尿の溜池と思っていたプール
しかり炉利な少女達の体内から
排出された聖水だとしると
木村は、この聖水プールに永遠に浸かっていたくなる
いや!イケない!
オシッコシャーク部隊として、
厳正なる態度で挑まなければならない!
「あら?どうしたの?
おしっこをかけらたショックで口がきけなくなったのかしら?
さぁこれ以上、辱めをうけたくなければ
今すぐここから立ち去りなさい!!!」
アケミの怒声が背後から聞こえてくる
木村は背中を向けたまま
言うのだ
「辱めだと!
おかしな事を言う少女だ
さっき言っただろ
私はニョオジロザメの木村だと!」
木村はそのまま背泳ぎするように
体をプールに浮かべるのだ
そして、スーっと聖水の匂いを嗅ぐと
金色のブーメランパンツを突き破り
獰猛かつ野性的なシャークチンポが飛び出てくる
「いっ・・一体何をしてるのおおお」
狼狽えるアケミ
「アハハハハ!
炉利なオシッコは私にとってエナジードリンクなのだ!
さぁ完全体になったこの天才木村の攻撃を受けてみよ!!!」
プカプカとプールの上に、
仰向けで浮かんだままの木村
八の字スペシャルするように腰を振りだすと
まるでプロペラジェットのように、
木村の体が動きだし、アケミの方に向かっていく
「いや・・・こないでええええ」
「アハッハア!もう遅い!
聖水プールにした罰を受けるのだあああ」
木村は、アケミの顔面を太ももで挟むと、
体を起こし、アケミを水中に沈める
アン・ドゥ・トロワ アン・ドゥ・トロワ
そろそろ良いかな!
太ももからアケミを開放すると
まるで溺れたように水面に顔を出し、
ゼーゼーと体中で呼吸している
これで1分間の間、動けないはずだ!
木村はすぐさまアケミに跳びかかり
着ているスクール水着を圧倒的手羽先で脱がしにかかり
すっぽんぽん
さすが人相が悪くぽっちゃりとした小6女子だ
中途半端に発育していて、
おっぱいの膨らみもそこそこあり
プールの上でプカプカ浮いている
木村はそのBカップ程度の微妙に膨らんだ
おっぱいをつかむ
「プールでお漏らし出来ない体に
してやるからなああああ」
「だっ誰か助けなさいいい
こいつを誰かやっつけてえええ」
「おっとととお嬢ちゃん達
動くなよ!動くとキツイお仕置きがまってるぜえええ」
睨みをきかせながら、アケミの
ピンク色の乳首をペロン
聖水がかかったjsのおっぱい
これはバッチグーです!
木村はおっぱいをマッサージするように
ペロリンパ ペロリンパと舐め、
そして雲丹のように黒々として
まんこに手を伸ばす
そしてクリトリスを探り当てると36連打
「あっあっあああ・・・
ちょとと・・ちょっと・・だめええ
らっらめえええええ」
アケミの目はとろ~んとし
たまらず木村に抱きついてくる
「そうだ!私をぎゅっと抱きしめて
コバンザメになるんだあああ
そしたら、ご褒美をやるぞおおお」
「やっ・・くっくやぃいい
私は盆地第三小学校のアケミなのにぃい・・
こっこんあぁ・・あぁああ・・・」
少女をクリイキさせるなんて容易い事だ
さ~てさてさて、
そろそろおまんこの手術のお時間ですよおおお
ニョオジロザメの異名を持つ木村
ただ単に尿マニアだからつけられた異名ではない!
そう、木村のポコチンは、ザーメンを出すという以外に
尿をバキュームして、吸い込むという能力をもった特性ポコチン
「ノンベイザメ」を持っているのだ
そのポコチンが今、火をふく!
処女だが、非処女だがわからないが
炉利で性悪なアケミのおまんこにノンベイザメが侵入する
「あっあっいやああああああ」
その反応は、SEX経験3回だな!
ふっ!4回目がこの天才木村だという事は
納得いかないが、致し方ない!
グイグイグイと膣に挿入に水中ファック
ノンベイザメは、
尿道をピンポイントで刺激する膣壁を探りあてると、
亀頭の先から0.003ミクロの針で穴をあけ、
そして、一気に吸い込むのだ
そう!尿を亀頭で吸い込みだす
「なっなにこれえええ・
らっらめえええええええええ」
先ほどまでウツボのように威張っていた、
生意気な少女が、
今はたんなるHな顔した子猫ちゃん
あははは!そういうHな顔も出来るんじゃないかああ
木村は満足気な笑みを浮かべながらも
ブロロロロ
っと尿を亀頭で吸い込む
そして、激しく腰を動かしだし、
尿とザーメンを体内でブレンドするのだ
さぁ~ていくよおおお
男の潮吹き射精!!!!
膣の摩擦力のみで、男の潮吹き出来るのも
木村の特殊能力その3である
水中ファックで、無重力になりながらも
鬼突きピストンで、腰をふり
そしてイクのだ
男の潮吹きザーメン射精
プシャアアアアアアアアアアア
アケミの子宮を破壊するかごとく
激しくとびていくのだ
「ぎゃあああああああああああ」
絶叫し、失神し、木村にしなだれかかるアケミ
そのアケミの表情は憑き物が落ちたみたいに
やすらかな顔をしている
これでアケミはもうプールでお漏らししない!
木村はアケミを抱きかかえ、
プールサイドに放り投げる
そして、驚き、恐怖に震える少女たちを見つめて言うのだ
「次はお前らの番だぞおおおおおおおおお」
叫び、追いかける木村に、
恐怖で逃げ出す少女たち
誰も木村の手から逃れられないのだ
そう、彼はオシッコシャーク部隊の
伝説的存在「ニョオジロザメ」なのだ!
終わり
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