そして、また私がトイレ掃除をしている時、
あの私の叱ってくれる
男性が来たんです
「また掃除中かよ
ホント屑なババアだなー」
開口一番に私を罵ってくれる彼
不思議な事に、罵声を浴びる程、
彼の事が身近に感じてくるんです
だから私・・もっとこの彼と
お近づきになりたくて・・
ついちょっとしたハプニングを
起こしてしまったんです
水が入ったバケツを持って、
便器に放尿する彼の後ろを通り過ぎるとき、
わざと転んだフリをして、
彼の背中にドンっと押してしまったんです
バケツからは水がこぼれ、
彼の大事なスーツが濡れてしまいました
それに、オシッコも飛び散ってしまい
裾にかかってしまようで・・・
「おい!糞ババア!
どうしてくれるんだよおお
てめーは掃除するのが仕事だろ
自分の仕事もロクにできえええのか?
見てみろや!俺のズボンが濡れちゃってじゃねえかよおお」
「す・・すいませんん」
私は、必死に頭を下げるも
心の中では嬉しくてしょうがありませんでした
そしてチラっと見ると、
目の前にはオチンチンがぶら下がってるんです
豪快というか
チンチンを仕舞うのも忘れで
顔を真っ赤に怒る彼に・・・
身を挺して尽くしたく、
ご奉仕したくなってしまい
しゃがみこんで、
パクってしゃぶってしまったんです
「な・・何してんだこのやろおおお」
「すいません・・私に出来るのは
これぐらいですから・・・
どうか私にご奉仕させてくだささいぃい」
ジュロオロロオオ
ってバキュームフェラチオで彼のチンコを
物凄い勢いで吸い込んだんのです
「ば・・馬鹿やろうう!
おれのマラはそんな安くねえぞおお
何がご奉仕だ!
ババア、てめーが俺のマラをしゃぶりたいだけだろうがああ」
「は・・はい・・
すいません・・
あなたにご奉仕したんですうう」
必死に亀頭、そして竿から金玉を舐めている
私の髪の毛を鷲掴みにして、グイグイっと
頭を振ってくるんです
嬉しいぃいい・・・
彼の怒りや熱情が伝ってくるんです
もっともっと私を虐めてほしい
「糞ババアが舐めて事しやがって
そんなにしゃぶりてええなら
俺のマラで窒息しろやああああ」
グイっと喉奥までチンチンを入れられ
私は咽そうになりながらも、
恍惚してくるのがわかります
イラマチオというんでしょうね
彼の激しい行為に
股間が濡れてくるんです
「嬉しそうに涙を浮かべやがって
そんなに俺のマラが欲しいのかあああ?」
「はい・・凄く・・凄く欲しいんです」
私は泣きながら顔をあげると
ペっと唾を吐きかけてくるんです
顔には今出たばかりの彼の体液
私は顔についた唾を指ですくい
ペロンと舐めると同時に
頬に熱い感触が・・・
そう、彼にビンタをされたんです
「気持ち悪い事をしてんじゃねええええ」
怒りがまるでチンチンにも宿ったように
反り返って見事に勃起しています
それはまるで天狗の鼻のように
続く