「ねーこの映画この前見なかった?」
「うん、見たかもしれない。」
「だよねー。どうする?
最後まで見る?」
「う~ん、もうここまで見ちゃったから、
最後まで見ようよ。」
「うん」
結衣は隣に座る文雄の肩に寄りかかる。
そして、手を伸ばし、文雄の手を握る。
「あ、そうそう、ここで主人公が
1回死んじゃうんだよねー。
それでー、神様に蘇らせてもらうんだったー。」
「おい!完全に結末は忘れてたのに、
先先言うなよ。
もう見る気なくなっちゃうよ。」
「えーだってー」
「だってじゃないよおおお。
この~俺の子猫ちゃんは意地悪ばっかりするんだからああ」
文雄は結衣を抱きしめ、頬にチュっとする。
「うふふふ、
だってーまた同じ映画借りてくるふみふみが悪いんじゃないのおお」
「まだ言うか!
だって面白そうなパッケージだったもん。
そんなに俺をいじめるなよおおお」
頬にまたチュっとして、
そして、結衣の唇にチュっとする。
「ふみふみ~可愛いぃ」
「ゆいゆい~大好きだよぉおお」
結衣と文雄は唇を合わせ、
舌を絡め合う。
チュパチュパお互いの唾液が交わりながら、
二人は、互いの体をまさぐり合う。
セーターの中に手を入れると、
ふっくら柔らかいおっぱいが手に当たる。
「おい~ゆいゆい~今日はノーブラかよぉおお。」
「うん!だって~ふみふみが私のおっぱい触りやすいようにぃ~
ブラジャーつけなかったんだよぉおお。」
「何て可愛い子猫ちゃんなんだああ」
セーターを捲りあげ、白くマシュマロのようなおっぱいを
愛撫する。
ペロペロペロと舌で舐めると、
結衣の口が自然と開き、息遣いが荒くなる。
はぁ~と声が漏れる度に、
文雄は口元へと鼻を近づけ吸い込む。
「もう~ふみふみ~。
そんなに私の息吸わないでよぉお。
何か恥ずかしいよぉお。」
「だって・・だってええええええええええええええ。
ゆいゆいの息とっても甘くて・・
とってもエロチックで・・・
大好きなんだもおおおおおおおおん。」
「もうふみふみの~マニアック~」
「そんな事ないよ!ゆいゆいのエロティックブレスがいけないんだーい。」
「そんなにHな息してませんよーだ!
そんな事言うなら、ふみふみをイジメちゃうぞおお」
結衣は文雄を上半身裸にし。文雄の乳首を軽く摘んであげる。
「あぁん、乳首弱いの知ってるくせにぃぃい。
そんな風に触られたら・・・
ゆいゆいが凄く欲しくなっちゃうよぉおお」
「だ~め!今日は乳首触ってあげるだけ!
それ以上はさせませんからねー」
「意地悪うぅう。
ゆいゆいの意地悪ぅううう。
あぁあ、もうおちんちんも大きくなっちゃってるよぉお」
「だ~めだよ~!
勝手におちんちん勃起させたら駄目だよ~~」
結衣はわざと意地悪そうな顔して、
文雄の乳首を上目使いで舐め始める。
「ゆいゆい~ゆいゆいが欲しいよぉおお」
「だ~め~!あげないよおおおお」
「ゆいゆいの意地悪ううう」
続く
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