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く・・臭いぃいい・・・
腐ったチーズのような匂いが
目にしみて涙がチョロチョロと流れてくる。
「ほらー私のおまんこだよおお
いっぱい舐めていいんだよおお」
おまんこプレスの悪臭&窒息で
店長は物凄く悲しくなってくる。
こんな目にあうために
毎日頑張ってきたわけじゃない・・・
なんでこんな目に合わなければいけないんだ・・
俺は悪い事も何もせず、
真面目に今まで頑張ってきたのに・・・・
何でこんな不細工なおばさん達に
犯されないとならないんだ・・・
店長はやるせない気持ちになり、
煮えたぎる熱い思いが湧き上がってくる。
もう耐えられない!
「もうやめなさいいいいいい!」
店長が目の前の臭まんこを無理やりどかし
怒鳴り声をあげると、
すぐさま節子の強烈ビンタが飛んでくる。
「大きな声を出すんじゃないいいいいいいいいい」
鬼のような形相をしながら
もう一度店長にビンタが飛んでくる。
「何か言いたい事でもあるのかいいい?」
「な・・・ないです・・・」
「ならばよし!
ほら、私のおまんこお舐めえええええ」
勝てるはずなんかなかったんだ・・・
臭マンプレスで吐きそうになりながら
己の力の無さをしる店長。
そんな店長の思いなど露知らず
昌子と史代はフニャチンになってしまったチンポを
Wフェラでペロペロと舐めている。
「ほ~ら店長~また大きくなってきましたよおお」
「店長のチンポは私達だけのものですからねー
浮気しちゃ駄目ですよおおおお」
ガリガリおばさんとデブおばさんが
キャハハハウフフフしながら楽しそうに
ペロペロ舐めている。
「じゃあそろそろおまんこに入れてあげようかねえ」
節子はヨッコイショと立ち上がり、
チンポを舐めている二人をどかすと
ドスンと勢いをつけ、膣穴めがけ
勃起したチンポをおまんこに差し込む。
「あぁああ~ん、良いチンポじゃないか!
店長!なかなか素敵なチンポを持ってるじゃないかああ」
ニタニタと悪魔のように笑いながら節子は
ダンプカーのように腰を動かしはじめる。
「ちょエロいー節子さんの腰使い超エロいいい
ああ~ん、我慢できなくなってきちゃうぅう」
と昌子は店長の顔に跨がり顔面騎乗
臭まんの次は白髪まじりの陰毛だ・・・
それに何だこの黒々したビラビラは・・・
まさか病気持ちじゃないだろうなぁ・・・
悪夢のようにうなされながらも
ガリガリの五十路昌子のおまんこプレスで
今度は酸っぱい匂いが鼻につく。
そして、節子のおまんこもガバガバで
全然気持ちくなく中折れしてしまう。
「アンタ、萎んでるじゃないよおお
私を馬鹿にしてるのかいいいい」
節子は中折れした事に激怒し、
空になったビール瓶を手に持つと
店長の尻穴に無理やりぶっこむ
「きゃあ~店長~尻尾生えてるうぅう
萌えるぅう、こういうの萌えるっていうんでしょおお」
嬉しそうに史代が声をあげるながら
店長は肛門をビール瓶で
犯され痛みで唇を噛み締める。
そして、
「勃起~勃起~ボッキッキ~♪」
昌子の愉快な音頭とともに
グリグリグリと瓶がどんどんアナルに入っていく。
「ほらー前立腺マッサージだよおお
気持ちいだろおお、
勃起するんだよおおお」
「いっ痛いだけですぅうううう」
店長のチンポはついに完全にふにゃって
萎んでしまう。
「ぶっ侮辱したなああああ
私達を侮辱しただろおお
許さないいい!何で勃起しないんだよおお」
おばさんパート軍団は
チンポ丸出しで仰向けで寝ている
店長を取り囲む。
「時給50円UPだ!!」
「そうよねー節子さん。」
「私達がこんなにサービスしているのに
酷いわよね~」
「そ・・そんなぁ・・・」
「私達とSEXできたら時給40円UPに
減らしてやるよおおお。
それまでオナ禁だよおお
また来週やるからなああああ」
節子は怒りで頭を湯気を出しながら
昌子と史代を伴ってお店から出ていってしまう。
お・・お尻が痛いぃ・・・
店長はまるでレイプされた少女のように
蹲ってお尻を抑えている。
終わり