美代子のマンコにペニスがズブっと突き刺さる。
「キャァーーいや~ん、いや~ん
松村さんのデカマラがはいっちゃたよっぉおー」
「奥さんそうだねー、入っちゃたねー、
ズブっと私のマラが入っちゃたんだよー」
奥までペニスが入っていくと、
マンコから愛液が溢れ出て、
ニュルニュルローションマンコでペニスを締め付ける。
ゆっくりピストンする度に、タコの吸盤のように
マンコに吸い付いていく。
「奥さんのマンコなんだい、
タコでも飼っているいるのか?
すごい吸い付きだよ、こりゃ中毒になっちゃうよ。
何でこんな名器の持ち主なのに、旦那は抱かないんだろうねー。」
「きもちぃぃぃぃ、
えー私のオマンチョそんな良いぃの?
うれしいわー、でも主人は全然セックスしてくれないのよぉぉ。
私寂しいわぁー」
「おくさ~~ん、変わりに私がいっぱい抱いてあげますよ!
こんな素敵なマンコ持ってる奥さんの虜になりそうだー。」
「うふふふふ、お世辞でもうれしいわぁー。
私って褒められるの大好きぃぃっぃ!」
「ガハハハッハハッハハ、奥さんまだトンチンカンな答えだねー」
松村はバッグから美代子の腰を持って思いっきり突いていく。
パンパンパンパンパンパンパン
「あぁぁんん、いってしまいますぅぅぅ。
私、いってしまいますぅぅぅー」
「だめーだめーイク時は一緒だよー」
松村はマンコからチンポをスポンと抜きとり、
絨毯の上に仰向けで横たわる。
「奥さん、こっちへ来て、上にのってごらん。」
「恥ずかしいわぁー」と言いながら、
松村の体の上に乗りかかり、ペニスを持って
自分で挿入させていく。
ペニスが剛毛のマンコにゆっくり挿入していく様を
見つめていた松村は急に腰を激しく上下させる。
「うぅ」
急に突かれたペニスの一撃で美代子はペニスが
マンコに入りながらもお漏らししてしまう。
「あら、あら、お漏らししちゃったのかいー。
しょうがない奥さんだなー。
こんなところでおしっこしたら駄目じゃないか!」
美代子は両手で顔を塞いでいやんいやんする。
「もうーだってデカマラで急に突くんですもんーん。
いやーん、おしっこいっぱいでちゃったー。」
「僕の下半身が奥さんのラブジュースとおしっこで
凄い匂いがするよ」
「くちゃーい、ミヨミヨのバカぁ」
拳を握って頭を叩く美代子。
「かわいいねー、好きになっちゃいそうだよ。
好きな人のおしっこは不思議と臭いと感じないんだなー。」
「えー臭いですよー」
「いやいやー、興奮する匂いですよー。
奥さんのおしっこは私を興奮させてくれんですよー」
「えー本当ーじゃーもっとおしっこしちゃいますよーだキャピ」
ジャーーーーー
「お、おくさーーーん、おしっこまた出しちゃってー
尿に浸かってる気分ですよ。もう本当にエロくてどうしょうもない奥さんだ」
「えへへへへっへ、ごめんなさーい」
美代子は可愛くウインクする。
「あーたまらないなー。可愛いウインクだー。
今度は奥さん動いて私を気持ち良くしてくれ」
「はーい」
尿でビジョビジョになった絨毯の上で
松村は甘くすっぱい匂いに包まれながら
美代子の腰を動きを堪能する。
美代子は腰で「の」の字を描くように
お尻を動かしていく。
息使いがどんどん激しくなり、
まるで40代にして一流レゲエダンサーのような腰使い。
「あぁーー美代子いっちゃうわーー」
「私もいきそうだー一緒にイキましょうー」
「はいぃぃぃぃ、一緒にイクのうれしいわぁーーー」
クネクネクネクネ
「いくううううううううううううう」
「わたしもおおおおおおおおおおおお」
ドピューン
美代子の中に精子が突入する。
「あぁーーー子宮まで精子が届くのがわかるぅぅぅう」
美代子は松村に倒れ込んで、キスをする。
「奥さんのマンコがヒクヒクいって
私の精子を吸い尽くそうとしているのがわかるよー」
「あぁーん、久しぶりのセックスさいこうー」
「ガハハハッハハハ、最高のセックスだったねー」
二人は抱き合い、キスをする。
もっとたくさん私を感じてと
美代子は自分の涎を松村の口に送り込む。
「松村さ~ん」
「なんだい奥さん」
「奥さんじゃなくミヨちゃんって呼んで~」
「なんだいミヨちゃん」
「松村さん、私、松村さんの事好きになっちゃったかもぉぉ」
「ミヨちゃん私も好きだよー」
「本当ー?えー絶対嘘だー。こんなオバさんの事好きになるはずないもんん」
「嘘なもんかい、ミヨちゃんの事大好きだから
ミヨちゃんのおしっこだって飲めちゃうよー」
「えー本当なのぉぉぉ?」
美代子は立ち上がり松村の顔面にマンコを近づけ
排尿する。
ジャーーーーーー
「ゴッホッゴホッゴッホオオ。
み、ミヨちゃん急すぎるよー
でもしっかり飲んだよー、おいしいミヨちゃんのおしっこをー」
「本当だー、おしっこ飲んでくれたーーー。
本当に私の事好きなんだー、うれしい」
美代子は両手を顎の下にもっていき
キャピキャピをポーズをしてうれしがる。
松村は起き上がり40歳熟女の美代子の頭を優しく撫でてあげる。
完
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