中村は職員室に戻り、自分の席に座り一服していると
隣の席の綾子先生が話かけてくる。
「初担任でしょ~中村先生~
どうだった~?」
中村は綾子先生が口を開く度に
漏れる口臭にウッっと吐き気を感じるが我慢する。
「いやー最高でしたよー。」
「うふふふふふうー、私も数十年前かな~
初めて先生になって若い男子生徒を犯しまくった日が
忘れられないわ~」
しっかし、このババア口くせええなぁ。
このババアの男子生徒達可哀そうだわ。
こいつにキスせがまれたら地獄だわ、さっさと引退すりゃいいのに。
中村は綾子の口臭にうんざりしならも笑顔で接する。
綾子はそんな事露知らずに
「最近若い子ばっかりだから~
中村先生みたいな大人の男性と
お相手したいな~みたいな?」
綾子はウインクしながら中村を誘惑。
「え?え~っと、今セックスしてきたばっかで
今日は枯れはてちゃいましたよぉー。
ガハハハハッハッハ。」
「何いってるのよ~!まだ30代でしょ~
もう~弱いんだから~」
「アハハハハッハ、こりゃ参ったな~。
あ!教室に忘れ物しちゃった!
ちょっと失礼します。」
おい、ババア冗談じゃねえぞと怒りがこみ上げながらも
何とか抑え、逃げるように職員室から出て
自分のクラスへと向かう。
今日は始業式だし、授業もないから
もう生徒達は帰っているだろうと
教室に入ると、さやかが泣きながら一人で
制服を着ようといしているところだった。
「さやかちゃん」
中村が声をかけると、怯えた目で見つめてくる。
「まだいたのか~よし!先生が着るのを手伝ってあげる!」
さやかの持ってるスカートを奪い、
スカートを着させようとする。
身を屈め目を前にやると可愛い純白のパンツが目に入る。
先ほど抱いたばかりなのに、また屹立してしまう。
中村はスカートから手を離し、パンツを思いっきり下げる。
「さやかちゃんマン毛薄いね~」
まん毛を優しく掴み、ふさふさ弄ぶ。
体を硬直させているさやかを後ろに向かせ、
ズボンを脱いでバッグから挿入する。
抵抗をする気力も無くなったさやかを
後ろから突き上げながら
アナルに指を入れる。
「どうだい?アナルとマンコダブルで挿入されるの好きかい?
最高だろー、ガハハハハハハッハ」
アナルに指をつっこまれ身をよじるさやか。
「うぅぅぅうぅーーもういやぁぁぁあああ」
「アハハハハッハーもっと言ってくれえええええ」
後ろからペニスを突きながら、アナルも指で
ガンガンおかしていく。
「綾子の糞ババアと話した後だから
余計にさやかちゃんを可愛く感じるよー。
アハハハハッハハッハ」
パンパンパンパン
「オラいくぞおおおおおおおおおおお」
ドピューン
さやかに中出しして、ペニスと指を抜くと
アナルを刺激しすぎたのか
さやかはウンチを漏らしてしまう。
「ありゃーウンチでちゃったよー
さやかちゃんスカトロプレイ好きなの?
このド変態!」
ランラン気分で中村はペニスを仕舞い、
クラスから出ていこうとする。
「さやか君、自分のウンチは自分で処理してくよ~。
ガハハハハッハッハ。
後、明日は金曜日だから母親とちゃんと一緒に
くるんだよ~。アディオース!」
中村は気分良くまた職員室へ戻っていく。
さやかはうつ伏せになり、体を丸め
身を守るようにじっとうずくまったまま。
続く
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