最近私が気になるのは隣に越して来た奥さん。
身長が低く、丸顔でお肌なんかプニプニのもち肌
どう見ても10代の女子中学生ぐらいにしか見えない
童顔の若奥さん。
でもお話したところ実際は24歳だという。
私にはレズっ気は無いがこのロリ顔でロリ体型の
奥さんを見つめるとキュンっとなって
つい抱きしめたくなってしまう。
そして、私は一日一回は隣人の奥さんとお話したくなり、
一日中ドアの前で待って、覗き穴を覗いている。
今日も朝からずっと覗いていて、
お昼過ぎだろうか、ようやく奥さんが出てきた。
私は玄関に置いてある買い物バッグを手に取ると
すぐさまドアを開ける。
「あらー若菜さんお買い物ですか?」
「はい、橋本さんも?」
「そうなのよぉ~奇遇ね~
じゃあ一緒に行きましょうか?」
「はい」
若菜は人懐こそうな笑顔を浮かべ
私を迎えてくれる。
私はその笑顔に吸い寄せられるように近づき
ついその分厚い唇にキスしたくなるが
我慢する。
なんてカワイイ唇なの。
ぷるんぷるんの高級プリンみたなぷるぷる感。
私は隣を歩くだけで、悶々としてしまう。
ちょっと横目で白いTシャツから浮き出ている
胸の膨らみを見つめたり、
うなじを舐めるように見てしまう。
若菜は夏の照りつけるような日差しに
「今日も暑いですねー」と少し顔をしかめる。
「本当にねー。いつまで続くのかしら!
あっ若菜さん額にいっぱい汗をかいてるわ!」
私は用意していたハンカチを取り出すと、
カワイイカワイイ若菜ちゃんの額に浮き出る美味しそうな汗を
拭き取る。
若菜はちょっとびっくりした顔するけど
それもとっても可愛らしい。
そして「すいません、あっ大丈夫ですぅ」
と小さいロリ体型の体をさらに縮こませ
恐縮しまくってる姿は、なんてなんてチャーミングなの。
そんなカワイイ若菜ちゃんを見つめ、
おまんこ汁がパンツに染み出るの感じながら
早く家に帰ってこの汗つきハンカチを舐めながら
オナニーしたくなる。
ムラムラしながら、
若菜ちゃんをチラ見していると、
あっという間にスーパーにつく。
楽しい時間は本当にあっという間に
過ぎていく。
カワイイ若菜ちゃんとおしゃべりしながら、
買い物をしていると、もう私達が住むマンションについてしまった。
今日もこれで若菜ちゃんの見納めかな・・・
でももっと一緒にいたい!
「良かったら、私の家でお茶でもしません?」と
誘うと嬉しいそうに「いんですかぁ~」と笑顔を向けてくれる。
「もちろんよ!どうせ、家に帰っても夕飯作るのには
まだ早いしー」
「じゃあお邪魔しちゃおっかなぁ。
買い物だけ冷蔵庫に仕舞ってからお伺いしますね~」
「はーい、待ってます~」
若菜ちゃんが私の家に来る!と思うと
全身が汗ばんでくる。
これは夏の暑さのせいじゃない。
隣のカワイイ若奥さんが私を濡らす。
続く
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