中年男は背後から聡美の両足を持ち上げ
ソファの上でM字開脚の態勢にさせる。
「奥さん凄いスケベな格好ですねー
あれ?きれいに陰毛が整えられていますねぇ
奥さんおまんこの毛の手入れしてるんんですかああ?」
聡美はシミ付きパンツを被り、
足を入れる部分から寂しそうな表情を瞳に浮かべ
首を振る。
「じゃあ天然でこんな綺麗なまん毛なんですねえ。
すごいよあああ。
汚いパンツ被ってる変態おばさんなのに、
おまんこは綺麗ですねえええ」
男は身を屈め、じっくりとカットされたように
整った薄い陰毛を見つめ、
そしてゆっくりとおまんこ触り出す。
ビラビラを開くと、
液体が糸を引きキラキラ光っている。
「アハハハ、奥さん
濡れ濡れじゃないですかああ。
興奮してんですかあああ?
しょうがねええババアだなああ
こりゃ異物入れられた事あるだろおおお?」
男は急に大声を出し、
嬉しそうに聡美の頭をバンバンぶん殴る。
「おいーあるだろーー
こんな状態でも濡れちゃうドスケベおばさんだから
変態プレイ大好きなんだろお?」
平手でパンツをかぶった頭をバンバン叩き、
その度に聡美の頭がゆらゆら揺れる。
「え?どうなんた?」
また聡美はさみそうな色を瞳に浮かべ
首を振る。
「おいいいい、
嘘つくじゃねええよおおおおお
アハハハハハッハ」
男は力強く頭をバチーンと叩く。
「本当かよ?
じゃああ試しめてみるからな?」
男は部屋の中に置かれているビール瓶を一本もってくると、
聡美のおまんこに挿入しようとする。
茶色いビールの瓶の口がおまんこに入りそうなりと、
聡美は反射的に足を閉じようとしまう。
「動くなっつううの!!!!」
男は顔をしかめ、イラついた顔をしながら、
聡美の頬をグーで殴る。
グラっと頭が揺れると、
まるで廃人のように瞳に表情がなくなってしまう。
「おーし開いとけよおおお」
ビール瓶がゆっくりとおまんこに挿入していき
膣口に冷たい感触が伝わってくる
男はグイグイと膣の中に入れたり、
出したりと、おもちゃで遊ぶ子供のように
夢中になっている。
そしてハックションとくしゃみをした時に、
つい手がすべりグリっと思いっきり
ビール瓶は膣の奥まで突っ込んでしまう。
「あっぁぁああ」
痛みで聡美から喘ぎ声のような
声が出てしまう。
「お!強くガンガン異物を粗入されるのが
好きなのかああ?」
男は心得た!とガンガン子宮に当たるように
ビールのピストン運動させる。
「あああああぁあぁああああ」
悲鳴のような声が出る度に、
男は嬉しそうな表情を浮かべ、
さらに力を込めてビール瓶を挿入する。
「い。。。痛いぃっぃぃぃ」
「ああああ?
感じてじゃなくて、痛いのかああ?」
ビール瓶をおまんこから抜くと、
薄らと血がついている。
「おい!血がついてるじゃねえか
感じすぎて生理がはじまったのかあああ
アハハハハアッハハ」
「おいおい。随分楽しそうじゃねえか
そろそろ俺にもやらせろよ」
「あ!そうっすね!
どうぞどうぞー」
中年の男は膝から聡美を下ろし、
ソファの前に立つ。
ビール瓶を渡してくる男に
「いや俺はこれでいく!」と
デカい握り拳を作る。
聡美はだらんと足を広げ、
薄らと割れ目からは血が流れている。
白いソファに赤黒いシミが広がってくる。
中年の男はその血のシミに興奮し、
割れ目に拳をグリグリと押し込む。
「いぃぃ、痛いいぃいぃぃっぃぃぃ」
「痛いか?お?痛いのか?」
「はぁぃぃ、痛いぃぃぃ」
「そうか!痛いのか?
じゃあ我慢しろよおおおおおおおお」
グリグリグリっと拳をねじ込まれ、
おまんこが裂ける音が聡美には聞こえる。
「があぁがががぁぁああ」
雄叫びのような声を出し、
ブルブルブルと体を震わせる。
「お!手首まではいっちまったぞおお」
「凄いっすねえええ。
やっぱりこのおばさん嘘ついてたんですねー
ちゃんとアンケートに答えてくれないとぉ。
異物をおまんこに挿入された事あるじゃないですかああ
アハハハハッハア」
フィストされた拳をよっこらしょと
おまんこから出すと、
手の甲に血がついている。
「おいおい、血が付いてるじゃねえか
生理かああ?
汚いねええババアだなああ」
中年の男が裏拳をぶちかますと
頭が人形のように揺れソファに
倒れ込んでしまう。
「よし、じゃあアンケートも終わりましたし、
帰っていいですよおお。」
「お!そうか、おいババア帰っていいってよ。
ほら帰れよ。」
倒れている聡美に二人は靴のつま先で
ツンツンで蹴り上げる。
「あれ?なんだこれ壊れちゃったのか?」
「う~ん、どうなんでしょうぉ?」
「じゃあ俺が持って帰っていいのか?」
「どうぞ、どうぞ。
私はアンケート終わればもう必要ないので!」
「そうかい!じゃあ貰っていくかな!」
中年の男はパンツを被った聡美を抱きかかえ、
事務所から出て行ってしまう。
終わり
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