回す。
「いっいやあああ、誰かあああああ」
愛子は泣き叫ぶも、生徒達は微動だにしない。
目の前で起こる出来事の行く末を見守るように
見つめている。
「もうお嬢さん、観念しなよ。
暴れれば、暴れる程痛い目に会うだよん。」
「もう終わりでいいでしょぉぉお。
先生ぃ、これ訓練なんでしょおおお?
お願い、許してえええええ」
「ここで、終わったら実際に襲われた時に、
身を守れないじゃない。
ねーそうでしょ?賢くて美人なアナタならわかるでしょー?
実際に夜道で襲われた時の為の実習訓練なんですよー。」
と棚橋は、意地悪そうな笑みを浮かべる。
「ほーら、ほらほらお嬢さんよそ見してちゃダメだよー
おじさんを見てくれないとー」
愛子のスカートを引きちぎるように脱がし、
下半身が露出してしまい、
男子生徒は息の飲む。
薄らと陰毛が生え、
綺麗な縦ラインの割れ目が丸見えになってしまう。
「可愛い可愛いおまんちょだ。
どーれどれおじさんに見せてごらんなさい」
屈みこみ、足を開かせ、おまんこを見ようとすると、
愛子は、手で恥部を隠す。
おじさんは、じーっと見上げるように泣きじゃくる愛子を見つめ、
そして太ももをギュっとつねる。
「いっ痛いぃい」
「ほら、きおつけしなさい」
おじさんは、さらにギュっとひねるように太ももを抓る。
愛子の白い肌に、抓られた真っ赤な痕がついている。
「そう、そうやっていい子してれば
痛い事しないからね」
おじさんは愛子のおまんこに優しくキスし、
そしてアイスを舐めるように割れ目を舌をペロリ出す。
舌先で割れ目を舐めながら、
気持ち悪いおじさんは、ブリーフを脱ぎ出し、
屹立したチンコをシコシコする。
そうよね・・・実際にHはないのよね・・・
と少し安心した愛子の気持ちを察しのか
おじさんは、立ち上がり教壇の上にある机に
愛子の両手を乗せ、お尻を突き出させる。
「や・・・やめてえええええええ
本当にするなんてええ嫌あああああ
こんなの絶対おかしいいいよおおおおおおお」
「大丈夫だよ。Hはしないよ。」
優しくそう言うと、おじさんは勃起したペニスに手を添え、
愛子の肛門にチンポをブスっと突き刺す。
「いっ痛いぃいいいいいいいい」
「アナルファックはHじゃないからね。
大丈夫、大丈夫。
国からのお済みつきだから、大丈夫だよ」
おじさんは、キツキツに締まるアヌスの奥まで
ペニスを挿入し、グリグリとかき回す。
「そう皆さん、気持ち悪いおじさんがおっしゃったように
アナルファックは合法です!
ですから、心配なさらずに見ていてくださいね~」
棚橋は恍惚とした表情を見つめ、
生徒に説明する。
愛子は唇を噛み締め、
体を強ばらせながら、じっと我慢するも
ペニスがゆっくりとアヌスを出し入れされると、
とうとう我慢出来ずに、ウンチを漏らしてしまう。
おじさんのペニスが抜いたその瞬間
ブボボッボと激しい音を鳴らし
茶色い物体が床にドボドボドボと
アヌスから出てしまう。
「いやああああああああ」
絶叫し、頭を振り乱す愛子を後ろから
押さえつけるように、おじさんは、
アナルを犯し、チンポはウンコ塗れになる。
愛子のお尻の穴は、チンポが挿入される度に
どんどん広がり、ぽっかりと大きな穴が開いていく。
そして何度もブボボボとアヌスから音を鳴らし、
嗚咽している愛子のアナルにおじさんは射精する。
ドピューーーン
ザーメンがアヌスに注がれると
ガクンと体を震わせ、愛子は失神するように
ウンコ塗れの床に倒れこんでしまう。
「はい!失敗!
自分の身を守れなくて陵辱されました!
先生はとっても残念です!
いつも先生の言う事を聞いてれば
守れたかもしれないのに、日頃の行いが悪いから
こうなったのです。
そう、自己責任です!
でも君たちはまだ中学生です!
挽回出来るチャンスがあります。
明日は、どうすれば守れるかというのを
また実践形式でやりますよー。
はい、じゃあ今日の授業は終わり!」
それだけ言うと、ウンコ塗れの愛子を残し、
棚橋は気持ち悪いおじさんを連れ立って教室から出ていってしまう。
生徒達は、異常の光景に身動きがとれず、
気絶していたトオルが目を覚まし、起き上がるまで、
ずっと席に座っていた。
終わり
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