そして、ついに私は実行にうつしたんです
娘は、もう頭ごなしに叱っても言う事を
聞く段階ではない
だから、私は休日に、
派手な格好して出かける娘の後を
探偵のようにつけたんです。
娘は一体、これからどこに行くのか
どんな男に会うのか
ヤクザみたいな男だったらどうしよう・・・
私は不安を抱きながら、娘の後をつけ、
電車に乗り、繁華街についたんです
駅ビルの前でミニスカで
露出度の高い服装をして待つ私の娘・・・
まるで90年代の外国の映画に出てくる
コールガールみたいな格好で、
見ているだけで、情けなくて涙が出てきしてまう
私はハンドバッグからハンカチーフを取り出し、
涙を拭うと、男が一人娘に近づいてきたんです
チャラチャラしたオタンコナスビみたいな
男が来ると思ったら、何やら金持ちそうな
お坊ちゃんの大学生みたいな青年
私は少しホッとしながらも
二人の後をついていくと
カラオケBOXの中に入っていったんです
気付かれないように、店に入り、
店員に
「さっき来た娘の母親です!
隣の部屋を用意しなさいいいい!」
と言うと、ビックリした顔をしてましたが
私の言うとおりにしてくれて、
部屋に503号室に案内されました
娘達がいるのは502号室
一体何を隣の部屋でしているのか?
壁に耳を近づけても、
歌声は聞こえてこない
私は、部屋のドアを開け、
娘がいる部屋の中を覗きこむと
娘が・・・男性のズボンを脱がそうとしているんです・・
私はたまらず、部屋の中に飛び込みました
「おっお母さん!な・・なんで・・・」
「アツコ!あなたが心配だから
後をつけてきたのよ!
あなた、一体、何をしようとしているのよ・・・
何でこの人のズボンを脱がそうとしてるのよお・・・」
「お母さんには関係ないでしょ!
出ていって!!」
「そんな事言われて出て行く
母親がこの世にいると思っているのおおおお
いいわよ!見てなさい!
あなたが今してようとしているのは
こういう事でしょおおおお」
私は唖然としている男に近づき、
そして男のズボンとパンツを下げ、
ふにゃふにゃのチンポをパクってしゃぶってやったんです
見て・・・アツコ・・
そして目をさまして・・・
こんな事でお金を貰うなんて間違っているのよ・・・
私は娘に見せつけるよう
わざといらしい音をたてて
フェラチオしたんです
アツコ・・私の気持ちをわかって・・
母親が売春婦だったら嫌でしょ・・・
私もそう・・・
娘が売春してるなんて嫌なのお
そして、ジュロロロロっと
フェラチオしていると
この男、こしゃくにも勃起させてくるのです
その上、
「おっ!親子丼かい?
それなら10万払うよ!」
とふざけた事をほざきやがるんです
こんな坊っちゃん風の
どうしょうもない男に娘を
これ以上傷物にされてはたまらない
娘も馬鹿な子じゃないし、
自分がしていることをようやく理解できたはず!
そう思い、娘を見ると
こう言うんです・・・
「わぁ~お!お母さん、超フェラチオ上手いじゃん
教えてよ~、ねー教えて~」
娘、アツコは・・・
とんでもない馬鹿な
おまんこ娘だったんです
なにがフェラチオ上手いじゃんよ!
どれだけ私をガッカリさせれば
気がすむのよおおおおおおお
こうなったらもうやけくそです
いいわよ!
娘がおまんこ娘なら
母である私もオマンコおばさんになってやるわよ!
アツコ!
あんた一人で堕ちさせないわよ
一緒に堕ちてあげる
もう私に出来るのはそれだけよ!
私はニヤニヤしながら
勃起している男のペニスを思いっきり吸い付き、
バキュームフェラしてやりました
「おっおばさん、そんなにやられたら
いっいちゃうよぉおお
おい、アツコ、キスしろよ」
「は~い!キスしてあげるうう」
娘は嬉しそうに男にキスするんです
それも濃厚で、わざと私に見せつけるように
舌を絡めあわせるディープキス
いいわよ!あなたがその気になら
私だって負けていないわよ!
私はスカートの中に手を入れ、
パンツを脱いで、勃起したチンポを
おまんこに挿入し、背面座位で
おもいっきりお尻を振ってやったんです
ほら、見なさい!
憐れで、醜い格好した
売春婦になった母親の私を見なさい!
「お母さん凄いぃ~
超エロい腰使いじゃん!やるぅ~」
なにがやるぅ~よ!!!
怒りの腰振りピストンです
男は呆気無く私の膣に射精して、
気持ちよさそうに
「あぁあ・・・」
と声を漏らすんです
妊娠したってもうそんな事知りません!
だって娘は超馬鹿なおまんこ娘なんですもん
いくら馬鹿な娘といっても
母親である私が
見捨てる訳にはいきません
「キャーおまんこからザーメン出てくるの超エロ~い」
娘は嬉しそうに
はしゃいでいるんですもん
ここまで馬鹿とは知りませんでした
こうなったら行くところまで行くしかありません
それが例え修羅の道だとしても
終わり
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