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女機長は目からおまんこ汁が出てきそうな程、
エロスの炎を燃やしている。
「あっユミ機長!」
副操縦士の男性が声をあげると、
ユミ機長は立ち上がり、
ゆらゆらと腰をふりながら、
獲物を捉える肉食恐竜のように
高梨の元に歩いて行く。
ヤッヤバイ!
まだこっちの用意が出来ていない!
急がねば!
高梨は、両手を自分の胸の前に出し、
印を組み、唱えるはじめる。
「チン!ポン!チツ!アナ!
ケツ!ゴウ!パコパコ!
ハァ~~~イカクサイ!」
性言を唱え終わると、
高梨のペニスはズボンの上からでもわかるほど
大きくそそり立ち、性なるオーラを身に纏う。
「はぁあん、その肉棒を頂戴よぉぉおお」
ユミはグレーのタイトなミニスカートを
自分で捲り、パンティ丸出しのまま
腰を前に出し、淫獣のように歩いていく。
「喰らえ精豪淫獣よ!」
高梨はピンポイントに
パンツの上からクリトリスを人差指で、
突き刺す。
「あっあぁあああああああん」
ユミは雷に打たれたように、
ブルブルブルと痙攣し、床に倒れこむ。
「高梨三段!ありがとうございます!」
案内してきた、CAが安心した表情で近づいてくる。
「まだだ!来るな!
今は寝かせているだけだ
これからが勝負なんだ!」
「はっあぁああ~ん、
すいませぇええ~ん」
CAは、性なるオーラに包まれている高梨に
肩を触れられるだけで、絶頂し、
ヘナヘナヘナ~と倒れこんでしまう。
しかし、何故この女機長は
こんなにまで己の淫獣を育ててしまったのだろうか。
もし私が偶然この飛行機に乗っていなかったら、
恐らく墜落していただろう。
他の未熟な竿師じゃ
きっと飲み込まれていたはずだ!
次々と男を逆レイプしだし、
機内は酒池肉林のエロ地獄絵図になっていたはずだ。
幸い私なら、この淫獣を封じ込める事ができる!
高梨は、自信に溢れた顔をして、
腰を屈め、床に失神しているユミ機長に
キスをする。
ブチューっと濃厚な目の覚めるような
常夏風味の熱いキス。
ユミはパっと目を覚まし、
高梨のベロ貪りだす。
チュパチュパといやらしい音が
コックピットに響きわたる。
ベロチューしながら高梨は
ユミの制服、そして白シャツのボタンを外し、
ピンク色のブラをガバっと下げる。
そして、八の字を書くように
ポロリと出た白い大きなおっぱいを
愛撫しはじめる。
「あっあぁああんん
もっともっと頂戴よぉおおお」
ユミは体をビクンビクンと上下に
痙攣しながら、求めてくる。
乳首から乳房へ行き、
そして乳房から乳輪、
そして乳首!
八の字おっぱい責めをし続けると、
次第にユミの体が官能的な
エロスの匂いが漂ってくる。
続く
だんだん実ってきたな!
八の字責めをしながら
ときたま小指で勃起したユミの乳首を
ピンっと弾く。
「あっあっぁああああ、
すっごいぃぃいぃぃ」
乳首を弾くのを一定のリズムにならないように、
注意しながら、不規則に刺激を与え続けると
ユミは、白目を剥いて失神し、
おまんこから愛欲まみれのおしっこが
漏れ出してくる。
高梨は、官能的な匂いがするおしっこを
指ですくい、ペロリと舐める。
う~んマンダム!
この尿が俺を何度でも蘇らせるんだ!
さらに精力が増した高梨
めくれ上がっているユミのパンティを脱がし、
陰毛、割れ目、膣をまるで診察するように
じ~くると眺め出す。
なかなかの美しいおまんこがあらわれる。
中の上のおまんこだ!
高梨は、フッっとほくそ笑むと
ズボンを脱ぎ捨て、
屹立したビッグマラを露出する。
そして、亀頭に精気を込め、
割れ目にゆっくりと近づき、
クリトリスを直撃
「ぎゃああぁああああああああ」
ユミの叫びを無視するように、
亀頭で肥大したクリトリスをグイングイン愛撫し、
そして一気にぬちょっりと濡れた
膣口にマラを挿入する。
「あがぁっがあぁっががあ」
ユミは発狂したように
体を硬直させ、震えだす。
それもそのはず
チンポの達人の高梨三段のマラは
「神獣」と呼ばれる唯一無二のおちんぽ。
普段は、その力を封じているから、
「チン!ポン!チツ!アナ!
ケツ!ゴウ!パコパコ!
ハァ~~~イカクサイ!」
と性言を唱え、封印を解き放ち
今はフルパワー
正気の人間が味わえば
一度絵ロ廃人になってしまう強力なおちんぽ
その神獣をおまんこに挿入され、
ユミは、死を感じる程のエクスタシーを感じている。
しかし、その一方で
淫獣に飲み込まれたユミの自我が
神獣の威力で、目覚めようとしているのだ
高梨は精魂込めてゆっくりと腰を引き、
そしてズシンとおまんこにぶち当てる。
そしてユミのおまんこは精気を搾り取ろうと
キュッキュっと
高梨のマラに絡みつていくる。
「かかったなあああ!
私の秘宝突きをくらええええええええ」
高梨のお尻はプルプルと高速に震えだし、
チンポはピンクローターのように
小刻みに激しく振動している。
そのプルプルマラの状態で
高速ピストン運動
「あっがぁぁあああ」
と叫びながら、頭をかきむしり、
暴れるユミを抱きしめる。
「受け止めよ!私の神獣が放つ
七色のザーメンを!」
ガォオオオーーーーン
亀頭から激しくザーメンが射精する。
獣が駆け抜けるように荒々しく
膣内を駆け巡り子宮にぶち当たる。
その瞬間、白目を剥いていた
ユミに意識が戻り
「あっあぁああああああああああん」
と艶かしい喘ぎ声が
コックピットに響き渡る。
高梨が神妙な面持ちでマラを膣から取り出すと、
ユミは痙攣し、幸せそうな笑みを見つめ
快感に酔いしれている。
これで終わった・・・
そして、高梨はCAの方に振り向く
「正気に戻りました。
淫獣はまた眠りにつきました。」
「あっありがとうございますぅう
でっでもまた目覚める事はないんですか?」
「ふ!それは大丈夫!
私のザーメンにより、この女性は受精し、
そして淫獣は深い眠りにつき、
今後一生目覚める事はないでしょう。」
「じゅ・・・受精ですか?」
「そう、私の子供を孕んだのだ!」
「そっそれはそのわかるものなんですか?
妊娠したって?」
「当たり前だ!
なぜなら私はチンポの達人なのだから!」
「まぁあ羨ましぃいいい
私も孕みたいぃいい」
「アハハッハ!」
目を潤ませて今にも妊娠しそうな程
おまんこを濡らしたCAを
笑顔を交わし、出ていこうとすると、
「あっぁあああん私も欲しくなっちゃたよぉお」
とCAはスカートを捲りパンツ丸出しで
近寄ってくる
な・・・なんとCAの中の淫獣が
高梨の性オーラで覚醒してしまったのだ!
な・・・なんということだ・・・
全ての精気は既に
使い果ててしまった・・・
私にできる事はもうない・・・
高梨は目を閉じると、
CAが襲いかかってくる。
全性欲を使い果たし
勃起しない高梨の神獣。
そんなマラに愛想をつかしたCAは、
次々とコックピット内の男性、
副操縦士達を犯し、
飛行機内は一瞬のうちに酒池肉林の
エロスな世界になってしまう。
機長のユミが起きたときには、
まさに飛行機が落ちる瞬間
なんだか最高の性体験をしたみたい!
そう思った瞬間、
飛行機は地面に叩きつけられて大破した
無念!チンポの達人
高梨三段 享年 48歳
終わり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
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